2019.11.15

映画「閉鎖病棟」

「閉鎖病棟」

鶴瓶主演。殺人犯として死刑を宣告されている主人公が、死刑を執行される。ところが、執行されても、死んでいない。2度執行することはできないので、苦慮のすえ、精神科病棟に入院させられる。その病院で、父の虐待にあっている女子高生に暴行を加えた男を、殺害し主人公は、逮捕される。~死刑執行が失敗するなんて、考えたこともなかったし、その後どうなるのか、まったく、考えたこともなかったな~。

で、精神を病んだ人の事情、主人公との交流、等々。興味深かった。

 

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2019.10.07

「眠りながら走れ」「日輪の翼」

「眠りながら走れ」京都E9

以前、見たことがあるのだけど。今回は、よくわかった。こちらが、平田オリザさんの劇に慣れたせいか。大杉栄がフランスから帰国して、関東大震災のときに、虐殺される前までを描く。舞台は、大杉栄宅の居間。登場するのは大杉栄と、伊藤野枝の夫婦のみ。フランスの監獄で「頭を坊主頭にしてくれっても、やってくれないんだ」「あそこに犬が椅子の上に座ってるんだ」「雷鳥さんとあってね。心中するとき、痛くなかったですか」「逆に日陰茶屋の時は痛くなかったですか、と聞かれたから、蚊に刺された時より痛かったと答えた」などの夫婦の会話が交わされていく。この二人が革命家であること、虐殺されることを知っていると、かけがえのない日常(っても、実際の会話ではなく、創作)が愛おしく思える。

「日輪の翼」神戸卸売中央市場

 トレーラー船上 この劇、2年前かな、京都であって、チケット買ってたんだけど、平日で、その日、仕事が伸びて、行けなかった。それ以来、作者のやなぎみわさんのツイッターをフォローしてったんだけど。書き込みがなかった。で、京都E9で、チラシを発見。翌日だって書いてある。京都E9で、芝居が始まる前に、電話したら、5時から当日券が出るという。前売りは売り切れとのこと。当日券取ったことがないので、4時ころ行って、一番前で並んで、5時までまった。長い行列になったけど、全員購入できたみたい。原作・中上健次

熊野の老婆(おば)たちが、立ち退きを迫られ、若者の運転するトレーラーに乗って、日本中の聖地を旅する。若者は、性にしか興味を持たない。ポールダンス、タップダンス、等。港にトレーラー船を浮かべ、そこを客席+舞台。夕陽が落ちるころから、芝居が始まる。おばたちは、長崎のからゆきさ、伊勢から、機織りに出された少女たちの物語を語理ながら奔放に旅をする。
(松本雄吉(維新派)が琵琶湖に舞台を作り陸から見るのと逆。維新派は、奈良でも見た。)。おばたちは、各地で、箒を持って掃除をし、ご詠歌などを謳う。芸能の発生を見るよう。

 

 

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2019.09.17

「引越し奉行」「記憶にございません」「人間失格」「おっさんずラブ」

「引っ越し大名」書庫勤務の読書が趣味の若侍が、姫路城から大分、東北へと藩の国替えを仕切る奉行に任命される。経済的面から、国替を描く。一大引越し作業。監督は、犬童一心(昔見た「メゾンドヒミコ」の監督、あれもよかったな)。予告で見た映画「決算!忠臣蔵」もお金の面から見た討ち入り物語となっている。こちらも面白そう。

 「記憶にございません」三谷幸喜監督 今TVで宣伝中。首相(中井貴一)バルコニーから語っているときに、聴衆から石を投げられ、それが額に当たり、それまでの記憶を失ってしまう。嫌われ人格が代わり善人に性格が変わってしまい、それでも、首相を続けてもらわねば困る側近、記憶喪失がバレないように振る舞うように周囲の振り付け。面白かった。(昔、神戸オリエンタルホテルに劇場があり、そこで、三谷さんの主宰する劇団「サンシャインボーイズ」のドラマを見たけど、そのとき初めて西村雅彦さんを見、西村さんが面白かったのを思い出すってかそれしか記憶にない(;;)。

「人間失格」太宰の優柔不断ぶりが面白かった。「斜陽」が、付き合っていた女性の書いたものの盗作であった。心中が、女性と別れるた目の偽装で、太宰は生き残ったとか、志賀直哉、三島由紀夫、坂口安吾などが登場する。編集者との飲み会の場面が多かったかな。

「おっさんずラブ」TVドラマでやってたとき、娘から、「面白いよ」と言われていたが、なぜか。あまり面白くなかった。

最近は「これは経費で落ちません」「やすらぎの刻」を録画して見てますが、面白い。

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2019.09.07

「福島三部作」「マダン劇」「お気に召すまま」

狂言会が、8月31日に終った。舞台後の衣装を脱ぐのを手伝っていた、お弟子さんから、20歳代の声ですね。なんて褒められたせいか、調子に乗って飲みすぎて、翌日9月1日、利賀で開催されているシアター オリンピックを見に行く予定だったのが、利賀までは、と、弱気になって。9月2日は、福島三部作のチケットをとっていたし、こちらを優先しました(;;)。

「福島三部作」各作2時間(大阪公演)、休憩時間は、各30分。昔、蜷川さんの演出であった「グリークス」以来のながい舞台。これが、なんとも、重いテーマを扱いながら、パペットを使った場面やら、犬のぬいぐるみが出てきたり、市長が、歌舞伎のメイク顔になったりと、井上ひさしさん、ブレヒト劇みたいで、よかったんです。台本、作・演出の谷賢一さんの著作などを買って帰りました。すごい芝居でした、本当に。

「音楽劇キルト」(京都E9劇場)。戦前日本に移住してきていた朝鮮の方が暮らしていた「東九条」での「マダン」をテーマとした、物語。コリアンの方と日本人が暮らしていた東九条。日本の朝鮮支配から、現在は、ヘイトスピーチが行われるようになっている。地域祭り「東九条マダン」が行われている。チャンゴ、プク等サルムノリを練習するセンターもある。そこの歴史、煩悶が描かれている。でも、最後は、客を舞台に乗せて、楽器の演奏で、踊りまくるってなものでした。

「お気に召すまま」シェイクスピア劇・演出は、熊林弘高。満島ひかり・真之介、坂口健太郎、青年座の山路和弘他出演。お上品なシェイクスピア劇ではなく、猥雑で、エネルギッシュな劇に仕上がってました。

で、今日は、同級生の奥さんが古希のお祝いにとリサイタルをやるってんで、行ってきました。イタリアの古典歌曲の独奏会をやるってんで、近所の教会(会場)へ行ってきました。芸能付いてます、ここんとこ(^^)

 

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2019.08.18

映画「ダンスウィズミー」「天気の子」「いのち短し恋せよ乙女」

@「ダンスウィズミー」

いやー面白かった。姪を遊びに連れて行った姪の願い「ダンスがうまくなりたい」と催眠術を受けたのに付き合った主人公。小学生のときダンスを習っていたが、発表会でゲロをはいたという過去を持つ。「音楽がなったら踊りだす」と姪にかけた催眠が、主人公にかかってしまい、音楽がなると、突然踊り出すことになる。催眠を解いてもらうべく催眠術師を探すことになる。催眠術師についていた「サクラ」とともにさまようことになる。会社を休める期間(憧れの男性のいる部署に移動するまでの間)に睡眠術を解かなければならない。ロードムービー。音楽がなると、歌ったり、とこ、踊りだしたりするコント(確かコント55号)は見たことがあるが。この映画はおもしろかっった。旅も、金が無くなったり、ホテルの殺人事件に巻き込まれたり、ってのありで。

@「天気の子」雨の日を一瞬だけ、晴れにできる能力を持った女の子。この女の子の能力を生かして、晴れ女=イベントの一瞬を晴れにすることを商売にし、これをマネージメントをする家出してきた男の子。これがいつまり続くのか、家出の男の子はどうなるか。

@「いのち短し恋せよ乙女」樹木希林さんの生前取られたドイツ映画。キリンさんの出番は、最後の方何分ぐらいだったろうか。

ドイツ男性は、父母は死亡しており、兄姉の中は良くない。男性は東京の銀行に勤務していた過去がある。アル中で子供は妻が引き取っている。子の面会には、よって現れ、面会を拒否されたりしている。この男性が主人公で、男性原理の呪縛からの解放、家族関係の再生ってな物語が進行してゆく。この男性に日本からあいにゆく女性(これがキリンさんの孫)。物語の最後の方に、男性が日本を訪れ、キリンさんの旅館に泊まることになる。最後に、日本から愛にきた女性は、キリンさんの孫で、海で自殺していることが明らかになる。

 

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「じゃじゃ馬ならし」「涙目コント」「怪人二十面相」

@「じゃじゃ馬ならし」@子供のためのシェイクスピアカンパニー(山崎清介)びわ湖ホール夏の恒例のシェイクスピア劇。筋が分かりすいのでこのカンパニーのファンです。イエローヘルメット・黒コート・手拍子の一座。

@「涙目コント」@劇団mono 京都駅の近辺にできた劇場「E9」に行った。駅から徒歩で10分とかからなかった。

この劇団の「約30の嘘」って映画を見たのを思い出して、行ってみようと。アパートの屋上で、繰り広げられるコント。

1 目隠しで、屋上の柵の外の縁を歩いてみせるという男をなだめる住人。

2 屋上から、ある部屋での秘密結社に集まった集団を逮捕しようとする特殊部隊。互いに花の名前をコードネームとする。

3 生活を解消した男女。男は、不動産屋に勤めて、女にこのアパート進めようと、屋上につれてくる。なんとも未練な男と決断の揺るが

 ない女。などなど。面白いコントだった(番号は勝手にふってます)。

@「怪人二十面相」(P・サファリー)@E9劇場

舞台の机、椅子を俳優が動かして、舞台が回っているように見えるとか、俳優が腰をかがめ、もう一人の俳優が四つん這いになって椅子になっている。すごい身体能力。女優さんは、ギア(ノンバーバル・パホーマンス)の公演に出演されているとのこと。

ただ、物語が、なんだかわからなかった(;;)

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2019.07.30

映画「アルキメデスの大戦」舞台「大悲」

「アルキメデスの大戦」

映画のはじめは、戦艦大和が、米機の攻撃をうけて沈没するところからはじまる。芸者遊びをする菅田将暉と同じ置屋で密談する海軍山本五十六等に場面にうつる。日米戦にそなえて、戦艦の新規造船がはかられていて、将来の会戦について戦艦をどうするか?ってなことをめぐって物語はすすんでゆく。数学ってすごいなーと、数学嫌いのおいらはおもう。

「大悲」池田小学校の生徒を殺害した事件をモデルに、死刑になった被告人、弁護人等をめぐる物語。

久世星佳さんは、弁護人の妻。夫がひきうける弁護に頭書は反対するが、その後は、理解していく妻を演じている。名前で呼び合う夫婦、久世さんがこんなやさしい人をいままで、演じたことあったけ、と、思う程。

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2019.07.27

ジョギング日記

1年はジョギングをやってないなー。老人だし、身体がなまるの良くないわなぁ〜と、2月から踏み台、4月からジムでジョグを始めました。

踏み台20分から始め、ジョグは時速3Km,10分。これが、20分、30分になり、時速も4km、5kmとなり、現在、時速6km、時間50分。これなら、秋の地元のマラソン大会出られそうかな(笑)

体重が60kgを切って体脂肪17.3% 内臓脂肪12 今週の月曜日の人間ドッグは、クリアーしたし(^^)

ps 8月18日朝の体重は58kg

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エイフマン・バレエ「アンナ・カレーニナ」森山開次「NINJYA」オペラ「トゥーランドット」

 毎週土曜日琵琶湖ホールに通ってました。

 エイフマン・カンパニーは、男性190cm、女性170cm以上のダンサーで迫力がありました。

「NINJYA」は、子供も対象にしていたせいか、遊びココロ旺盛でした。「トゥーランドット」は、初めて劇場が停電になるってのを体験しました。ロービーで電気が通電するのを待って、でも、最後まで見れました。
「トゥーランドット」の帰りの電車が、先行電車が人身事故で停止。ついてないの2乗でした。まータクシー待ちしてたら、「方向同じなら、乗り合いで」って、お誘いを受けて、待ち時間は、少なかったので「よし」としよう。

 琵琶湖以外では、ピッコロシアターで「ガラスの動物園」(文学座)。塩田明子さんが、母親役をされていた。佐藤オリエさん(母)バージョンも昔見てます。塩田さんも、オリエさんも娘・ローラ役を経験されてますが、娘役をやられたときの舞台は、見てません(;;)

毎週日曜日は、大津の地元の劇団がされている演劇ワークショップ(合計3回)に通ってました。久しぶりの演技体験。例えば、ジムに行けば、運動ができる、みたいに、あるところに行けば、演劇が体験できるって場所があると、いいのにな〜と思う。いきなり劇団に入りますってのは、ハードルが高いし。

 

 

 

 

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2019.06.26

狢・牡丹灯籠@近江八幡「酒遊館」 映画「ザ・ファブル」

「狢・牡丹灯籠」

平松千恵子(語り)  Meg Mazaki (ds/perc)      柳川芳命(sax)

狢は短い物語だけど、牡丹灯籠は、長いし、、、と思いながら聞いてきました。お露と新三郎に焦点をあてて、短い語りでした。合間に、フリージャズが入ります。話でゾックってなところがあり、語りに引き込まれてました。「関係図」ってな登場人物の関係図をもらってますが、全部語るとどれくらいなんだろう。平松さんの前置きでは、落語家三遊亭円朝は、15晩かけたとか?

フリージャズがはいるのですが、うん、語りの次が聞きたいのにってな、わがままな客でした、私。

酒蔵で、2~30人のお客さんでした。

 

「ザ・ファブル」

岡田准一演じる天才的殺し屋と、猫舌、世間知らずのとぼけた性格の落差がおもしろかった(で、実は、少年時代の悲惨な生活があるんだけども)

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2019.06.21

新派公演「夜の蝶」、「THE TRIOのコンサート」@寒梅館

「夜の蝶」@三越劇場

新派公演に客演に篠井英介さんが出演されるってんで、行ってきました。川口松太郎原作。

物語は、銀座No.1のお店のママ((河合雪之丞)と、銀座に進出してきた京都の芸子出身の京風クラブのママ(英介さん) の因縁物語ですかね。デパート内にある劇場に初めていってきました。女役の英介さん、久しぶりです。

「THE TRIO」@寒梅館
JAZZギタリスト山口武・レジェンドベーシストのロン・カーター・、スーパーテクニシャンドラマーのルイス・ナッシュ。カーターさん84歳なんだ。<すごい!!ベースのソロがあって、ベースの板の部分をたたいたりしてはりました。ルイス・ナッシュさんの「チューニジアの夜」のソロもすごかった。TRIOの 京都公演は、5年ぶりってことでしたが、もう5年たつんだ。3人で行くことになっていて、公演前に食事をってなことになっていた。私は、携帯をわすれて、とりに戻った。もう一人は、携帯を家に置き忘れ。が、とりあえず、約束時間には3人であえました(^^)私は待ち合わせの時間までに映画を見ようと思ってたのですが、携帯とりにもどったので、みられませんでした(;;)

 

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2019.06.04

映画「長いお別れ」「パラレルワールド・ラブ」

「長いお別れ」校長を務めた父がぼけ始める。徐々に病が進行してゆく。父山﨑努、母松原智恵子、姉竹内結子、妹蒼井優。

認知にずれが生じたときから、もう、家族のものが分からない状態にいたるまでの何年かが描かれる。父(山﨑努)は、親友中村(だっけ?)のお葬式で、昔の同窓と出会い、「中村は、どうしてる?」って問い、「えっ、中村はしんだのか!!」と叫び、同窓がビックリするまでになっている。
映画のはじめ幼稚園で、回転木馬に乗りたいのに乗れない(大人がついていないと乗せてくれない)少女2人が、遊園地にやってきた認知症が進行した父(山﨑努)に「おじさんは、こまってる子供がいたら力になってくれますか??」と問う。なぜ、こんなシュチュエーションになったか、少女の問いかけのあとどうなったかは、映画の最期の方であかされる。認知症になっても、人の行動は、その人なりに理由のある行動だと分かる。

 

「パラレルワールド・ラブ」互いにすれ違う電車の中で、一瞬目が合う相手に恋をしていた男女。彼女は、彼の大の親友から婚約者として紹介される。彼と親友は、人間の記憶に係わる研究をしている。記憶が書き換えられるーーこれは、大人になってずっと、あのときは、つらかったなって思ってた記憶が、あるとき、あのときは、楽しかったんだって記憶がよみがえることがあるので、改変できるんだと、思う。小学校のころの写真で、目を背けてうつってる写真があって、これは、写ってる仲間がいやなのかなと思っていて、ある日、「あのときは、太陽の光がきつくって」って言われて、あれ、仲間がいやな分けでは無かったんだと、記憶が書き換えられた経験がある。最期に彼と彼女が、すれ違う瞬間、互いが認識できないのだ、と思うと切ないし、彼と彼女は、引かれ会うのだと思うとハッピーエンドなんだ。

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2019.05.27

「居眠り磐音」「轢き逃げ」「空母いぶき」

「居眠り磐音」江戸詰めで剣道道場でも一緒の3人。やっと、地元にもどり、藩政に貢献することが期待されているのに。

一人は、もう一人の妹を妻としているが、殺してします(叔父に妻の不倫を吹き込まれ、問答無用に)。もう一人は、妹の仇討を。それを磐根が宇打つ。磐根は出奔。江戸でウナギ割きをなりわいとして、長屋の家主の紹介で、両替屋の用心棒となる。ってな物語ですが、磐根と、仇討で切った友の妹の命運などが切ない。

「轢き逃げ」一人娘を失い酒浸りになる父。娘の日常をおうようになる。そして判明した轢き逃げの真実が発見される。

てっきり舞台は、東京だっけと思ってみてまして、あれ、こんなに海が見えるのだと思ってました。公判で、舞台が神戸だってことがわかって、そういやぁ警察は母校のなんとか会館ににてたなとかとか。

「空母いぶき」見知しらぬ国から攻撃をうける空母。国通しの戦争にならないよう、ぎりぎりの戦闘が行われる。国同士の戦闘は回避される。漫画週刊誌に毎回連載ているかわぐちかいじさん原作。

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2019.04.30

「Scala-無限階段」「もう一人のメディア」「河鍋暁斎展」「芦屋ジャズフェスティバル」

「Scala-無限階段」「もう一人のメディア」10連休1日目@静岡芸術劇場

「Scala-無限階段」は、舞台の上に階段、上手に机と椅子が置かれている。男優、女優が、机に座流のだが、軟体動物のように重力で、下に流れて行く。階段の下に落ちては、風船のように舞台に戻ってくる。地面に身をゆだね、地面から重力の跳ね返しで、舞台に戻ってくるそんな感じ。これが延々とつづく。重力に任せたら気持ちいいだろうなと。野口体操ってのあるんだけど、そんな感覚かな。

「もう一人のメディア」二人の子をなしたイアソンの裏切りに、二人の子を殺すメディア。メデイアを復讐する女。殺害との間で葛藤する女の二つの人格に分けて描く。舞台、衣装、俳優の動作も簡素で、舞台脇では、パンソリ、ギターなどが音響を担当する。どこか、能を思わせるような舞台でした。

「河鍋暁斎展」(前期)兵庫県立美術館(連休2日目)暁斎が描く狂言の舞台絵っての見た記憶があって、行ってきました。で、舞台絵は展示されてませんでした。思い違いか?それとも、後期展に展示されるんだろうか。河竹黙阿弥の歌舞伎(洋装をした男女が出ている)。河竹黙阿弥も暁斎も江戸・明治を生きた人だったんだ。共済の蛙合戦は、幕府の長州征伐の絵だ。県立美術館、海辺にたっており、しばらく山側に登ると、「海抜3メートル」を電柱に書いてました。それにしても高層マンションが立ち並んでしました。

「芦屋ジャズフェスティバル」(連休3日目)関西では、この季節、高槻、茨木、東近江でジャズフェステイバルが開催されている。神戸にしばらく住んでたんだけど芦屋を歩いたことはないなーと、まずは、芦屋に出かけました。ルナホールというところで、女性ピアニスト高木里代子さんの演奏他を聞いて、クロードチアリさんを聞こうとしたが、会場は満席で立ち見のお客さん、うーん、無理と思って、散策して、大阪で牛タンを食べて帰る。

今日近所のジャズ喫茶に行くと、5月2日にお店である、ジャズ+タップダンスのライブに誘われる。

5月3日、4日は、高槻のジャズフェス、4日、5日は茨城のジャズフェスがある(4日は二つが重なる)。喫茶の客から、おすすめを仕入れて帰る。で、連休は、なんちゃってジャズ生活を送っています。

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2019.04.22

映画「多十郎殉愛記」「マローボーン家の家族」

「多十郎殉愛記」邦画 時代劇 殺陣ってな連想して見てきました。後半は、チャンバラのシーンが延々と続く。死闘。うーん満足。

「マローボーン家の家族」古い洋館にイギリスから逃れて住む家族。母と兄妹は、凶悪な父親から逃げている家族。母が死に、兄妹4人で世間と交流を絶って生活している。「鏡をみるな」「21歳になるまで家を出るな」などという掟を守っている。

長男と図書館勤務の娘との交流。電気の点滅(モールス信号)で会話する、兄と幼い弟vs司書との会話。家族と、司書が出会う骸骨のような形をした岩、「our histry」と題された絵物語。予想もしない結末。

近所のジャズ喫茶で、菊池康正さんのライブの前に楽器演奏者の個人レッスンがあるってんで、レッスン風景を見せてもらおうと行ってきました。トランペット、ギター等。もともと、私は、リズム音痴なんですけど、歩いてリズムを取る、足踏み、手、腰でリズムを取る、あーそうすりゃいいんだって、目から鱗。康正さんのアドバイス、一音の始めと最後で、音の大きさを変える、すっと音を落とす、最後は音が出なくて息が出てるだけってのも。

関西は、4月終わりから連休明けまで、高槻、吹田、芦屋、東近江で、ジャズフェステバルをやっていて、予定組まなきゃです。

 

 

 

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2019.04.07

「記者たち」「マイ・ブックショップ」「グリーンブック」

「記者たち」イラク戦争を巡って、大量破壊兵器を本当にイラクが持っているのか?これを理由に戦争を始めていいのか?大量破壊行為がないにもかかわらず、戦争の準備が始まって行く。ベトナム戦の二の舞になるんじゃないか?新聞社に記事を提供するジャーナリストが奮闘する。「タイムズ」紙は、大量破壊兵器が存在するとして、戦闘を正当化した記事をかいたことを戦勝終了後、謝罪している。

「マイ・ブックショップ」旧邸を買い取って、本屋を始めた主人公(未亡人)。この旧邸を芸術センターにするつもりであった、資産家夫人が、先を越され、主人公に色々嫌がらせをして、結局は本屋を追い出す。引きこもりの本好きの老人、彼は、夫人に掛け合いに行く。主人公の元で働いていた少女が主人公の志を受け継ぐ。ところどころで、ナレーションが入り、なんか、おしゃれな映画だった。

「グリーンブック」黒人ピアニストと彼に雇われた運転手。気位の高いピアニスト。乱暴で粗野な運転手。グリーンブックは、黒人のみが泊まれるホテルの案内書。黒人は、白人と同じトイレを使用できない、レストランで食事できない。という差別があった時代。黒人を差別していた運転手が、黒人の差別を怒るようになり、ピアニストと彼はうちとけるようになる。「記者たち」もそうだけど、アメリカって、すごいなっ思う。

 

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