映画・TVをみてます。

壁の花団「アナクレト・モローネス」(南米の信教集団のが、逃げた団員を探ししているーこれでいいかな?)

セックスがあけすけに語られるけど、全然、エロスとか、しめった感じがない。結構おもしろかった。南米だと、こういう感じになるのかって、思ってみてました。

「キスリング展」(エコール・ド・パリの巨匠)の絵画を見てきました。東郷青児の女性画に近いような女性の描き方だった。

経歴をみると、フランスに居住し、ナチスの迫害がはじまる前にアメリカに移住ってあった。フランスでは、藤田嗣治、モデリィアニ、ピカソとかと交流があった、と書いてあった。

「シチリア-ノ 裏切りの美学」イタリアのマフィアの内部抗争からはじき出されたマフィアが、逮捕され、検察官に共感し、マフィアの実体を洗いざらいははなす。逮捕されたマフィアの裁判で両者が対決する。しかし、仲間同志なのに、壮絶な、殺し合いがすごい。広島やくざの壮絶な戦いを映画にした「仁義なき戦い」みたいな映画だけど。腕を切り落としたりするんだけど、イタリア映画は、どこか明るいな。

「マイルス・デイヴィス・クールの誕生」
 あれほどの人が、警察官から受ける待遇は、一般白人以下。フランスでは、音楽家として差別を受けなかったのに。 時代、時代に応じて音楽、演奏集団がかわっていく。 コルトレーンとバンドを組んでいたこともある。って、音楽に詳しくないんでですけど(;;)

「オフィシャル・シークレット」イギリスの情報機関で働く女性(@キーラ・ナイトレイ)が、アメリカの諜報機関からのメールを受け取る。アメリカのイラク攻撃は、不正な戦争であった。彼女は、これを、新聞記者に流す。彼女は、秘密漏洩で逮捕され、裁判闘争がはじまる。でも、英米って、こういう裁判であらそえるってのがいいよね。日本でも昔、核兵器持ち込みを認める密約があったことが争われた事件があるけど、密約はなかったと敗訴している。後日、密約があったことが認めらたのを思い出す(西山太一記者)。

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2020.08.01

久しぶりの生舞台

京都E9〜アラベスク、狂言+浪曲+講談、京都文芸会館〜落語、お芝居、演劇をみてないぞ。中止になった舞台はあるけど。

ビデオみたり、音楽を聞くってのもないし。映画は、見てましたし、ユーチューブで、演劇はみてたけど。

今日、ダルカラの谷さんが大阪で、ワークショップをやったあとの参加者による舞台を観た。ワークショップをうけられたのは、役者さん(?)。

脚本コースもあり、その脚本を観客の前で見せるってなもの。

一つは、地球に惑星が落ちてくる。人々はみなシェルターで生活している。でも、落ちてくる惑星が、シェルターにあたると、中にいる人は全員死んでしまう。シェルターには、空を飛ぶという機能がついている、これで、衝突を避けられるかもしれない。ところが、その機能は、シェルターの外から操作しなければならない。で、いろいろ、わけありな、シェルターの中で、誰が、その役をやるかが議論となる。

もう一つは、劇団の演出家は、パワハラ気質。主役の役者はたまらず、退団を決意する。もうすぐ本番で、チケットはうれている。このパワハラを、愛情だと誤解してしまうお互いの体質。なんか、DVとか幼児虐待とか、パワハラとか同じ構造なんだ、ここに可視化されている。こちらは、面白かった。

映画は、近所の映画館にかかるものは、暇があったらみてます。ランボー、コンフィデンス、アニメ・ゲド戦記、中島みゆきの一昨年の夜会を撮ったもの。大林監督作品「海辺のシネマ(?)」は、近所で上映しないから、都会にでねばならぬか。コロナ、なんとか、ならないかな。こまったもんだ。

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2020.07.21

生の落語きいたのって、いつ以来だろう??

桂枝雀は聞いたことがある、桂三枝は、学園際できいた。桂枝雀は、ものまねもしていたほどなんだけど。その頃だけだったんだ、きっと。

ここんとこ、生の舞台はみてないわ、笑ってないわ、ってこぼしてたら、友人がチケットとってくれた。で、京都文芸会館まで。

「時うどん」露の瑞、「狼講釈」林家染八、「??」(新作なので、観客から題名募集してあとで、決まる)桂米二、「大脈」桂米左、「皿屋敷」桂ちょうば。で、私が、一番わらったのは、露の瑞「時うどん」。なんか、一生懸命、ばかばかしいのが笑った。例の「1文、2文、3文、、、、」「今何時だい?」「へい、6つ時で」「7文、8文」って落語なんだけど、初々しくって、よかった。あとは力量より、お題が、おおきすぎた、感じかな。京都文芸会館 3階和室。家の子ではない(主役が演じられない)、狂言師が、ここで、狂言(主役)を演じる、狂言会も演じられているとか。狂言と、落語なら、落語のほうが笑えるかな。

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2020.07.14

イッセイ尾形のビデオ

イッセイ尾形のビデオを何本かとりだしてみた。ほんと、生の舞台がみたいです(泣)。

白装束の男が、自分の身体に命令する「左足一歩前。。。。ちがうそれは右足だ」「左足一歩前」「よーし、よしその調子だ」ってなもの

楽団員が見合斡旋会社で、斡旋員と面談。「あぁ、ここをおとづれた訳?」「ここから案内所がきたから、僕にも、結婚できるよって、誘ってくださったから」「ん?それじゃダメ?」 「マザコン?」「そんなことはないですよ。むかし、ママに、怒ったことがあるんですよ。」「職業?」「N響」相手「?」「NHK交響楽団!!」「見合いしたこと?ありますよ。それが、食事にいったら、髪をこう、ときどき、耳まであがてね、食事するの、がさつでしょ?」「で、趣味はって聞いたら、音楽、チャイコフスキーがすき、っていうのよ。いま、その曲がかかってるのにきづかないの」「え、ええ、断りましたよ」ってな会話が続く。おもしろくて、ときどき、自演してましたが、笑えない。重症かも、私。

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2020.07.06

コロナ自粛解除で、映画が見られるようになった。

うーん、コロナのせいか家族以外の人と話す機会が、減っている。家にいるってことがなかったのに、最近は、家、仕事場、喫茶店をめぐりあるいているだけ。

なんか、おかしくなりそう(笑)

「一度も撃ったことがない」「レーニーディ・イン・ニューヨーク」@ウディ・アレン 「ゲド戦記」@宮崎駿さんの息子さんの監督作品。

「一度も撃ったことがない」伝説の殺し屋(普段はハードボイルド作家)@石橋蓮司がなす殺人事件。今度は、狙われる羽目になる。この殺し屋、家では、女房@大楠道代の下着の洗濯、干し物などをしている。バーでは、元ダンサーの桃井かおり、殺人の依頼者岸辺一德が飲んだりしている。ところが、今度は、ヒットマンに狙われる。

おもしろかった。石橋さん、大楠さん、桃井さん、岸辺さん。うーん、若い頃からみてるんで。

「レーニーディ・イン・ニューヨーク」

お金持ちの息子で、ギャンブラーでかせいでいる大学生。この恋人が、映画の評論などを新聞に掲載している。息子は、恋人がニューヨークに取材にいくので、ランチ、ディナー、宿泊等の予定を組む、恋人は、取材の映画監督、スターなどにくどかれ、酒によいあわやという場面も。息子とは、恒例でパーティを開く母には、ニューヨークにいることは、内緒にしていたが、出席する羽目になるが、恋人が来ないもので、ダミィをつれて会場へ。母には、ダミーだと見抜かれ、母からは衝撃の告白を受ける。

「ゲド戦記」

昔から気になっていた。箱庭療法をやっていた知り合いからは、この本を読めとすすめられていた。気になっていたが、映画ならせいぜい2時間だし、ってんで見てきました。

友人から電話がかかってきて、笑いたいよね、って話をしてたら、落語のチケットとってくれた(^^)

 

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2020.06.25

「夏の夜の夢」@映画

京都の映画館で歌舞伎「棒縛」の舞台を撮った映画が上映されている。

今年の夏の舞台に「棒縛」をやる予定だったのが、コロナのせいで、来年に延期。

今のうちに歌舞伎の映画版も見ておこうと、思って、映画館へ。

「夏の夜の夢」@シェイクスピアの舞台をとった映画が上映されている。しかも、時間帯が重なる。うーん、と考えて「夏の夜の夢」のチケット購入。

舞台は、三方が観客に囲まれている。これが面白かった。以前「42丁目の『ワーニャおじさん』」っていうアメリカ映画みたこととがある。劇場に俳優があつまってくるところから始まる。舞台の映画版では、なく、集まった俳優が、稽古をはじめるというものだった。稽古風景なんて見られるものではないから、面白かった。

コロナで、観劇を予定していた舞台は中止になった。

狂言の稽古は、舞台の換気に気を配って、来月末にはじまると連絡がきてました。

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2020.05.14

コロナ禍

長澤まさみの一人芝居は中止

山下洋輔のジャズ公演は延期(来年2月)

近所のジャズ喫茶のライブも中止

みゆきさんのコンサートも中止になったし。今年「夜会」は、やるのかな(?)

大林宣彦監督の新作映画の上映も、まだ、発表されていないどころか、映画館はまだ休館中。緊急事態宣言の解除は、映画館も含めてだろうか。パチンコ屋で感染した人はいなさそうなのに、パチンコ店も自粛を強いられてたし。映画館も、客同士の距離を十分とってチケット発売してたのに自粛要請。

この間京都駅まで行ったけど、伊勢丹は休業だし、駅前を行き来する人は、数えられるほどだった。

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2020.04.05

コロナウィルス、いつ収束に向かう??

持っている演劇のチケットは、中止の連絡が入ってくる。

みゆきさんのコンサートは、8月に延期となり、ほっ(^^)

琵琶湖ホールも次々と中止。今は、6月の山下洋輔のジャズ、長澤おさみの一人芝居のチケットだけが残ってる。

映画館だけはやっている。ってんで、「スマホを落としただけなのに2」(千葉雄大成田凌 鈴木拡樹 白石麻衣 井浦新)「ミッドナイトサマー」見てきました。成田凌がすごかった。「かつベン」のときとは違って、今度は、殺人鬼を演じているんだけど、役の振れ幅がすごい。

しかし、スマホを操作することで、カメラ機能を利用し、カメラから、見えるものが操作する方に見えるなんてのも、怖いな。

 

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2020.03.25

@映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』「狂言・講談・浪曲」

★「三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実」映画
1969年、東大駒場の講堂での、東大生と三島由紀夫の討論。

学生の芥正彦(後年、森雅之の子である中島葵と舞台をやってるのを、京都の岩倉で見たことがある。黒テントのお芝居もやっていた。)、小坂修平、とか討論の相手になっている。三島は、学生にこびもせず、対等に議論している。東大の入試がなかった年のことだ。討論の中身は難しし過ぎてわからない(;;)三島は、この討論会の2年後に盾の会をつれて防衛庁に乗り込み、自死している。あの時代だからできた企画。当時は、つい最近香港でおこっていたような学生の叛乱がおこっていた。若者は、信じてくれるかな?

★「狂言・講談・浪曲」
京都E9という劇場(客席100人くらいかな)ができて、会員になっていて、暇ができたら、観劇に通ってます。若手落語家、講談師、浪曲師がくんでの企画。
目当ては、茂山千之丞さんの「那須語り」茂山元彦さんの「狐塚」。

はじめて講談、浪曲を聴きました。浪曲師は、10年修行をしてますって、いってました、現在25才。真山隼人師。「幽霊」(丸山応挙の幽霊画)にまつわる話と、「雨月物語」の夫の帰りをまって、なくなった妻の話。講談は旭堂南龍師。家康の娘をめとった尼崎城城主の話、歌舞伎役者と眼医者の友情物語。

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2020.03.11

「ハムラ・アキラ」(TVドラマ)

いやぁ、シシド・カフカさんカッコよかった。原作本、いく冊かかって読み、この間、録画してたのをずっと見てました。

なんか、宝塚の男役さんみたい。久しぶりに探偵小説を堪能。時々、昔見たTVドラマ「トリック」(主演 仲間由紀恵 生瀬勝久)と似てるギャグも入っていて、懐かしい気もした。探偵小説「あなたは、警官にさよならをいう方法を発明した」ってなセリフが入っているので、好きだ。

ps 友人からのLINEで別役実さんが亡くなられたことを知る。友人は「ゴドーを待ちながら」を労演で見たという、私は、新国立で「象」を見てます(このブログ、昔の記事まで残っててるみたいで、検索してみた。)
あと、舞台に竹が二本立ち、座布団が敷いてあるってのを見た記憶があるんですけど(記憶違いかな)

 

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2020.03.10

「黒猫バーレスクサロン」「FUKUSIMA 50」「中島みゆきラスト・コンサートツァー」

「黒猫バーレスクサロン」@京都E

昨年神戸港沖合いの船上を舞台に演じられた「日輪の輪」ポールダンス、タップダンス等が面白かったので、京都E9で、ポールダンス等が演じられるってんで行ってきました。クラブを舞台にされてるってるってことでした。客席もクラブ通いらしき人もちらほら。ベーリーダンス、ブランコの上でのパフォーマンス、アラビアンダンス等々。浮かれてチップ券なんぞを買って、幕間に演者に渡して席に帰ったら、一つあいた、横の女性、どこかで??と思ったら、師匠の奥さんだった。早速、あいさつもそぞろに、別の席に移動しました(^^)。

 

FUKUSIMA 50@映画 

福島原発の爆発。チェルノブイリみたいにならなかったのは、奇蹟のようだったんですね。現場で死をも恐れず作業にあたった現場の方々の苦労には、頭が下がります。現場所長と東京の東電本社の偉いさん方のTV会議のやりとり。東京の幹部は、震災の瞬間は、会社近くにいなかった!吉田所長他の頑張りがなかったら、と、思うと、原発の怖さがミニしみます。

コロナウィルスもパンデミックになったら、と、思うと、怖い。

 

「中島みゆきラスト・コンサートツァー」2月26日には公演が行われ、「28日の公演は、体の調子が悪かったら欠席して下さい。チケット代はらいもどします。」という案内が出てました。27日安倍さんが「後2週間は、外へ出たり、人の集まる催しは自粛してください」というアナウンスが出たせいで「中止」となった。現在は、本当に中止で払い戻しか、日にちを変えて公演を行うか、検討中。最後のツァーだから観たい。チケット入手苦労したのに、あべちゃん、恨むぞ。

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2020.02.23

「エブリブリリアント ・シング」@舞台「スキャンダル」@映画

*「エブリブリリアント ・シング」

昨年9月に福島三部作@脚本・演出 谷賢一を見て以来、谷さんの作品の追っかけをしてます。神奈川芸術劇場のマクベス、今回の佐藤隆太さんの一人芝居を観てきました。舞台の上に客席、四方にあり、真ん中で演じる。昔、びわ湖ホールの大劇場を舞台+観客席にしたのがあったな、「かもめ」@地点、「家宅か修羅か」@平田オリザ「青年団」。少年の母がうつ病で、少年もうつ病。この病気を克服するために、「好きなものを一万ノートに書き続ける」うつ病を克服していく。

   客席に着くと、佐藤さんが、セリフの書いた紙を配っている。紙には番号が書かれてあり、その番号をいったら「大きな声で呼んでください」との指示。舞台で、一人で、誰かに向かって演じているときの相手の台詞等が書かれている。うーん、こういうの当たるんだよなと顔を伏せていたけど、ちょっと顔をあげたとき、目があって、紙を渡された。紙を渡された人は、ざっと20人はを超えていたけれど。高泉さんの「アラカルト」でも、声かけられたし。おいらは、隙のある雰囲気を醸し出してるのだろうか。舞台は、青年期の恋ー結婚ーー離婚と続いていくが、ブリリアントなものを書き上げてゆく作業は続いて行く。うつ抜けにはこれがいいかも。これを演じるのって、番号(通し番号ではない)をいう、その番号を覚えているのが難しいだろうな、と思った。

*「スキャンダル」@映画 シャリーズ・セロン ニコール・キッドマン マーゴット・ロビー

フォックスの会長が司会者に登用することを餌にセクハラ行為を行った。その被害にあった司会者が、会長を相手に訴訟して勝訴するまで。トランプが選挙戦に出ているから1916年代の物語だというのに驚く。日本だと菅首相が、安倍さんを相手に名誉毀損で訴えたが、菅首相の言い分は通らなかったし。こういう点は、アメリカの方が風通しがいい、と思う。ニコール・キッドマン、本当に久しぶりに見た(^^).

 

 

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2020.02.15

映画「1917命をかけた伝令」「グッドバイ」「KAGEKI黒蜥蜴」

「1917命をかけた伝令」

 第一次世界大戦 イギリス軍Vsドイツ軍 西部戦線では、明日の夜明けに戦いが始まろうとしている。しかし、この戦いはドイツが、退却したと見せかけたおとりを仕掛けている。司令官は、現場にドイツ軍の退却は、囮作戦であり、戦闘を中止すべく、二人の若き兵士に伝令に命令を持たせて派遣する。歩いて8時間は優にかかる。8時間を賭けてをかけて赴く途中が山あり谷ありで。これだけなのですが、2時間近くハラハラドキドキしながら見てました。

「グッドバイ嘘から始まる人生喜劇」

 太宰治の未完小説の映画化。文芸雑誌編集長(大泉洋)は、東京に住み、8人の愛人がいる、東北(仙台?)に妻、子がいる。子供が恋しくなり、愛人と縁を着るべく、担ぎ屋キヌ子(小池栄子)を妻に仕立てて、愛人宅をまわり、愛人関係を断ち切ろうとする。このキヌ子が怪力の持ち主@食欲旺盛。ただ、衣装をつけると上品な奥様にみえる。ただし、声はガラガラ声。小池栄子の怪力ぶり、上品さと声のギャップが面白かった。脚本は、ケラリーノ・サンドロビッチ。

「字幕キャッツ」

KAGEKI「黒蜥蜴」

 高瀬麻央さん出演。近鉄アート館。茂山宗彦(狂言師)市乃(先斗町)。高瀬さん他女性陣の歌と踊りがよかった。アート館は、舞台は平場で三方に客席があった(客席は移動式)。高瀬麻央さん他の女性のダンス・歌に見入って、聞き惚れてました(^^)。初めての近鉄アート館でした。

 

 

 

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2020.01.29

「私たちは何も知らない」「田中泯」「山海塾」映画「リチャード・ジュエル」

「私たちは何も知らない」「げ、ん、し、じょ・せ・い・は〜」って青鞜の宣言がラップで流れ、劇中、何回も流れる。あの時代を生きた青鞜同人たちが、現代に生きていたらというのが感覚的にわかる。登場人物は同人の女性+奥村博(雷鳥のパートナー)。
同人同士の論争、戦争期、「うめよ、ふやせよ」運動に絡め取られたり、戦争に協力的であったりの同人の危うさもえがかれていた。

「田中泯」(京都E9)「山海塾」(琵琶湖ホール)とたて続けて舞踏。山海塾のアフタートークで、女性対談者が、「塾のダンス各シーンに名前がついてるんだけど、自分が名前をつけるとしたら」とか「どのシーンが好きでしたか」と参加者に問いかけてまして、「そうだよな、自由に見てもいいんだよな」と。

「リチャード・ジュエル」太った、オタクのような警備員。音楽のイベントの警備中、爆弾を発見し、観客を非難させる、幸い犠牲者は少なく、ヒーローとして賞賛される。ところがFBIは、彼が爆弾犯だと狙いをつけ、逮捕しようとする。リチャードは、FBIに任意同行中、知り合いの弁護士に連絡をとり、依頼する。英雄として、賞賛されていたのが、一転して被疑者。アトランタオリンピックで起こった爆破テロを題材にした実録ドラマと宣伝にある。クリント・イーストウッド作品。

 

 

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2019.12.27

「ただしヤクザをのぞく」「牡丹灯籠」「ア・ラ・カ・ル・ト」「マクベス」

「ただしヤクザをのぞく」笑の内閣 ピザ屋の店長と警察官と会話 暴対法で、ヤクザに物を売るのは禁じられているのにこのピザ屋は、ヤクザにピザを売っている。これを断るように命じられている。で、客は、子供がたのしみにしているから売って欲しいと店員に頼む。同情した店員は、店で自腹でピザを購入し、ヤクザに売っている。とドラマは進行してゆく。客の笑いは多かった。 

「牡丹灯籠」語り平松千恵子 サキスフォーン柳川芳命 ドラムMEGU 牡丹灯籠って長いお話なんだけど、こういうお話なんだとわかる(ってもおいらの頭なかではあやしい)。ドラムは、女性なんだけど、ダイナミックだった。

「ア・ラ・カ・ル・ト」高泉淳子・篠井英介他 舞台は音楽家5人 高泉さんは、「高橋」というワイン愛好会に属するサラリーマン、篠井さんは、習い事の先生から、高橋さんに会うように言われて(見合い)。篠井さんとの会話、舞台の音楽は楽しい。高橋さんは、ワインで食事をしながら、即興のセリフの応酬、ワインの名前だけを歌詞として一曲歌い上げる高泉さん。ゲストの篠井さんも歌う。なんとも、楽しい舞台でした。

「マクベス」(Dull Colored Pop 谷賢一主催の劇団。)夏の終わりの「福島三部作」特にブレヒト劇風の二部がよかったもんで、すっかりファンになって、みにいってきました。スーツ姿のマクベス。結末は、現在の政情を皮肉ったようなものになっています。魔女、マクベス夫人、等々役者さんもよかった。今度大阪にもくる谷さん演出「エブリ・ブリリアント・シング」楽しみに待ってます。

昨日、近所のジャズ喫茶で、急に決まった女子中学生(12歳)のライブ。これがまたすごかった。東亜樹(あずまあき)さん、ユーチューブに2000曲以上歌をアップしているとか。京都のルクラブジャズでの予定も入ったとか。私事ですが、今年秋の叙勲を受けました。

 

 

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「スターウォーズ」「カツベン」「男はつらいよ50」「し人荘の殺人」@映画

「スターウォーズ・スカイウォーカーの夜明け」スターウォーズは、連作のはじめ見てるわけではなく、ここんとこ2作ほど見ただけなんです。でも、スケールの大きさにひたすら感動してました。

「カツベン」(監督・周防正位)主演・成田凌、黒島結菜 面白かった。カツベンのまねをしてた少年。有名カツべん師をなり、宴会の間に仲間が窃盗を働く集団から逃れ、本物の活弁になる。幼い頃、活動映画の撮影を見学して一人の少女は、女優となっている。元の中間、刑事に追われたり。町に二軒しかない、活動映画館の抗争、など。最後まで、えつ、えっと気の抜けない、映画でした。

「男はつらいよ50」寅さんの甥、さくらさんの子の満男は、小説家となっており、女子中学生の子供と二人で暮らしている。妻は亡くなっている。国連関係機関で働く泉(後藤久美子)と偶然に再会する。泉が日本に滞在する二泊三日の物語。物語の進行に、寅さん映画の一コマが挿入される。うまくできてます。で、面白かった。

「し人荘の殺人」大学生の探偵男性コンビ、女子大生探偵が謎にせまる。この女子大生探偵のキャラがうまく立ち上がっている。男性コンビの片割れが彼女の助手になり、謎を解く。ただ、謎の菌に感染し、野外コンサートに参加した観客がゾンビになり、ゾンビに噛まれた人もゾンビになるという設定で、別荘に逃げ込んだ人たちだけの中に起こる殺人の謎解き。ゾンビになるっていう設定が荒唐無稽だったけど。

 

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