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2005.03.16

邯鄲、田村

久しぶりに仕事で遠方まで出かける。こんどの舞台は、仕舞が「邯鄲」、謡が「羽衣」(シテ)なので、師匠から吹き込んでもらっているテープをもってでかける。で、行き返り5時間もあれば、文句も覚えた。仕舞は、ここ2ヶ月はならってるので、もっと早く文句を覚えとくんだった。テープをうしなえたんだとばかり思ってたのがいかんかった。で、邯鄲、仕舞に子方ってあるので、「おいらがまってるのは、子方が舞っているのかい??うん、うん??明日しらべよっと。邯鄲まだ、舞台みたこっとないからな~。羽衣は、台詞の部分が多くって、謡の声をきかせるところがないなぁ~などと生意気なことを考える。最初の一声が「のうそのころもは、こなた(私)のにて候」ってんだけど、この「のう」ってよびかけは、「おい、こら」っていう意味だそうで、天女の品位でもって「こら」って下品な呼びかけをしなきゃいけないんだ(^^ゞ。まー竹中直人の笑いながら怒るってな芸で、通り抜けよう(笑)

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コメント

「のう」が「おい、こら」だったとはビックリ!
天女のホンワカのんびりした調子で「おい、こら」って言われてもね~
目下の者に呼びかけるような感じなのかしらん?

投稿: そら | 2005.03.19 00:22

ワキが、羽衣をもっていこうとするので、幕から出たシテが呼びかける「おい、こらぁ、その衣は、わたしのやで、なんで、もってゆくのや」ってな会話で(^^ゞ
原文は、「のう、その衣はこなたのにて候、何しに召されそうろうぞ」ってなってます。

投稿: 悠 | 2005.03.19 08:06

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