« 舞台は語るー現代演劇とミュージカル | トップページ | 他流試合 »

2005.05.05

レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語

E・A・ポーの短編小説に、「うずしお」だか「メイルシュトローム」海に投げ出された男が、うずまきに巻き込まれる。うずがおきてる時間は一定だから、うずの底に達するまでの時間を遅くして助かろうとする 短編があったが、それに近い味わいの映画かな。

一度は、3人姉弟が、線路の上の車の中におきざれにされる。弟の鉄道の知識+姉の技術力で死を回避する。2回目は、動物学者が、毒蛇で殺されたという誤った知識を、2歳の赤子がその蛇は、邪悪なものではないことを当の毒蛇を戯れることによって見破る。3回目は、悪人に叔母さんが襲われ、海辺に突き出た家が海に落ちてゆく危機を、弟が、叔母さんの遺書に隠された暗号を読み取り、叔母さんを捜す。また、家が海に落ちる前になんとかするのは、姉の技術力。

最後、姉が悪人に、結婚を強制されるのを、姉はあきらめるが、弟はあきらない。ってな具合に3人のチームワークで生き延びてゆく。この2歳の赤ちゃん、赤ちゃん言葉なんだけど、人を判断するし、危機に動じないし、うーん、えらい。噛み付く能力を持っている。咀嚼力を象徴しているのか(^^ゞよくわかりませんが。面白かったです。

ダスティン・ホフマンは、最後の演劇舞台のときに舞台批評家として一瞬でてきます(^^ゞ

ポーの小説は、高校くらいに読んだかな。それからすると、中高生向きかも、この映画(^^ゞ

|

« 舞台は語るー現代演劇とミュージカル | トップページ | 他流試合 »

コメント

TBとコメントをありがとうございます。
なるほど~。
ポーのお話に似たような雰囲気があったかもしれませんんね。
ちいさな子どもたちには、難しいだろうな~と思いました。
ローティーンが対象なのかな…。
ダスティン・ホフマンには、すぐに気が付きました。

投稿: あかん隊 | 2005.05.05 23:55

コメントをありがとうございます。己のもてるすべての知識・技術をもって危機に立ち向かう、それも、姉弟が協力して、危機を脱出する。姉=発明の技、弟=知識はわかるんですが、赤ちゃんはなんだろう、全然動じない、不思議な赤ちゃんでしたよね。
叔母さんの文法を間違った暗号、字幕読んでも、わかんないですよね(笑)

投稿: 悠 | 2005.05.06 10:11

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/140581/6094584

この記事へのトラックバック一覧です: レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語:

» レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語 [cococo]
英語力が必要な映画だった。台詞が多いし、手紙の文章もキーになる。字幕は、必死に訳 [続きを読む]

受信: 2005.05.05 23:48

» 試写会「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」 [こまったちゃんのきまぐれ感想記]
試写会「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」開映18:30@一ツ橋ホール 「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」 LEMONY SNICKET'S A SERIES OF UNFORTUNATE EVENTS 2004年 アメリカ 配給:アスミック・エース 監督:ブラッド・シルバーリング 製作:ローリー・マクドナルド、ウォルター・F・パークス 製作総指揮:アルビ・ヘッチジュリ... [続きを読む]

受信: 2005.05.11 23:01

« 舞台は語るー現代演劇とミュージカル | トップページ | 他流試合 »