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2005.06.16

稽古日誌2005-06-15

「膏薬練」の稽古。鎌倉の膏薬練と京都の膏薬練が出会って、舞台で、膏薬の効力を吸わせ比べる。京都と鎌倉の膏薬練が駿河あたりであう。舞台の端にいる京都の膏薬練を鎌倉の膏薬練が吸い「なにとなにと、鎌倉の方まで吸い寄せたではないか」という台詞とおり、舞台の端から端までつれてくることにより、駿河から鎌倉まで飛ぶというイメージなのだそうである。あーそうか、そういうことだったのね、っても、舞台みてる人に伝えるのはむつかしい。だって師匠、やってる本人がわかってないんですから(^^ゞ。

「空腕」相方がいないので、相方を務めることとなる。太郎をやってる人は、半年稽古してる。台詞ははいってるんだろうけど、主が相槌をうつと、つまる。おいおい、「これはあんたの一人舞台で、おいらは相槌うちにでてくるだけなんだから、つまらないでよ。そんなとこで笑いとっても」ってな感じ。なんとかしておくれ。おいらは、はじめてだから、台詞つまっても、助けてあげられない。。。。。。沈黙にならないようにね(^^ゞ
いづれも、舞台までは日読み(笑)

ps 空腕は、弱い太郎が、主人いは、できる使い手であると虚勢をはっている。主人から夜使いに出され、途中、木を野伏とまちがい、許しをこい、ホウホウの体で、主人から預かった刀も、ものかは、主人の元にもどる。主人は、このことを知っていて太郎をからかう。
太郎が、木とかを野伏とまちがい、弱弱しく、許しを請う、かえってからは、主人に、野伏と勇敢に闘った様をかたる、まー太郎の一人語り舞台。

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コメント

こないだの日曜日、高校の同窓会(関西支部)へ参加したら、59歳の先輩三人(男性)が、仕舞と能を袴姿で披露してくれました。
二人は同志社の宝生会だった人で、もう一人は同じく宝生会の半プロだそうです。
舞台に立った男の人って、なかなか渋くて美しいものだなぁと、感激しました。
(普段はY君の山伏姿や、K先生のジャンパー姿しか見ていないので)

会の後でお茶を飲んでいたら、中の一人が
「ねえMちゃん。のうがくぶ出身って言っても、アグリカルチャーの方じゃないんだけど、わかった?」
と聞いてきました。
うちのこと、アホと思うてるんやろか?

悠さんの日記に
「ビデオで見たら腕を振っていた」
って書いてあったので、それを聞いてみたら、
「扇を持たない方の手を無意識に動かしてしまったのでしょう」
とのことでした。
そうなん?

投稿: 0嬢 | 2005.06.17 04:39

>アホと思うてるんやろか?
は、は、は。まさか(^^ゞ

>そうなん?
そうなんです。だって、無意識に歩き、歩くときは手を振ってますやろ。これが、ふっと、舞台ででますねん。日常歩くとき、舞台では、下手になる練習してるみたいなもんで(笑)

投稿: 悠 | 2005.06.17 05:27

>日常歩くとき、舞台では、下手になる練習してるみたいなもんで

へぇ、そうなん。
悠さん前に、
「江戸時代の人は手を上げて走ってた」
って教えてくれたよね。
手を振らずに歩きたいのなら、悠さんもそうやって、手を上げたまま歩いたらいいよ。
私なんて、寝るときにだって手を上げてえるんだから。
昔はウチの犬も、仰向けになって手を上げて眠ってた。
遺伝か・・・・!?

投稿: | 2005.06.18 01:29

>寝るときにだって手を上げて
は、は、は。(わらちゃいけない(^^ゞ)。
昔の人、すり足、手を振らずに歩いてたみたい。明治の体育導入以来、身体の所作が代わったんだと思う。もう、みんな長時間正座できなくなってるもん(能役者でも(^^ゞ)

投稿: 悠 | 2005.06.18 08:20

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