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2005.07.27

身体の言い分

毎日新聞社刊2005-07-05 内田樹×池内六朗
今日は、脳ドックに行って、「なぜ、ドックへ?」って聞かれて「物忘れが多くって認知症が心配で。。。」って言ったら「認知症になると、ここを受診しようと思うこともなく、いつ予約したかを忘れてますので、受診されてれば、大丈夫です」と言われ、ふーん、そんなものなのだ、とヒト安心(^^ゞ。
で、この本、哲学者の内田さんと、身体治療者の池内さんの対談なのだけど、思いしろかった。悩まずに生きる法では、「解決できることが問題で、解決できないのが悩み、解決できない悩みをかかえなければいい」ということが書かれている。うーん、そうだったんだ。

常日ごろ、人とたとえば、喫茶店で話してて、別れた後、妙に気分が高揚しているときってないですか。
おいらは、昔々、「私の父は地球を作った。周りには、紫の衣装を着た侍女、、、、」がなんて話す人と3,4度あっていた。なぜか、その人は、おいらと三日会わないと精神があれるらしい、で、おいらと話していると落ち着くみたい、でも、なぜか、その人と会った帰りのおいらは、自転車に乗って信号無視で走り抜けたり、トラックに引かれそうになった経験があります、何も怖いものはないって気分になっていたんでしょうね(^^ゞ。

大学のとき、誘われて座禅を体験したことがあるが、先輩たちに「この人たち、座禅さえしなければいい人なんだけどなぁ」と感じたことがある。

買っておいた本を、そのときは、読まずに、しばらくしたころ、その本を読んだら面白かったってことないですか。

それらが、なぜか、この対談を読むと解ける(かな?(^^ゞ)

この間読み終えた「日本語千里眼」@明石散人。なかに、なぜ、ウサギと亀の競争で亀が勝つかの話がある。コースも条件も定かではない。途中に川があればどうなるか。亀は代謝が低いので、長時間、エネルギー補給なしなら亀が勝つの確率はたかい。これは、競争のルールを決めるものが勝つ、教訓なのだという。
アメリカで、煙草会社は、訴訟で巨額な賠償金を取られながら、煙草を売っている。それは、アメリカに、世界で売られている、煙草のパッケージのパテント料が入るからだという。
うーんと発想の転換はなる。

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コメント

もう10年くらいになるけど
本屋で1万円出しておつりをもらうとき3千円の分のおつりしか貰えなくて、銀行からおろしたばかりのお金、どうしても納得がいかなかったが本屋のお姉さんはけんもほろろ。
そんなことが2度ばかり続いてすっかり自信がなくなって大学病院へ痴呆症の検査をしてくれと。
簡単な算数、数字の並び、机の上のものをかくして何があったかとか。
やってるうちになんだなんだ、ちゃんと出来るじゃん!
若いお医者さんに本屋でのことなど話したら僕らでもそんなことはあります、心配要りませんと。
いっぺんに元気になって帰ってきたことがある。

投稿: かと | 2005.07.28 00:36

認知症なら、おつりに疑問ももたないのでしょうね(^^ゞかとさんの場合、カメラ撮影器具もって、スーパーで買い物してうろうろして、撮影せずに一日が終わったてことになってたら危ないですぜ(^^ゞ

投稿: 悠 | 2005.07.28 08:25

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