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2005.07.10

時のしずく@中井久夫著

みすず書房2005-4-20刊
当時、神戸大学精神科教授として、阪神大震災の際、精神科医を組織して、被災者の精神的ケアーにあたった人。私は、医者関連の仕事じゃないけれども中井さんの「精神科治療の覚書」を、自分の仕事のために何回か読んだ。目の前にいる人が、どこか、私からリスペクトできる人として接すること、を教えてもらった気がする(いつも、何だ、あいつは、などと思って、反省することが多々あるんですけど(^^ゞ)。

1995大震災から2002までのエッセイを集めた書。

@日本人が立ち直るときは、近い過去に破滅・破壊を経験して「よしたちなおるぞ」って時で、目的を達したときはあぶない。

@うつ病の病気にかかる前の性格は、「模範青年、模範社員」ってのは、今では常識だとおもうけれども、統合失調症の病い前の性格は、「兆表を読む能力」予感能力に優れた人である。

@京都の風土は哲学に似合い、神戸は、詩人画家を生み、大阪は、、、、。

@キーをたたくより字を書くほうが、、、脳の活動は、広範囲であり、、、脳障害の方の手を縛ると、漢字を読める率がさがる。。。。

書いてあることから、抜粋。また、受け売りで、どっかでしゃべってるんだろうな、自分(^^ゞ

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