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2005.07.03

宇宙戦争

100万年前に地球征服のために地下に埋められていた、物体が、いよいよ地球征服に向かって動き出す。クルーズは、娘と息子とともに、別れた妻の実家ボストンまで、彼らを送り届ける。って筋(要約しすぎてます(^^ゞ)。
家族愛、幼い娘には現実の恐怖を見せないようにするクルーズ。ロビンスを殺すときは、娘に目隠しをし、耳をふさがせる。ロビンスの台詞「俺は救助隊にいた。目をあけて、脳を働かすやつは死なない」という台詞とは対照的。

ロビンスに助けられた、クルーズと娘。

ロビンスは、宇宙人と死を賭して戦おうとする。しかし、ロビンスが宇宙人に発見されれば、クルーズ親子も発見され、殺される。そこで、クルーズはロビンスを殺す。(ここで、おいらは唯一、えーーーと思う、敵と戦う戦士を、自分の保身のために殺すんですぜ、でも、これがあるせいで、単なる娯楽映画を超えてるか(^^ゞ<どこが!!)

で、地球征服を目指す宇宙人は、地球人と戦って滅びるわけではない。クルーズたちが戦って、征服隊が滅びるわけではない。ドラマがないやないか~と思うのは、おいらだけか(^^ゞ

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コメント

こんばんは! TBありがとうございます。
そうなんですよね。自分と娘の安全? のために殺人もいとわないわけで、これであのラストでは、殺された人は「怨霊」になるしかありますまいて。動く自動車を襲い、奪い合う人たちとあまり変わらないのじゃないか、と感じます。まあね、「勝てば官軍」っていうのは、共通の概念なのかもしれませぬ。黙祷。

投稿: あかん隊 | 2005.07.07 23:32

宇宙戦争じゃなく、車を奪い合う状況etc、大震災の状況下と思えば怖いですよね。関東大震災のとき、朝鮮人に間違われ、自警団に殺されかかった、千田是也(演出家、故人)の是也は「Korea」からとられてます(^^ゞ。

投稿: 悠 | 2005.07.10 11:35

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すべてのことが、あまりにも「唐突」でした。なぜ? どうして? 原作が古いものらし [続きを読む]

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