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2005.11.06

あなたは、未来の指輪がみえますか?

「ALWAYS 三丁目の夕日」、あの時代をリアルですごしているんだけど、なぜか、おもいだせない。たしか、三角野球(一塁と三塁で、二塁のない野球)を陽がくれるまでやっていたり、叔父さんの家で、TVを何人かでみせてもらっていたって記憶があるんだけど(叔父さん、迷惑やったろうな^_^;)。浮かんでくるのは、私設幼稚園を勝手に休んで、日向ぼっこで時間つぶししたたり、一人のときがおおい。

六ちゃんが、押入れで「かえるところはないんです」って叫ぶところで、涙がでてきた。おいら、泣く映画は嫌いだっていってるでしょうに(T_T)。

「ロシア文学を読んだこともないくせに」はーい、60年代終わりには、「どん底」なんて喫茶店飲み屋さんがありました。その前には、「歌声喫茶」があって、カチューシャ(頭につけるやつと違います^_^;)なんてのを歌唱指導してくれていた。

吉岡くんが、人情物のいいひとではなく、嫌なやつにかかれてたり、堤さんが、え、え、え、零細企業のたたき上げのおっさんをうまく演じてました。ハットをかぶった東京駅での堤さんは、おっしゃれーーーでした。

淳之介くん、うまいですね。

あの指の演技、あれが無対象演技ですねんけど(>あかん隊さん)、あれは、舞台ではなく、画面に大写しになる映画ならではですね。

2005年1年期間限定、堤真一、舞台、映画、はい、見終わりました(^^ゞ。

本日、後輩の舞台みにいったら、八坂神社に鴈治郎さんが。襲名祈願と、お練りがあるので、舞台は、それまでに終了しました。

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コメント

こんにちは♪
悠さんも泣く映画お嫌いなんですか?
私も嫌いなので、この手の映画はついつい構えて見てしまうんですよ。
でもなかなか上手く出来ていましたね~。
オープニングのゴムを巻く飛行機からして懐かしかったですもん。
「見えない指輪」のシーンは吉岡君と小雪さんの演技が上手くて、本当にそこに指輪が見えましたよ~。
子役嫌いの私ですが、二人とも上手でした。
一平ちゃんのませた感じが良かったです。

もうそろそろ本番のおさらいで大変でしょうがお身体気をつけてくださいね。
今日の京都はすごい雨だと娘が申しておりましたから。

投稿: ミチ | 2005.11.06 20:44

■ミチさん、こんばんは。
おいらは、泣くってのを売りにした映画、なんとなく敬遠してるんです。
泣かせるのは簡単だぞ、って(>はい、ひにくれてます、おいらは^_^;)
笑いってのは、1秒のコンマなんとかがくるったら、笑ってもらえないんだぞ、と。おいらお笑い系かな(笑)
雨、こんどの舞台にはふらないでほしいんですけど^_^;

投稿: 悠 | 2005.11.06 21:07

あらぁ、悠さんお泣きになったんですか(笑)。
この映画についてのよそのブログの感想をいくつかのぞきましたけど、
おおむね好評みたいですね。
この監督さんの『リターナー』(金城武主演)が、可もなく不可もなくといったパッとしない出来だったので、
今回の新作はパスするつもりでした。
でも一度、見てみようかなぁ。
『リターナー』がイマイチだったのは、ひょっとして監督責任ではなく、主演俳優のせい? ガーン!

投稿: snowflower_001 | 2005.11.06 21:12

■ snowflower_001 さん、こんばんは。
もう、ハンカチもって見て下さいね。
どっかで、涙腺がゆるみますって^_^;。
『リターナー』みてないんですけど、きっと、脚本のセイかな。やっぱり、女性がまず、ボールなげないとだめですぜ、って、小雪さん、吉岡くんにボールなげていいのか、疑問なんですけど(笑)。吉岡くん、浮名ながしすぎで、うらやましすぎて、すきじゃないんですけど(笑)

投稿: 悠 | 2005.11.06 21:28

悠さんも泣いちゃった…。罪な映画だ。
「無対象演技」(説明をありがとうございます!すごく嬉しい)、なるほどなあって思いました。
この映画、アップの場面が意外と多いのです。だから、余計なこと考えずに、シーンにのめり込めた…そんな気がしています。

『リターナー』観ました。あれは、金城くんの日本語が、とやかく言われてました。鈴木杏が、年に見合わないほどしっかり演技していて、それはそれで良かったのですが、どうも流行物の二番煎じ的印象でしたか。でも、自分は好きでした。ちゃちい…とは思うのですけど。DVD買っちゃったし(爆)。

投稿: あかん隊 | 2005.11.06 22:25

未来の指輪・・最高です。。
この映画にハマりまくりな私(爆)
堤さん(ツッツン)のハットにメロメロでした(爆)
そのシーンでの六子ちゃんの鈴木さんの車を見たときの顔(?_?)最高でした(爆)

本当に笑いがあり、涙あり、最高の作品でした\(^o^)/

投稿: はむきち | 2005.11.07 12:30

■はむきちさん
堤さんの1年、木村佳乃の胸を上からのぞきこむ@将門、古本屋@うぶめ、肉体改造にいそしむサラリーマン@フライ、ダディ、フライ、いい女にばかり惚れられる@吉原、ついに雇い人をもった@三丁目、うーーん、いろんな面を見せてもらいました(笑)。

投稿: 悠 | 2005.11.07 15:08

>悠さま
とみです。
もしかして浜大津アーカスシネマでしょうか(^^ゞ。
難病もの,母恋もの,子供と動物,お手軽でもあざとくても,泣かせて頂ける映画は,それなりに値打ちあると思います。
で,春の雪の方を見てしまいました。残念。

投稿: とみ | 2005.11.08 00:15

□とみさん、こんばんは。
パルコの上の映画館でみました。東京の昭和33年ってのは、体験してないので、なんか、時代劇感覚でみてましたが、なつかしさというのではなく、ドラマとしてよかったですよ(^^)

投稿: 悠 | 2005.11.08 17:34

うちの父上も、京都市内に出てきて初めて歌声喫茶に行ったときに話をよくします。

あかん隊さま、「リターナー」の金城くんの日本語は「ものすごく上手」な方です・・・

投稿: RIN | 2005.11.10 01:49

■RINさん、おはよう。
そんなんです、四条河原町付近に歌声喫茶があって、人があつまって、歌唱指導のもと、みんなで、歌をうたっていた時代があったのです。上條恒彦さんは、歌声喫茶で、指導されてたのではなかったかな。京都ではありませんでしたが。

投稿: 悠 | 2005.11.10 08:16

こんにちは。

「どん底」って、もしかして
新宿三丁目のでしょうか?

確かまだあったような。
いや残っているのは「山小屋」の方だったかな。
穴蔵風でいかにもといった感じの70年代の風物詩でした。
他にも「どん太郎」とか、よく飲みに行きました。

投稿: えい | 2005.11.10 10:12

■えいさん、こんにちは。
「どん底」は飲み屋さんでした。そのころも、東京じゃなかったので、別の街のお話です。そのころ、ロシア文学って、はやってましたね。
昭和33年代なら、ロシアって先進国であこがれってとこがあったんでしょうね(^^ゞ。

投稿: 悠 | 2005.11.10 21:22

コメント&TB失礼します。
僕も泣きを売りにする映画が好きではありません。
「おまえら泣きたいんだろ?」と配給サイドに言われているような気がして、
なんか引いてしまいます。
僕の涙なんて安いものですし、
実際僕も本作で泣いたのですがw
泣ける=良い映画とは言えませんよね。

投稿: 現象 | 2005.11.12 18:15

□現象さん、こんばんは。
>泣ける
うーん、おいら笑いをこそ、もっと、笑わせてほしい、大人の笑いに耐える作品を!ってのが言いたいです(笑)。コント55号のDVD注文しました。
これも、各局の寄せ集めで、残っていたものかなと思うのですが、残しといてほしいです。

投稿: 悠 | 2005.11.12 18:44

>コント55号
あー!いいなあ。
そのうち、ゆっくりでいいので、機会があったらでいいので、「イッセイ尾形」さんのと一緒に、よかったら貸してください…。<って言ってみるテスト。

投稿: あかん隊 | 2005.11.13 02:57

■あかん隊さん、こんにちは。
やっと、舞台がおわってほっとしてます。今ハイテンションですから、なんでも、言ってやってください(笑)。

投稿: 悠 | 2005.11.13 17:37

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