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2005.12.29

演劇ワークショップのつくりかた

こまばアゴラ劇場オリジナルのワークショップを創る研究会 
    有限会社アゴラ企画 2005-3-5

「ソウル市民」観たので、関連で、演劇ワークショップ的心理療法、ゲシュタルト療法の訓練(
一回を2時間として、50セッション)を受けたことがあるので、興味があって読んだ。サイコドラマなんかは、演劇を利用したものだけど、ゲシュタルト療法もそういうところがある。

もともと演劇は、異なる価値観のすり合わせ、コミュニティを形成する方法としては、役立つのに、スポーツのように、訓練をうける機会がない。

この本に「参加者にとって守られるべき権利」として
リーダーの行う「パワハラ」の注意がかかれている
「言葉によるもの」=胸にグサッとくることを言っておもしろがる。
「態度によるもの」=怒鳴る、脅す、えこひいきをする。
「無関心によるもの」=無視、放任する。

注意しなきゃ、おいら(笑)

「うちの舞台にでてみないか?」と勧誘を受けない権利もかかれている。経験豊かな演劇人と、参加者には、圧倒的情報格差があり、ことばをかけられた参加者は、自分を客観的に評価する手段がないのがほとんどだから、その格差を利用して勧誘してはいけない。

リーダーの実践ガイドってな本だけど、平田オリザが、演劇をどうかんがえているか、よくわかる。

図書館や、スポーツクラブがあるように、公共の劇場で、こういうふうに演劇に接する機会があればいい、と思う
追記 
世田谷パブリックシアターでもらった、パンフをみたら、「休日コース」「モーニングコース」「フライデーナイトコース」「こどもコース」と分かれた、ワークショップの案内がかかれてた。休日コース、一回4時間、10回で、5000円(5万円ではないです)、発表会付。近くだったら、しばらく、稽古やめてかよってそう(笑)。

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コメント

>「言葉によるもの」=胸にグサッとくることを言っておもしろがる。

き、き、気つけよっ~~~と♪

また来~~~~年(明後日だ!)


投稿: | 2005.12.30 23:35

あ”~~~、違う気をつけないと駄目だぁ
名前も何もかも忘れて、送信してしまいました
あぁ~すんません

投稿: b | 2005.12.30 23:37

■bさん、書き忘れ気にしないで下さいな(^^ゞ
おいらもしょっちゅうやってます。
パワハラは、ほんと、気をつけてないと、あぶないな~と(笑)。

投稿: 悠 | 2005.12.31 00:58

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