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2006.01.08

「日本の覚悟」

中西輝政(京大教授) 文芸春秋社 2005-10-30

自民党と民主党の連立が取りざたされている。「自民党・民主党大連立のすすめ」(初出は、文芸春秋2005・2月号) で著者は述べる。
イギリスでは、1932年保守党と労働党が、「挙国一致内閣」
(当時は、大恐慌の影響で、ゼネストが頻発し、凄惨活動が停止するという状態。結果労働党の党首が首相となり、失業手当、社会保障の大幅カット断行、治安回復)
西ドイツ  1966-12与党キリスト教民主同盟 社民党が「保革大連立内閣」憲法改正を行った。(このときの社民党の党首ブラントは「デモクラシー」@演劇の主人公だ)
その後野党は、政権をになえることをアピールし、連立解消して与党になった。

著者は、与党+野党の連立は、民主党には、政権をになえる党であることをアピールできる、自民党には、公明党におんぶにだっこという状態から抜け出せる、とい利点があるという。

しかし、しかし、しかし、、、、、、これで憲法改正がなったら、悪夢じゃ、悪夢じゃ。って連立組まないでも、改正ありうるかもしれないけど(トホホ)。地方議会では、民主党+自民党が連合つうか、知事与党ってなとこおおいし、国も地方なみになるか。

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