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2006.02.18

おお、カミュ

を読む青年が、戦場では、あんなにバカになるんだ、って思ってたら、最後では、力強い知性的な顔立にもどり、「ぼくは、いま、砂漠にいる」って台詞で終わる。

アメリカの軍隊って陽気なんだねぇ、そういやぁ、「地獄の黙示録」でも、戦場に兵士の慰問に来る、セクシーな歌手の場面がでてたな~。

戦争で、死と隣あわせになったら、性のメタファしか、思い浮かばないかもしれないな。

イラクの空爆を、TVで見てたけど、砂漠にいる兵隊って観点から、戦争をみると、そうなるんだよね。

こういう映画作れる国ってのは、いいよね。日本だったら、自衛隊の協力をえなきゃ戦争映画は作れんし、きっと、戦争を批判する映画つくれないよね。

「ジャーヘッド」@映画のお話でした。

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コメント

ご覧になりましたか! 砂漠のシーンが、とても綺麗で、なんだか不思議な気持ちでした。
オイルまみれの「馬」。通り過ぎる車からのぞく「女性の眼」。意味ありげな…。
あの、「どうしても撃ちたい」って泣きじゃくる兵士の気持ち、わからなくはないですが、あんな風にならざるを得ないんですね。ジェイク・ギレンホール、イイ感じです。これから公開予定の『ブローバック・マウンテン』は、前売りも購入して待ってるところです。(笑)

投稿: あかん隊 | 2006.02.18 23:46

あかん隊さん、おはよう。

サバクのシーン、オイルまみれの場面でも、みてる分には、きれいなんですよね(とおくで、石油が燃えてて)。
これだけ、戦争物が映画になってるってのは、アメリカでも、厭戦気分がでてきてるんですかね、って私が「そうあってほしい」と期待してるだけかもしれないですが(^^ゞ

投稿: 悠 | 2006.02.19 09:53

おはようございます♪
カミュの「異邦人」を読んでいるということに、意味があるんでしょうね。
結局、殺人は行われないわけですけれど。
ブッシュへの支持率も落ちているし、厭戦気分はでてきているとわたしも思います。

投稿: いわい | 2006.02.27 08:32

■いわいさん、こんにちは。
カミュー@「異邦人」
太陽がまぶしいってんで、殺人を犯すのと、戦争に行く気分ってのが、でてるんでしょうね、そう思ってました、私。

投稿: 悠 | 2006.02.27 13:45

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