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2006.02.08

「ミュンヘン」@映画

ホテルのバーでの主人公と美人との会話
女「明日は仕事で朝がはやいの」
男「仕事は何?」
女「お酒を飲んでないとやってられない仕事なの」
男「me too!」

コマンドが集合し、主人公が料理の腕を振るってる
コマンドの一人「あいつがなんでリーダーなんだ!」
別のコマンド「あいつは料理の腕がいいからだよ」

なんて、覚えてる台詞だけでも、いい台詞でした。いつも、思うんだけど、邦画もがんばってくだはれ。

テルアビブ、PFL、赤軍、モサド等の言葉が飛び交ってますが、テルアビブ等日本人も関与してるとこですよね。私たちも無縁ではいられない。「ミュ ンヘン」ってビールのお店もあるし(笑)。でも、おいらは、国に関与しない、国にかかわらない、組織の「パパ」「ルイ」の方がかっこよかったな。武器を手 にしない、武器をうらない、でも、情報ビジネス。いろんな仕事があるもんなんですね。

ただ、コマンドが悩むところから、ちと、私の緊張が、、、、
なんか、喜劇役者が、ほんとうは悲劇がやりたい、、、、
亀が、おいらも、腕立て伏せがしたい、、、、、
鶏が、おいらも、大空が飛びたい、、、、、、ってのに似てないですか?(笑)<<ちがうぞ!

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コメント

こんにちは~♪
悠さんのレビューお待ちしていましたよ!
ラストの数行は笑ってしまいました(笑うトコですよね?)
さすがに悠さんのピックアップするセリフは洒落ていますね。
確かにそう言っていました!
あのお料理の腕は大したものです。
実在のコマンドもお料理の腕が上手くて、モデルキッチンをよく見に行ったそうです。

投稿: ミチ | 2006.02.08 21:52

■ミチさん、こんばんは。
最後の数行、笑ってやって下さい(^^ゞ
台詞は、もう、忘れかけてるんですけど、あってまして、ほっとしてます。
料理ができるってのは、やっぱり才能ですよね。ほんと、身につけなきゃなんですけど。

投稿: 悠 | 2006.02.08 21:58

ご覧になったんですね!
何か忘れているような気がしていましたが、この映画でした。観なくちゃ(焦)。

投稿: あかん隊 | 2006.02.09 01:47

こんにちわ!!悠さん・・
164分楽しめましたね。。
暗殺の仕方が全て違うかたちだったし、ハラハラして、面白かったです。。
アヴナーが壊れてくシーンはとても大好きです。。

投稿: はむきち | 2006.02.09 13:59

■こんばんは、はむきちさん。
>アヴナーが壊れてくシーンはとても大好きです。
こどもを殺すまいとするテロリスト好きなんですが、壊れてゆくところは、ちと、おいらにはむごかったんですよ^_^;。

投稿: 悠 | 2006.02.09 21:07

■あかん隊さん、こんばんは。
アヴナーが壊れてくシーンからがちとしんどいかな。って、これも描きたかったんでしょうけど(^^ゞ。
自分が謀略をやってると、世間が謀略だらけにみえてくるのは当たり前でしょうが、それを逃れるすべをもつのがプロでしょうが(ってアブナーはプロではないのですが(^^ゞ)。

投稿: 悠 | 2006.02.09 21:26

>悠さま
見るんだったら今夜にしようと,今見て参りました。本当は,日経夕刊を見てその気になったのですが…。
カメラワークがオーセンティックで良かったです。淡々とした軍事ミステリーに終始した方が良かったのか悪かったのか,受取手の心ごころで評価が分かれると思われました。見る価値のある良い映画であることは間違いないです。

投稿: とみ | 2006.02.10 23:16

■とみさん、おはようございます。
昔のTV報道がでてきますが、あれは、当時報道されたままのものと思ってみてました。
テロリストの教授が、千夜一夜の訳についての「朗読会」をする場面が、日本じゃできないよね、って感じでうらやましかったです。

投稿: 悠 | 2006.02.11 08:40

コメントありがとうございます!
今朝は、まだ起きています(爆)。

男性の料理は、素材に凝るし、そのためのコストを惜しまない。それに、力があるので、物理的に行う作業には、苦労しない…ってのがありますね。女性は、どうしても「ちんまり」してしまう。ダイナミック(たとえ、繊細な日本料理のようなものでも)なことができない。
男性の料理は、見た目もよく、美味しいものです。基本的には…。

ただ、費用も時間も限られていて、しかも毎日、毎食…となると、ああいう具合にはいかないと思いますけど。(笑)

ヨーロッパは、怖いところだなぁ…と。
ユダヤ人でも、ドイツ語を操って「ドイツ人だ」といえば、それで通ってしまうなんて、やっぱり、すぐに「違う」なんてわからないのですねぇ。言葉がわからないから、余計に怖いところだと思いました。テロリストには、見えないとは思うし、イスラエルにもPLOにも見えないとは思いますが…。(汗)

投稿: あかん隊 | 2006.02.14 08:55

>男性の料理は、素材に凝るし、そのためのコストを惜しまない
いえいえ、もう、簡単な料理がつくれたらいいですけどね、私。村上春樹の小説読んでたら、でてくる料理する男性。たとえば、「薄切りの牛肉、タマネギ、ピーマン、を炒め、塩胡椒し、醤油をかけ、最後にビールをかける」この程度の料理が作りたいです(笑)

投稿: 悠 | 2006.02.14 19:03

>悠さま
オリンピックが始まる日に見ましたが,終わるまで感想をアップしませんでした。72年の欧州の映像が懐かしかったです。
トリノ,結果はとにかく,平和に終幕したことが何よりも喜ばしいです。
ワタクシもフランス版ゴッドファーザーファミリーに心惹かれました。生業として工作を行っていても,家族を愛し主義主張に加担しないというありようは憎いです。
アカデミー賞に数多くノミネートされていますが,賞の行方もそろそろ気になります。

投稿: とみ | 2006.03.05 12:21

■とみさん、こんにちは。
フランス版ゴッドファーザーファミリーいいでしょ(^^)。それと、千夜一夜の翻訳者(殺されるんですが)カフェで、朗読会をする場面(ペペランチーナ、ナポリターナ、カカオチーノ(はは、でたらめイタリア語ですが)なんてとこが気にいってます(^^)

投稿: 悠 | 2006.03.05 13:45

こんばんは。
ルイをやったマチュー・アマルリックは、好きな俳優さんです。ヨーロッパな雰囲気を出してましたよねー。
ルイとパパの組織は、武器は扱ってませんでしたっけ?
爆薬は、用意していたような。
あと、アヴナーは、モサドの部員なのだから一応プロなのでは??

投稿: いわい | 2006.08.23 00:24

■いわいさん、こんばんは。
>爆薬は、用意していたような。
そうでしたか、記憶が、、、、(-_-;)
アヴナーはプロですね。

投稿: 悠 | 2006.08.23 21:44

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