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2006.03.12

悠亭日常2006-3-11

謡の稽古に行く。うーん、練習してないとあかん、なおされっぱなしでした。音感がないので、「音が、そこは高く」って言われても、「えっ、そうなんですか?」(内心)ってもので、困ったもんだ。稽古場は、お寺の中の一室(拝観料をとってるお寺、っても稽古に入るときには、拝観料いりませんけど)、こんなところで、「そのころ、源氏の中将と聞こえしは、この夕顔の草枕、ただ仮伏しの、、、」なんて文句が艶めいてくるのは、江戸時代にワープしてるせいか(笑)。

で、本を返さねばと、図書館まで、歩いてると、途中の道が通れない、なんだ、と思うと、撮影中。うん、そういえば、昨日か、おととい、キムタクの撮影があるって言ってたけど。

山田洋次監督がいる、宮沢りえらしき人がいる、で、観ている。ワンカットっても、映画のシーンにすれば、2分程度の場面を繰り返し、繰り返しやってる、とうとう、30分も見ていた。「ハーイ、本番です、音立てないで下さい」というスタッフさんの叫びも、4,5回は聞いた。それでも、OKにならず、撮影は続く、、、、、、、。ってとこで、OKになった本番撮影シーンは見てないんです^^;。

で、仕事場に行って書類整理する。今日明日は、東西の狂言師、能楽師が、「平家物語」を題材にした能曲の、エッセンスの場面だけを演じるってのがあるんだ。たとえば、那須の語り、京都の茂山家@大蔵流と、江戸の野村家@和泉流では、型が違うのだけど、それが観られる企画なんだけど、この分だと、見に行けないな(T_T)。

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コメント

「音感」は、相対音感なら訓練次第だと思います。(笑) 自分の声だとわかりにくいことはありますね。ヘッドホンをかけて、自分の声が聞こえない状態で歌うとひどいことになりますよね?(爆)

撮影現場に臨場できたなんて、すごいです。何度も同じシーンを、納得いくまで繰り返す…現場の緊張感は、そういうところにもあるのでしょう。悠さん、ほんとに良いタイミングで、よかったですね。

アニメーション、CGも、わずか数秒のシーンに何時間…ときには、何日もかかったりしているし、編集でカットされてしまう部分もあったりで、映画づくりにはたいへんな時間と労力がかかっているのだから、真摯に観賞、を心掛けています。

投稿: あかん隊 | 2006.03.13 01:42

■あかん隊さん、おはよう。
音楽されてるとちがいますよね、音のとり方。もう、謡本に♪つけて、横書きにしておくれってもんで(あ、おいら譜面読めないんです(T_T)。
ほんと、一本の映画になるまで大変な労力ですよね。

投稿: 悠 | 2006.03.13 07:48

こんにちは♪
山田監督の藤沢作品の撮影に出くわしたんですね~!
映画の撮影ってすごく時間がかかるものらしいですね。
個人的にはキムタクに何の恨みも無いけれど、やはり藤沢三部作の締めは普通の俳優さんでお願いしたかったな~なんて。

投稿: ミチ | 2006.03.14 17:57

■こんばんは、ミチさん。
正直見ている方もつらくなる撮影現場です。芝居の稽古観てるほうがいいかな(^^ゞ。汗のふきとり、メーク直し、雑音がはいるととまる、カメラでの確認、などなど、手間がすごいです。
キムタクの映画もTVドラマも見たことがないので、どうなんでしょうね、今度の映画は。

投稿: 悠 | 2006.03.14 21:26

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