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2006.03.25

一緒に活動したくな~い~

「白バラの祈り  ゾフィー・ショル、最期の日々」
「かもめ食堂」を見に行ったついでに見ました^_^;

ゾフィのお兄さんなんて、「仲間がつかまるからやめとけ」って言ってるのをきかず、「私一人の責任で」って、大学で、反ナチのビラをまく。これを手伝うのが妹ゾフィ。
おいおい、捕まったら、ビラを印刷したところ、仲間が、かぎつけられて、仲間に迷惑かけるでしょうが。。。捕まるのがわかってるなら、それなりの身辺整理してからにしてよ。仲間が書いた原稿残したり、ビラを送付するのにつかった切手なんか残しちゃだめじゃん。うん、もう。

ビラをまいたら、空になってしまうカバンもあかんやろう、せめて、何か、カモフラージュになるもの、いれとこうよ、もう。

情状酌量でたすかるなら、ナチだましてでも、生き延びて、反ナチ運動やろうよ。。。。。
と、おいらが仲間ならそう思う。
「アンネの日記」なんか、みんな、アンネ家族を守ろうと、細心の注意はらっていたんだから。(アンネも、不注意な物音を立てて、それで、ビルに最上階に家族が隠れてるのがわかるんだけど)。

うーーーん。と頭を抱え込んでしまった^_^;。

ps ナチでギロチンが使われてたんだ。このギロチンは、フランス革命後つくられたもので、それまでの死刑と比べて人権的なものと、当時は認められていたんだ。とすると、それ以前は、、、、、、、

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コメント

自分もこの映画は、パスしてます。(といっても、最近は映画に行けないのですが…涙)

>ナチだましてでも、生き延びて

そうそう。そこんとこです。フランクルの「夜と霧」でもそうですが、「生きていてなんぼ」だと思いますよね。考えも行動も立派だけど、貫くためには「死んではいけない」。死んでしまったら、そこで「途絶」です。どんなに崇高な考えでも。若さゆえ、だったのかな、とも思います。

ジャンヌ・ダルクは、騙されて処刑されたようですし、当時の教会や王室は、今よりずっとねちねちしていたから仕方ないかな。

ゾフィーがそれほど口の端に登らないのは、「途絶」したせいもあるかな、と個人的には思います。人間、「意思」があるなら「チャンス」を待って、生き延びなくちゃ! できるだけ…>たくましく、したたかに…。そして、憎まれっ子世にはばかるゾ(爆)

投稿: あかん隊 | 2006.03.25 22:33

■あかん隊さん、こんばんは。
ねぇ、捕まったときのことも考えとくべきですよね。
新聞で報道されている「おれおれ詐欺」だって、普通預金口座担当班、電話でだます人つくて、誰かがつかまっても、すぐに、他の人に累がおよばないようにしてるのにね^_^;(って悪事をほめてるわけではありませぬ)

投稿: 悠 | 2006.03.26 00:01

悠さん・・こんにちわ!!
ドキっ!!この2本今度水曜に見ようかと思ってます(笑)

見たらまた感想を書にきま~す!(^^)!

ところで「大人計画」のチケットどうでしたか??

投稿: はむきち | 2006.03.27 15:28

こんにちは♪
雑用に追われてTBなど遅れてしまって申し訳ありません。
ビラをぱーーって撒いちゃったり、いろいろと考えが甘かった部分は見受けられましたよね~。
若さゆえなのか、なんとかいいのがれできると思っていたのか、とにかく見通しは甘かった!
でも、こういう映画好きなんですよね~。
ゾフィーのご本人さんの写真が出ていましたが、なかなか雰囲気のあるステキな女の子ですね~。

投稿: ミチ | 2006.03.27 17:20

■はむきちさん、こんばんは。
大人計画プレオーダーしてたので、大丈夫とたかくくってたら、外れました(T_T)。
また、チケット拾いにでかけます(^^ゞ。

投稿: 悠 | 2006.03.27 20:49

■ミチさん、こんばんは。
たぶん、ゾフィーの活動の未熟さは、こんな女性でも、反ナチ運動に身をささげたのだよ、ってとこにつながるのではないでしょうか。映画でみるかぎり、兄のびらマキを手伝っただけって感じでだったのですが。
モーアとの対話をもうすこし、スリリングにしてほしい、てのはありますね。
プロテスタントのヒットラー暗殺計画が実際あったのですね。柳澤さんは、首謀者の牧師ボンヘッファーの獄中書簡の神をめぐる考察に感銘を受けてはりました。

投稿: 悠 | 2006.03.27 20:55

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映画館にて「白バラの祈り  ゾフィー・ショル、最期の日々」★★★★★ 数多くのナチス関係の映画を見、本を読んできたけれど、また素晴らしい映画に出会った。 ヒトラー政権を批判した実在のグループ“白バラ”のメンバー、ゾフィー・ショルが逮捕され、5日間の短い尋問の末判決、処刑に至るまでを描いた史実に基づくストーリー。 映画のほとんどがゾフィー(ユリア・イェンチ)とゲシュタポの尋問官モーア(アレクサンダー・ヘルト)の一対... [続きを読む]

受信: 2006.03.27 17:15

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