血のなかに記憶が埋もれている。。。。
「アンダーワールド・エボリューション」@映画
ケイト・ベッキンセールの血塗られた唇、体にぴったしのレザーのボンデッジ、かっこいいんだ、これが。もう殺されてもいいです、おいら(笑)。
でも、筋はあまりよくわかんなかった。
もう、闘うシーンだけつー映画でもないですが(おいらが見てたのはそれだけ)。
死んだと思ったタイタンが、生き返って狼男(あれ、ちがってます??)に変身したり、殺しても、殺しても、死なないマーカス。
父は、息子を殺さないが、息子は父を殺す、血をわけた兄弟愛もあるし、血族ってことばもあるくらいだから、血への思い入れたっぷり(血=記憶を共有する族なんだ)。
殺されると敵になる、将棋のゲームみたいだ(^^ゞ。
しかし、ケイト・ベッキンセール笑わない、凄惨の美ですね、もう、この映画これにつきる。
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コメント
こんにちは♪
悠さんってば先日は水槽を泳ぐ美女にヤラれていたのに、今日はボンデッジの美女にヤラれてる~(笑)
かくいう私も前作をチェックしていかなかったために、ストーリーは追うのがやっとで、ひたすらケイトの美しさに見惚れておりました。
投稿: ミチ | 2006.04.29 15:57
■ミチさん、こんばんは。
最近、きれいなお姉さんばかりで、うれしっす。牢獄で、美女と囲まれて暮らしてる、おじさんがツボでした(笑)。
投稿: 悠 | 2006.04.29 21:42