« オーディションは、「欲望という名の電車」 | トップページ | 「チェーホフの戦争」 »

2006.04.02

12人の優しい日本人

TV録画@劇場中継でみました。舞台挨拶で、三谷さんが、裁判員制度がはじまりそうな時期に、劇だと、見る人が限られているので、TVで、10万単位の人にみてほしいからだ、と話されてました。

これみてると、論理的に、物事を理解するってのは、むつかしい、とくに、ジャパニーズは大丈夫だろうかって思うけどな(裁かれている人=女性は、こんな評議だったら、いやだよねって思うだろう)。

でも、みんなが、それぞれ対立しながら、それぞれの人生経験を生かして、審議してゆくって風にはなっている。

日本人って、河野さん@松本サリン事件で疑われた人を裁くとしたら、って思うと、怖いよな〜て思う(後からオウム地下鉄サリン事件が起きて、疑いは晴れたけど)

裁判員制度は、そろそろ始まるんだけど、裁判員に選ばれたという葉書がくる確率は、13年から20年の間に一度らしい。事件は、重大事件(江戸時代風にいうと、火付け、ころし、たたき、、、)。
さ、もうひとつ、「罪と罰」〜野田地図の録画もみなきゃ(^^)

|

« オーディションは、「欲望という名の電車」 | トップページ | 「チェーホフの戦争」 »

コメント

こんばんわ・・悠さん・・
私も中継で観ました。。生瀬さん、小日向さんがとてもよかったですね~♪
いろいろ・・・難しい題材ですが、やっぱり三谷さん、面白いし、それでいて考えさせられる感じでとてもよかったです。。
生で観たかったなぁ・・。(T_T)

投稿: はむきち | 2006.04.03 02:46

■はむきちさん、おはよう。
「ジンジャエール」が、あんなギャグになるとはねぇ(笑)。あれ、筒井さんもいいキャラしてましたよね。

投稿: 悠 | 2006.04.03 07:51

コメディですけど、陪審制度の「危うさ」というのが
よく描けていましたよね。
法律の専門家じゃない一般人が、人を裁くことの難しさというか。
しかし、私がいちばんウケたのは、温水さんの「もてないネタ」を受けての、石田ゆり子の一言でした。
「ちなみに、○○○○には私も入っています」というアレ(笑)。

投稿: ゆっこ | 2006.04.03 21:58

■ゆっこさん、こんばんは。
石田さん、ちょっと年齢より高め、かつらに工夫でしたかな(^^ゞ。台詞わかります。えぇって思いました。最後、温水さんが誘ったらって言われて近づいてくんでしたが、誘われませんでしたね(ヨカッタ、ホッ)(笑)

投稿: 悠 | 2006.04.03 23:05

議論に火がつくまで時間がかかるところが、日本人ってかんじでしたね。
実は、その辺りにとてもイライラしてしまいました。(術中にはまっているのかも)
筒井さんの役は、まさに当て書きってかんじでしたね。
映画ではどうだったのか、確認したくなりました。

投稿: いわい | 2006.04.04 20:55

■いわいさん、こんばんは。
日本人って、相手を見極めてから「意見」を言う、周りの空気を読んで、意見を言うんですよね、きっと。
筒井さんの育ちのいい「人のよさ」が生きてましたよね(^^ゞ

投稿: 悠 | 2006.04.04 21:07

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/140581/9392313

この記事へのトラックバック一覧です: 12人の優しい日本人:

» 『12人の優しい日本人』 [狐の穴にて]
チケットをゲットできただけでも本当にラッキィだった超人気公演。少し後ろの席だけれど、PARCO劇場はそれほど大きくないので問題なし。左手ブロック中央通路寄りだったので、かえって見やすかったかも。 もし... [続きを読む]

受信: 2006.04.04 21:10

« オーディションは、「欲望という名の電車」 | トップページ | 「チェーホフの戦争」 »