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2006.05.06

「重慶森林」@映画

TUTAYAで、あれ、王家衛監督作品だって借りてきました。10年以上も前の作品。
レオンとフェイ・オンの恋のなりゆき、あれ、これってフランス映画風じゃない。

金城武の「バースディーにお祝いの電話をもらった」「一生忘れられない」
「すべてに期限がある」(と誕生日までの期限が入ったパイナップル缶を食べまくるのも面白かったですけど)

道行く人は、将来の恋人かもしれない、と、上の電話の後、金城武に接近した、フェイ・オンとトニー・レオンの恋(なかなか、恋に発展しないんだけど)の物語が始まる。

大音響の音楽をかけながら、総菜屋(?)で、リズムを取りながら働くフェイ・オン。
サングラスをちょっと下目にかけるフェイ・オン。
カフェ「カリフォルニア」で待ち合わせてるのに、気が変わって、トニーに私製の搭乗券を残して、ほんとのカリフォルニアまで行って1年帰らないフェイ・オン

タオルを見ながら「個性をなくしたちゃじゃないか」そのタオルから水がしたたると、「泣いてるとほっとする」、石鹸に「やせてしまったな~」と物に声をかけるトニー

おしゃれってこういう映画のこというんだろうな。

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コメント

こんばんわ♪悠さん・・・
「彼女との距離0.1ミリ・・」
この言葉でヤラレちゃいました(笑)
この映画・・何度観たか分かりません。。(爆)
この映画って何時観ても誰かに感情移入が出来ちゃうんですよね~♪
不思議な映画や~(*^。^*)

投稿: はむきち | 2006.05.08 02:03

■はむきちさん、わんしゃんはお♪
>「彼女との距離0.1ミリ・・」
金城くんとの恋愛が始まるのかとおもいましたよ(^^)。
貧乏アパート暮らしなのに、トニー、映画では、おしゃれでしたね。ほんと、不思議。

投稿: 悠 | 2006.05.08 18:59

この映画、10数年前に友達から借りたビデオで見たときは「ワケがわからん?!」と、さっぱり理解できず、カーウァイ作品は私はずっと苦手でした。
でも、
姉妹編にあたる『天使の涙』をスクリーンで最近見る機会があって、
クールで猥雑でパワフルな世界観に圧倒されました。
で、この映画も久しぶりに見たら、すっごく素敵でビックリ(笑)♪
今となっては、リアルタイムでスクリーンで見なかったことを、とっても後悔しています。

投稿: ゆっこ | 2006.05.10 23:44

■ゆっこさん、こんばんは。
『天使の涙』みてないんですよ(T_T)。
カーウァイって絶対フランス映画の影響受けてるって、石鹸に話しかかる場面で確信しました。アメリの物に語りかける場面とよくにてましたもん(^^ゞ。
金城さん、みるつもりだったのですが、トニーの方に目がいってしまいました、m(__)m>金城さん

投稿: 悠 | 2006.05.11 22:08

「恋する惑星」と、セットで見てください、「天使の涙」!!
「天使の涙」が、金城くんのベスト作品です!
ってか、あれを超える作品はもう出ないのではなかろうか・・・
と思うと、ちょっと暗くなります・・・(涙)

投稿: RIN | 2006.05.11 23:49

■RINさん、おはよう。
「恋する惑星」と、セットで「天使の涙」ですね。探してみます(^^ゞ
「恋する、、」は、台詞、語りが、ハードボイルド風なんで、ハードボイルドの文体で撮られた映画って感じかな(^^ゞ。

投稿: 悠 | 2006.05.12 06:01

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ということで、もう数え切れないぐらい見た「恋する惑星」 この作品は、私の映画人生を変えたといっても過言ではありません。 それまで、中国の「第五世代監督」の作品は見ていましたが、 香港ムーヴィーに関しては「アクションorカンフーでしょ」 と、浅はかな思い込みしかなかった私。 が、「恋する惑星」の予告編を見て、その浅はかな思い込みは 見事に転覆させられ、琵琶湖の湖底に沈められたのでした。 (なんのこっちゃ・・・) 「そのと�... [続きを読む]

受信: 2006.05.11 23:36

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