海猿@映画
海上保安官の婚約者が、保安官にあいに鹿児島までくる。自分の手縫いのウェーディングドレスを見せに。
この婚約者が、寡黙なにえきらないようにみえる保安官の職業の実態を知って、さらに、深く理解する。えぇ、もう、ドラマとして、古いよ。
男は、寡黙で、救助活動を最後まであきらめず、任務を遂行する。
女性は男性の仕事を理解して、仕事にさしさわらないように、生きようとする。
救助される、怪我を負った船の客は、仕事をしなかったせいで、妻子にさられ、いまは、仕事に励んでいる、仕事で成功したら、妻子に会おうとしている。おい、おい、仕事に成功したも、そんな根性では、妻子とは暮らせないよ(^^ゞ。
煮え切らなかった保安官が、救助の最中に、婚約者に電話して、プロポーズするけど、おいおい、早く、救助しなきゃ、船沈んじゃうんだよ(って、ほんとに、その長電話さえなければ、救助がもうすこし楽だったのに(^^ゞ
仕掛けの点では、外国映画のように金かけてないってのがみえるし、人間のタイプはふるいし、ってんで、ツッコミばかりいれてました、おいら(T_T)
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コメント
悠さんこんばんわ!!
ツッコミながらもハマってしまった私(爆)
あのプロポーズ・・・こんな話してる間に救助して~~~!!な感じやし!!(爆)
それに・・婚約者さん!!あんなに簡単にあの海上保安庁の中に入れるのですね・・ちょっとビックリ(^_^;)
でも・・めちゃ!!泣いちゃいました(爆)←どないやねん(爆)
投稿: はむきち | 2006.05.14 20:51
■はむきちさん、おはよう。
つっこみどころ満載だったでしょ。
えぇ、そんなに、息とめてられるかいってなとこもあったり(笑)
泣いてる人もいたんで、見ながら「そんな、あほうな」って笑いをこらえてるのがつらかったかな、おいら。
投稿: 悠 | 2006.05.15 08:22