あけない夜はなが~い♪
上演時間が4時間、6時00分開演ってあって、そのうえに「6・30」ってあったから、6時30分までに行けばいいと、誤読してた、、、、5時過ぎには、近場までいっているのに、、、、、劇場の席に着いたのは6時20分(T_T)。
「メタルマクベス」@☆新感線
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上演時間が4時間、6時00分開演ってあって、そのうえに「6・30」ってあったから、6時30分までに行けばいいと、誤読してた、、、、5時過ぎには、近場までいっているのに、、、、、劇場の席に着いたのは6時20分(T_T)。
「メタルマクベス」@☆新感線
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『M:i-Ⅲ』@映画の、悪の巨魁が、主人公(
トム・クルーズ) に向かっていう台詞
「いいか、お前の女をむごい目にあわせてやる。女が泣き叫び、お前の名を呼ぶ、その前でお前を殺してやる。」主人公に拉致されながらの台詞だからよけい。
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アメリカからも、日本からもシカトされた、女性の台詞。
「紙屋町サクラホテル」@こまつ座
時は、戦前(たって、日本がまけた第2次世界大戦のまえ)、原爆が広島に落とされる年の5月 広島紙屋町さくらホテルに集まった「さくら隊」
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「藤戸」@歌舞伎 (初演は、平成10年5月 厳島神社とあった)
物語は、最後にかいときます。
吉右衛門の前場の老婆、後場の息子の幽霊、間の狂言の福助、
これがよかったのです(^^ゞ タイトル「藤戸のわたり♪」です。音だけだとねぇ、聞き間違えますm(__)m。
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これは、母恋物語、恋愛物語、村人物語なんだ、トリックがテーマではない(^^ゞ
北村有起哉くん、温水さん等々も出演。
幼いころ捨てざりしにした我が子、いんちき霊媒師となった母と名乗れない母。
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って、「えんやとっと」(^^ゞ見たいに聞こえたんだけど(おいらの語学力で、元のスペルにはもどせない(T_T))映画の出だし、俳優の名前とかがこの音楽にのって、でてきます。追記 Chaiyya Chaiyya Chaiyya(チャィヤ、チャィヤ)
ポーの「盗まれた手紙」に本当に隠したいものは、自然に目にふれるところに置くってのがありますが、これも、強盗犯が、市民と同じ服装で出てくるってなアイディアでできてます。
脚本がいい。 「インサイド・マン」@映画
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長屋にあつまってくる赤穂浪士の面々、よかったですね。田中さん、仲間から脱落する人の手紙読んで「おかーはん、おったんかいな」とか、「寝込み襲うんやけど」とか(^^ゞ。
江戸時代に設定すると、あこぎな大家(国村さん、しぶい)、汚い住い、平々凡々な日常を愛する、なんてのが描けますもんね(^^ゞ
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「新聞がなくなる日」(歌川令三 (株)草思社 2006-9-15刊)
「同時代も歴史であるー1979年問題」(文春新書 2006-5-20刊)
最近、朝日新聞と、読売新聞の渡邊恒雄との仲がいい。朝日新聞の論説委員を、産経新聞の論説員とが朝日新聞系雑誌で対談していた。なんか、おかしい。。。
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この間、うちの業界の若手と、演劇の話をしてた。
「いいか、宝塚へいけるちゅうのは、誘ってくれる宝塚通の知り合いがいて、まーこれがステイタスシンボル(笑)」
ってジョークを言っても、まじめに聞いててくれる。
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「ユダの福音書を追え」ハーバート・クロスニー (著)(日経ナショナル ジオグラフィック社/日経BP出版センター 2006/04/29)
「自壊する帝国」(佐藤優 新潮社 2006-5-30)
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うーん、純愛ものには、これくらいのしかけがないと、もう、成り立たないんだ。
フランス映画みてるように、しゃれてました。
デイジー@映画
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