女はいつも、まちくた~びれて~~♪
うーん、純愛ものには、これくらいのしかけがないと、もう、成り立たないんだ。
フランス映画みてるように、しゃれてました。
デイジー@映画
刑事役のイ・ソンジェ は、一瞬平田満にみえたこともあったから、ウソン@殺し屋の方がかっこよかった。
日活無国籍映画(こだわってますが、好きだったんです(^_^.))も、この映画のように、海外ロケができてたら、って思います。けど、ロケする金なかったんでしょうね。
冷静と情熱の間@映画もイタリアが舞台、主演は、日本人だったけど、これから、こういう映画つくられるんでしょうね。
「待つ女」と「秘密をもった、しゃべらない男」「でも、女性をひそかに思ってる」「尽くそうとしてる男」の物語って、高倉健さんの役どころなんだけど(笑)。女性が待っている男を誤解してるのが、いつ、とけるんだろうとか、三人はどうなるんだろうって、って最後まで引っ張ってみられました。最後の殺し合いは、健さんが、組に乗り込んでゆくのりだわな~と(ちがいますやろう^_^;)。
でもさ、かっこいい男ならゆるされるけど、基本的にストーカーみたいなもんなんだよね、いや、ストーカーも、ひそかに思う男なんだろうか。
このへんの機微は、おいらには、わからないや。
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コメント
孤高の殺し屋。
カッコイイ男でも・・・ウソンでも・・・ちょっと引くかもしれません。
だって知らない人の車に乗らないしぃ・・とか言っちゃうのがダメなのかしら?(笑)
投稿: みほ | 2006.06.03 01:43
■おはよう、みほさん。
映画は、ヘヨンが愛した男は、ヘヨンを愛してくれているので、愛し合うとこからはじまるでしょ。愛し合うにいたるプロセスの学習にはなりません、この映画(笑)。
投稿: 悠 | 2006.06.03 06:45
おはようございます♪
いつもの韓国映画だったら「うーん」って感じでノレなかったのでしょうが、オランダだったしドンパチあったし、結構好みでした~。
イ・ソンジェは確かに平田満に見えたー!(笑)
ウソンはねぇ、まさにストーカーです!
でも節度あるストーカーなので許す(爆)
投稿: ミチ | 2006.06.04 07:59
■ミチさん、こんにちは。
ウソン、よかったですよね。
ウソン、君がはやく彼女の前に姿をみせていたら、悲劇はないんだよ、でてこないのなら、最後まで、でてこなければ、悲劇はないんだ、ってつっこんでましたが(笑)。
投稿: 悠 | 2006.06.04 13:14
>愛し合うにいたるプロセスの学習にはなりません
そーなんですよね!
橋を作ってくれたのがウソンだとわかったとたん、態度が180度変わる・・・。
え?イ・ソンジェ は???って感じです。
最初はオランダじゃなかったみたいですよ。
でも、オランダ観光局(?)が全面協力してくれたので
一番予算が安くなるオランダにしたようです。
観光客が増えるかどうか疑問ですが・・・。
投稿: RIN | 2006.06.05 00:38
ですよね~・・・悠さん!!
カッコイイ男はストーカーも許されるのですね~(笑)正直ビックリしちゃいました(爆)
それに、彼女!!最後の気持ちが警官が好きだったのでは??って思って、う~ん・・と思っちゃいました!!
撃ち合いのシーンはカッコよかったですよね!(^^)!
投稿: はむきち | 2006.06.05 05:33
■RINさん、おはよう。
感ちがいしたままの人生の方がよかったんちがうやろうか?って、私、思います。
っても、そーだったら、声失う前に、恋人亡くしてるのか〜。
投稿: 悠 | 2006.06.05 10:45
■はむきちさん、おはよう。
やっぱり、孤高の殺し屋、撃ち合いがなきゃ、それも、外国でで、なきゃ(ソウルとか、東京だったら、ありえねぇ〜)って気がしますよね。
投稿: 悠 | 2006.06.05 10:47