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2006.06.25

フィリップ・シーモア・ホフマン演じる、

『M:i-Ⅲ』@映画の、悪の巨魁が、主人公( トム・クルーズ) に向かっていう台詞
「いいか、お前の女をむごい目にあわせてやる。女が泣き叫び、お前の名を呼ぶ、その前でお前を殺してやる。」主人公に拉致されながらの台詞だからよけい。

これって通常は、権力者が、反抗する人にむかっていう台詞なんだけど、それだけに不気味。トムがヒステリックになって、加える行為もすごい。

「紙屋町さくらホテル」でも教授の語りの中に出てくる学生が、(教授に、戦争の間、逃げていろとすすめられ)「でも、父母が、周りから、非国民の父母だと、言われて苦しむのは、私にはできません」と兵隊に行く。

(丸谷才一の小説「笹まくら」は、戦争中、主人公は、兵役を拒否し、逃亡している。「上海バンスキング」のjazz manバクマツは、中国人の妻から、「中国人となって、逃げて生活しよう」と言われながらも、兵隊に行く。ベトナム行を拒否し、逃げる兵隊を手引きしたベ平連の活動もある)。

悪は、かならず、私達の愛=大切なものから引き離される恐怖=に訴えて私達の行為を制限する。

それと、映画の舞台が、上海なんだけど、アメリカが重視してるのは、中国だぜ(日本はメじゃないぜ)って、気がしてくるのは、日本人のおいらのひがめだろうか(笑)

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コメント

悠さん、こんばんは♪
先先行仲間ですね~(笑)
>悪は、かならず、私達の愛=大切なものから引き離される恐怖=に訴えて私達の行為を制限する
これなんですよ!
ズルイズルイ!
ま、そういうことがあるから映画でも小説でもドラマが生まれるんでしょうけれど・・。
時代はやっぱり中国なんでしょうか?
日本はあまりに容易に言うこと聞きますからねぇ。
放っておいても大丈夫って思われてますよ、絶対。

投稿: ミチ | 2006.06.25 21:59

■こんにちは、ミチさん
同じく、先々行でしたね。近所にくる映画は、すぐみられるんですけど。
中国の場面、日本を舞台にするより、きれいでしたよね。これからも、出てきそうな気がします。
(ディジーは、ヨーロッパだし、こうやって、アジア=西欧=アメリカの堺がなくなってゆくといいですね。

投稿: 悠 | 2006.06.26 16:35

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