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2006.07.31

連句のこころみ

何年か前に、連句に関する本を読んで、「三月の甘納豆うふふのふ」の俳人の知り合いと、二人で連句を作ってた。決まりとして、秋の句を、何句目に、恋の句は、月の句は、、、、なんてあるんだけど、ただ、「575」「77」の繰り返し。ルールは、己の句をほめ、相手の句をくさすってなものだけ。おいらのブログ教えたから、気がむいたら、コメントに後をつけてね。

まずは、発句。
玉造、釜も飛田も炎天下  悠

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2006.07.30

倭国~東アジアの世界の中で@岡田英弘著

中公新書 1977-10-25初版
狐さんおすすめの岡田さんの「世界史の誕生」はちと分厚いので、日和って、この薄い本を読むことにした。
ま、なんですな~、倭の時代まで日本列島の開発・発展は、半島経由で流れ込む中国の人口・物資・技術に頼っていた。逆に後半期には、倭人も半島に出かけていっていた。

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2006.07.29

「絵かきが語る近代美術」

菊畑茂久馬、弦書房、2003-8-15刊
<狐>が選んだ入門書を読んで、注文した数冊のうちの一冊。おもしろい。
OIL=油絵、が、西洋画とか、洋画と訳される。
西洋人は、極東の国のOILなんぞ歯牙にかけまい。なんか、西の美女をかいま見て、片思いにふける、極東の土着民、あわれですな~って気がする。

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2006.07.25

「ゆれる」の「きわ」だち

運命じゃない人以来かな、邦画で、よくできた脚本だな~と思うのは。「ゆれる」
「ゆれる」のだから、あっちへゆれたとき、こっちへゆれたとき、ゆれるきっかけ。
これらが、しっかり、書けていた。

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2006.07.24

<狐>が選んだ入門書

山村修、ちくま新書、2006-7-10刊
山村さんは、狐って名前で書評を書かれていた。山村さんは、東京で謡を私の友人と同じ稽古場で習ってられた。友人と私は、山村さんのことを狐さんと呼んでいる(^^ゞ。

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2006.07.22

「法隆寺の謎を解く」

武澤秀一、ちくま新書、2006・6・10
「死者の書」@映画では、奈良の都は、大陸(朝鮮含む)の都を模してつくられた。
まー、アメリカの建国当時、イギリス等西欧に模して建物が建てられたみたいなもん。
法隆寺も大陸の寺を模して作られたはず。。。。??。

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布施無経@狂言

毎月のお参りに檀家へやってきて、経をあげる僧侶。
毎月のお布施が、今日にかぎってでてこない。。。。
茂山千之丞(僧)、茂山七五三(旦那)

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2006.07.18

ベルサイユのばら@地方公演

見てきました。ベルサイユのばら、みるのははじめてです。
だって、ファンしてる俳優さんは、宝塚時代にベルサイユのばら、でてないんだも~ん。
(すいませぬ。1991年公演に「アラン」役で出てはりました)。
これで、3連休が終わりました(^^ゞ

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2006.07.17

沙羅双樹@DVD

脚本・監督 川瀬直美  出演 福永幸平、兵頭祐香、川瀬直美、生瀬勝久、樋口可南子、
小学生の双子の兄弟の兄が、神隠しにあったようにいなくなる。
高校生になった弟。幼ななじみの少女。この少女は、料亭をしている母と二人暮らし。
じつは、母の兄の子である。

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2006.07.16

「好奇心ってやつに。。。。」

そうだよな、やっぱり、好奇心ってのがくせものなんだ。
「数寄」ってのも、「好き」だろうし(笑)
「パイレーツ・オブ・カリビアン」@映画

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「初恋」「ゆれる」@書籍

映画で気になったところがあって、本を確認してきました。

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2006.07.15

女性三代記。。。。

「ゆれる」が16時56分の終わる、この映画は、16時52分から始まるってんで、「ゆれる」のエンド・クレジットが出た瞬間、別へ移動するってな荒業をつかってみてきました。
「ジャスミンの花開く」@映画

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真実はいつも最後にわかる。。。。

三島由紀夫は、法学部で団藤さん@後に最高裁判事の、刑事訴訟法の講義を受けている。訴訟手続きの中で、事実がゆきつもどりつして、最終的に事実が形成される。
っても、真実ではなく、手続きの中の事実だけど。この理論が、長編小説を書くのと似てる、と感銘を受けたっ、てどこかで書いていた。
「ゆれる」@映画

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2006.07.14

読書日記2006-7-14

「ブレスレス」「カムアウト」坂出洋二戯曲集、而立書房、1991-6

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2006.07.13

そろそろ、仕舞だけだと、だめだ、謡もっていわれて、稽古を始めて、3年はすぎた。
月3回の稽古を、一回は自分の都合でお休みしてる、おいらなのに、最近はやすまず通ってます。

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読書日記2006-7-13

鴻上尚史「生きのびるために笑う」扶桑社、2006-6
      「孤独と不安のレッスン」大和書房、2006-6
「生きのびる、、」には、世界の蜷川幸雄さんに、「ニナガワさん、頭髪の調子はどうですか」と聞けるのは、俳優でなくとも、劇作家で食べてゆけるからだ、なんて冗談。

「孤独・・」には、大学の生徒に「実家を出て一人暮らしを」と挑発して、学生に不思議がられる様子などが書かれている。

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2006.07.09

「木の皿」@加藤健一事務所

父親の介護を抱えた家庭。
次男夫婦が、老いた父を世話しているが、父は目が
わるいのに眼鏡をかけず、家具を壊したりしている。

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恋とは、魂乞(たまごい)の「こい」なのだ。。。

タイトルは、昔、読んだ本のワンフレーズ、意味もわからず覚えてて気になって、見てきました。
「死者の書」@映画
魂乞いの儀式がでてました(^^)

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2006.07.08

私は、誰かを裏切っている、、

ああいうふうに、陽の明かるい、さえぎるものがない日、、、、という感覚が湧いてくる、ラスト@映画でした。
『隠された記憶』@映画

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2006.07.07

読書日記2006-7-8

「日米開戦の真実~大川周明著「米英東亜侵略史」を読み解く」佐藤優著、小学館、2006-6
「身体を通して時代を読む」甲野善紀vs内田樹、basilico、2006-6
「歴史の夜噺」司馬遼太郎vs林屋辰三郎、小学館文庫、2006-1(単行本は1981-5)


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2006.07.04

こころに残る日は、いつも雨、、、、、、、

ジャズ喫茶にあつまった面々は、男は、キシを残して死んじゃうんだ。
お母さんは、顔がうつらない、叔父さんも、おばさんも。。。。
そんな、世界を生きているんだ、みすずは。。。。。「初恋」@映画

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