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2006.08.06

悠亭日常2006-8-05

笑いの裏には狂気が。。。。。「空中庭園」@映画@DVD
「思いこむと真実がみえなくなる。。。」息子は母に言う。

私たちの頭は、おおくの思いこみか、なにかわからないが、生まれてからこのかた、いろんなことをすり込まれている。
真実にいたる道は、「徹底してすり込みのとおり生きてみるか」「すり込みを<かのように>と仮定して生き方レッスンをシミレーションしてみるか」かしかない。
たとえば、卑近な例だけど、忘れ物としたとき、あそこだと思ったところを徹底して探してから、あっ、ここではない、違う場所だと気がつくのに似ている(^^)。

ERIKO母のように、自分の母の生き方を反面教師に「家庭」をきづく、この家庭は、〜家族で秘密を持たない〜これがルールだ。そんなもん、ひづみがくるに決まっている。で、最後、ひずみに気づかせてくれるのは、やはり、母のルールに従っているが、なにかおかしいと感じる家族だ。
普通に生きるのってむつかしいのですよね。

「日本沈没」@映画
最初の寝てしまったので、途中からみました(T_T)。
トヨエツは、メイク遊んでますな〜(笑、最近のTVドラマの役のときみたい)

草薙くん、柴咲コウに「抱いて」って言われても、抱かない、さすが、日本ドラマの王道を守ってますね。死を覚悟して海中深くもぐる〜特攻隊の精神が生きてますな〜。「海猿」でもそうなんだけど、恋愛場面も、活劇もと欲張りすぎた感あり。

感動したのは、都会のビルが壊れて、海の中に横たわっている場面、なんでこんなとこに感動するんだ!
海の中では、はっきり言って巨大なゴミなんだ、ビルは!そうか、人間活動する場所が、ゴミなんだ、って、と妙に納得しました。

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コメント

こんにちは!
そうそう「思い込み」。ありますね。
このくらいの年齢になると、ほとんど「生きた思い込み」「歩く思い込み」…具現化された「思い込み」となっているような気になります。(爆)

トラウマでも、ストレスでも、
気がつくだけで改善される場合があるのは、そういうことなのかも。「不幸にしがみつく体質」というのがある、ということにも気づくと開放されたりしますし。不幸せな自分に酔う…という、やっかいな場合もあるでしょうし。

『空中庭園』は、おもしろかったです。
監督さん、復帰してほしい。

『日本沈没』も、それなりでした。
「自分だけ幸せになんて、なれない!」
うまい台詞だと感心してます。いろんな意味で使えそうです。(爆)

投稿: あかん隊 | 2006.08.06 17:36

■あかん隊さん、こんばんは。
>気づく
ってのがやっぱりむつかしいですよね。これはもう絶対他人を必要としますね、自分で自分をわかるのはむつかしい(^^ゞ

>「自分だけ幸せになんて、なれない!」
おいら小人だから、自分だけ、幸せになりたい(ほんと、小声のコゴエのkogoeでいいます(^^ゞ)

投稿: 悠 | 2006.08.06 21:50

悠さん、こんにちは♪
連日暑いですが、お元気でお過ごしでしょうか?
「日本沈没」見ていません。
「海猿」見ていません。
どちらもCGがしょぼそうなので(汗)
今週末まで映画はあまりいいのをやりませんねぇ、夏枯れ?
お盆も近くて忙しいので映画どころじゃないのですが、映画館通いが途絶えると寂しいです。
寂しさが高じて「日本沈没」も見に行っちゃうかも。

投稿: ミチ | 2006.08.07 17:50

■ミチさん、こんばんは。
夏の映画館は、涼むのにはいいですよ(^^)
おいらは、日本沈没みてたら、その日、千作の狂言会だったのを忘れてた(チケットかってたのに(T_T))。暑いと頭やられますね(笑)。

投稿: 悠 | 2006.08.07 19:01

こんばんは。コメントありがとうございました。
Kyon2の完璧な笑顔が怖かったです。
母親が思っている娘との関係感と、娘が思っている母親との関係感が完全にズレているところが、リアルというかなんというか。
原作も読まされて、監督の力量を感じました。

投稿: いわい | 2006.08.07 21:59

■いわいさん、こんばんは。
母ー娘の関係ですね。気にせずにみてました。
いまごろ、あ、そうだ、母ー娘の愛憎劇だと、気がついてます(T_T)。

投稿: 悠 | 2006.08.07 22:06

空中庭園、みたよ、わたいも

普通そうで、普通でない
怖くもあり~~の
面白くもあり~~の
ちと印象に残った映画だった


私の母へ捧げて来たの(病院の連絡ノートに)(笑)

 けふの母 無言の抵抗 意志あらわ

投稿: b | 2006.08.10 00:39

■bさん、こんばんは。
指の体操になるでしょ、5・7・5(^^)
>けふの母 無言の抵抗 意志あらわ
好物のケーキ取り上げられて
ってとこでしょうか(^^ゞ

投稿: 悠 | 2006.08.10 20:00

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映画館にて「空中庭園」★★★★ ストーリー:京橋家では<秘密>を作らないことが決まり。それなのに、娘・マナ(鈴木杏)、息子・コウ(広田雅裕)、父・貴史(板尾創路)、母・絵里子(小泉今日子)には、それぞれ秘密があった。 角田光代の「空中庭園」の映画化。 原作を読んだ時のなんともいえない不安定な感じが映画にも現れている。それは、ゆっくりと一回転したり、振り子のように揺れるカメラワークによるものだったりする。地に足の着いていない感... [続きを読む]

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