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2006.09.30

イルマーレ@映画

2年というときを超えて手紙を交し合う、男と女。女は、男より2年先の世界にいる。
なにより、このプロットがいい。韓国版原作のリメークなんだそうだが、脚本力がなくなってるんだ、ハリウッド(^^ゞ

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2006.09.29

生きてきていっちっばん楽しかったときっていつ??

フラガール@映画 やっぱり日本物でおもしろいのは、「スウィング・ガール」「ワォーター・ボーイズ」とか、こういう青春物なんだ、この映画ちとスウィング感というか、はちゃめちゃ感というか、鈴木清順感というかがたりないけど^_^;。

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2006.09.27

演劇と社会

チュルフィッチュの芝居を見て、言葉を話すときの人間の体というか、話すとき私たちの体は、どうなっているのか?と考えさすものだという気がした。
はなされる言葉自体が、熱くない。。。体は、ねじれている。

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2006.09.23

チェルフィッチュ「体と関係のない時間」

チェルフェッチュ、一度NHKの芸術劇場だっけでやってるのを見たことがあって、なんじゃこりゃ!!と思ったもんです。その後主宰者の岡田利則は、岸田戯曲賞をとるし、ますます、なんじゃ、こりゃ??だったんですが。
京都で見てきました。もっと、もっとなんじゃ、これは!?!でした(^^ゞ

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2006.09.21

韓国語ことはじめ

韓国は、漢字文化圏だ。ちゅうことは、ハングルでかかれてはいるが、漢字に戻せるはずだ。それと、日本語みたいに、「重」をジュウ、カサネ、オモイ、とか読まない。一字の発音はきまってるはずだ。

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悠亭2006--9-21

会議が始まる前に時間があるので、上野へ。東京美術館で、東京展の友の出品作を見て、東京芸大の「奏楽堂」を見る。奏楽堂は明治23年建造。壁に、「わら」を入れたり、「おがくず」を入れたりして音響を考えてつくったとある。明治の人の工夫に頭が下がる。

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2006.09.19

連句のつづき

   後隠す庭に椿の花の落つ      章魚

(コメント)
悠亭氏よ、あっしのは、やっぱ〈やつれ〉の芸より、〈粋〉になっちまうんで・・・至芸ってやつでげしょなあ・・・えっへへ。

(悠)元の記事が沈んでしまったのであげときます。
元の句はここです。

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2006.09.18

悠亭2006-9-18

台風が来て雨になるかも知れぬ、という今日。長命寺の808段の階段を上がって拝観。
桑実寺の三丁ほどの階段を上って拝観してきました。ひごろ体を鍛えてないので、息があがりますな~(笑)。36丁で一里(約4キロ)。一丁四方が1丁(約1万平方メートル)。ってことは、何とか町1丁目ってのは、109メートルあるんだ(^^ゞ。

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2006.09.16

親密すぎるうちあけ話@映画

税理士ウィリアムの事務所に、女性アンナが、「精神科医事務所」と間違って訪れ、アンナの秘密をうちあける。。。。。
おいらの<みたて>は
これは、人の秘密が、話すー聞くという行為を通じて、人に科学的変化を起こして行く物語。
普通映画を見ているとき、人は、「映画の登場人物の私生活をのぞきみている」のだけど、そうは意識しない。カウンセラーに治療を受けにくるという場面を設定して人の生活を覗き見ることを意識させる。うまい切り口だ。

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マッチポイント@映画

上流社会へのキップを手にした男=クリス、上流社会の妻になりそこねた女=ノラ。
クリスの読む「罪と罰」からのおいらの<みたて>は
 大義なく罪を犯したラスコーリニコフ=クリス、しかし、かれには、もう赦し、癒しに導くソフィアはいない、現在を、罪の意識をもってさまようだけだ。

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2006.09.13

歯がうずく?!

こういうとき、日本語って便利だ。「ずきずき」「ずっきんずっきん」という言葉で説明できる(って外国語しらないのだけど(^^ゞ)。
先週の水曜日、この週は毎日忙しかった!!で、歯がうずきだした。

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2006.09.10

「日本流」松岡正剛

朝日新聞社2000-3-5
近江八景(比良の暮雪、矢橋の帰帆、三井の晩鐘、、、)は、中国、瀟湘八景の<みたて>。ジャイアンツ、タイガーズ、ドラゴンズは、大リーグの<みたて>。
江戸川乱歩は、エドガー・アラン・ポーの<みたて>。
この本読むと、日本文化の<通>になること請け合い(^^)

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2006.09.09

身替座禅@勘三郎襲名披露公演・神戸

「身替座禅」は、狂言「花子」をもととし、「花子」は能「班女」をもととする。和歌でいえば、本歌とりの本歌とり(^^ゞ
歌舞伎「身替座禅」は、明治以後に、福地桜知が、新作歌舞伎狂言をつくるために、狂言師に入門し、「花子」「棒縛り」などを、習い、これを歌舞伎作者に教えた、ってのをどっかで読んだ記憶があるんだけど(間違ってたらごめんなさい)。

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2006-9-9悠亭日常

神戸まで往復する間の電車の中と、喫茶店で、読んだのが「思想としての全共闘世代」(ちくま新書2006-8-10)、「黒木和男とその時代」(佐藤忠男、現代書館2006-8-15)。

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2006.09.06

悠亭日常2006-9-6

新聞を読んでいて、農村の衰退ってのを見た。うーん、そうだよな、東京に住んで、夜な、夜な、浮かれてくらしたいよな。うん、これって。そうだ、『へルター・スケルター』@岡崎京子(ただ、整形しまくってゆく女性の栄枯盛衰物語)だ。

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2006.09.03

「80年代地下文化論」@宮沢章夫

白夜書房 2006-7-18刊 正確な書名は~東京大学「「80年代地下文化論」講義~
宮沢、いとうせいこう、当時の先鋭な笑いを追及していた「ラジカル・ガジベリビンバ・システム」ってのがあって、布施絵里(現ふせえり)さんもメンバーだった。そうか、ふせさんのルーツはここか(^^ゞ

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