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2006.10.22

出雲神話の誕生@講談社学術文庫

2006-10-10 鳥越憲三郎著 もとは1966創元社刊
え、え、この間、聖徳太子はいなかった!って本読んだばかりなんだけど。
出雲神話、、、スサノオの命のヤマタノオロチ退治、因幡の白兎の物語は、日本書紀ができてからつくられたものなんだ!!

日本書紀は、天武天皇が、作らせたもの。古事記は、それ以前の説話をオオの安麻呂が暗唱していたのを文字かしたもの、それが日本書紀に採用されている。ってならったけど、実は、日本書紀の成立の方がはやく、古事記は後日、日本書紀などを参考につくられたものだという説が有力になってるんだそうだ。

聖徳太子がいなかったってのも、後10年もすれば定説になるんじゃない。

なんか、おいらは、トンデモ本を読んでいるのだろうか(笑)。

でも、日本って国が成立する前に、国はない、中国のように皇帝が国を支配する、ってはない。国ってのは、フランス革命とか、そのころできた概念だ。

むかしは、港、港に中国から、日本のマーケットを相手に商売に来ていたひとがいたはずだ、それが住み着いてコロニーをつくるー華僑ですね(^^ゞ。

日本書紀に載ってるのは、オオナムチ命の国譲りのはなしだけだから、これがつくられた可能性はおおいにありうるよな。
出雲大社は、倭が日本と変わってからつくられている。。。。。。。

この間「人生は短い、芸術は永い」ってのの、「芸術」を文芸、音楽、絵画、演劇などと考えていた。しかし、この言葉は、ヒポクラテス@医術の師が弟子に誓わせた言葉だ。アートは技術一般の意味で、技術を習得するには、長い年月がかかるぞ、人生は短いから暇があったら技術を身につけろ!という意味だというのを知った。
あーー学校は、何を教えてくれてたんだろう(ToT)。

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コメント

学校で習うことって「入口」だったり、「枝」だったりしたんだなー、と最近よく思います。<今頃?(大汗)

日本というのは、実に地球上では、稀有な環境にあったんでしょうねぇ。大陸から侵略・統治するには、海がかなり邪魔だった。この地では、特にぬきんでて力を持つ大きな集団もなかった。
天皇も、もとをただせば、限られた地域の中の「豪族(?)の長」みたいなものだったのですよね?

「アート」「アーティスト」という言葉を気軽に当てはめてしまう、今の風潮には納得できないでいます。(^^;)

投稿: あかん隊 | 2006.10.23 02:00

■こんばんは、あかん隊さん。
>大陸から侵略・統治するには、海がかなり邪魔
これでよかったんですよね。日本というか、倭は、大体朝鮮の三倍くらいの人口がいて、中華のマーケットとしては、お得意さんだったのでしょうね(^^ゞ。
小さい豪族が、それぞれの地域を守っていて、親分が島を守ってやるからしょば代よこせー==これが日本の始め、って、嘘ですけど(笑)

投稿: 悠 | 2006.10.23 20:06

これ読みやすそう?
蔵書ですか。
貸して欲しいので事務所においといてください。

投稿: かと | 2006.10.27 09:59

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