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2006.11.30

ただ、君を愛してる

宮崎あおい主演映画。
「プラダを着た悪魔」より、「7月24日通りのクリスマス」より、変身物語としては、こちらの方がいいかな。だって、「プラダ、、」「7月は、、」は、でてきたときからキレイなんだもん、これは反則じゃ。
「ただ、、」は、眼鏡をかけたアラレちゃんから、大人の女性の入り口への変身がうまい(^^ゞ。

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2006.11.26

鶴八鶴次郎-その2

女三味線引きの「鶴八」。新内語りの「鶴次郎」。二人は、コンビで、お互いの芸をみとめあっているし、すきあってもいる。
ところが、舞台の後は、互いの芸のことで、喧嘩ばかりしている。

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鶴八鶴次郎@詠み芝居

壌晴彦さんの演劇倶楽部「座」の「詠み芝居」と銘うったおしばい観てきました。
川口松太郎の原作小説を、台詞のところは、俳優が台詞を言って、地の文は、舞台横に座った女優さんが、詠んでいく。

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伊呂波

子供が狂言デビューする曲だったので、なんの関心もはらわなかった(ちなみに猿(うつぼ猿)から狐(釣狐)は、和泉流)。
で、参加している狂言塾で教えてもらえるってんで行って説明を聞いた。

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2006.11.25

TANKA~短歌

主人公、33歳、ライター、即興で短歌を詠む。
そうかな~、吟行じゃないんだと思うけど(まーいいや)。
詠まれている短歌は、俵万智、この歌のイメージの方が、映画より、ヤらしいかな(笑)
これを映像で表現できると思うのが、やっぱりまちがいのもとかな。歌の喚起するものは、こんなイメージじゃないんですけどね(-_-;)

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2006.11.24

DUET

聴いてきました。塩谷 哲&ジャズピアニスト小曽根 真のDUET生ライブ。

小曽根さんの作曲のの「レイジーアンクル」の説明で、この曲は、おっちゃんとおっちゃんが、酒場であって、話し、けんかして、また、なかようなって、さあかえろかって歌ですって説明された。

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2006.11.22

サッド・ムービィ

「重慶森林」のような、現実をはなれた、うまい脚本でした。
4組の男女、べつべつだけど、それぞれが、どこかで、すれ違ったり、言葉をかけたりしている。雨の日は、悲しみを流してくれる、、、雨の日は、人恋しい、、、、、雨の日は、どこにもでかけず、家のぬくもりのなかで(これは、おいらのつけたしですが(^^ゞ)。

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2006.11.21

手紙@映画他

何日か前にみたのが「手紙」
今日見たのが「プラダを着た悪魔」

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2006.11.16

清水邦夫仕事1958~1980

「下」河出書房新社 1992.6.20
冬タンみたので、えっ、蜷川さん、孔雀ほんまにだすか~って気がしたので、脚本かりてたしかめたら、たしかに、清水さんの脚本に、孔雀現れるってなト書きがありました(^^ゞ

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2006.11.14

「冬・タン」考

「タンゴ・冬の終わりに」を見ていて、あれ、なんで、盛は、引退するんだっけ。
あれ、「昔の仲間が呼び出しにくる」のを待ってるって台詞があったよな~???

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2006.11.13

稽古日誌

この間から、「魚説教」の稽古がはじまりました。
漁師からにわか坊主になったものが、旦那の家で説教をたのまれ、魚の名をいれて説法のはじめるってな狂言です。

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2006.11.12

タンゴ・冬の終わりに

冒頭、舞台には、「イージーライダー」を映画館でみている若者のむれ登場する。かれらは、映画に熱狂しているが、ライダーが殺される場面で、打ちひしがれて舞台をさる。
その映画館で、元俳優、映画館の息子清村盛@堤真一が現れる。

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エッシャー展

東京はいいな~、bunkamuraへ行ったら、芝居は、「タンゴ・冬の終わりに」をしてるし、エッシャー展はやってるし、クリムト、上海の貴婦人、の映画もやってる。一日ここですごせそう(^^ゞ
芝居と展覧会をみてきました。

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2006.11.08

蜷川幸雄さんの講演

田原総一朗さんが塾長の琵琶湖塾での講演。ニーナ、ギャルソンっぽい黒服でした。かっこいい、おじさんだな(^^ゞ。なんか、このおじさん、絶対枯れないや、と思う。
もうそろそろ、日本的、物言わない、慕われる老人をめざそうとおもってるおいらは、まちがってると思う(笑)。

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2006.11.05

中国文明の歴史

岡田英弘著 講談社現代新書 2004-12-23
ここんとこ、岡田さんの著書ばかり読んでる気がしますが、なんせ、でてくる固有名詞が多いので、頭には、あんまり残らない。

中国は、日清戦争後、科挙を廃し、外国流学帰りの人々を登用した。その留学生がもっともおおかったのが日本。
それと、軍隊の日本化。新軍の中核は、日本の陸軍士官学校に留学した士官。

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2006.11.04

青山二郎展@MIHOミュージアム

以前、白洲正子展を、MIHOミュージアムでやったのを見に行きましたが、青山二郎は、白洲さんの美術品の目利きのお師匠さん。
ゆったりと、左にゆがんだ李朝白磁。
普通なら展示されないであろう、江戸時代のそば猪口。
なんぞも展示されてました。

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7月24日通りのクリスマス

中谷美紀のための中谷美紀を見るための映画です。
漫画が原作かと思うほど、漫画チックにできていました(^^ゞ。

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2006.11.03

滑稽な巨人

副題「坪内逍遥の夢」津野海太郎著、平凡社、2002-2-11
明治時代にはじめてシェイクスピアを訳した坪内逍遥。著者は、逍遥新しいことを始めるが、すぐに、後輩においこされ、時代にずれていく、偉大ではあるが、アナクロニズムである、つまり滑稽であるという。

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書く女

永井愛作・演出 二兎社 
永井愛さんのいつもの喜劇を見に行ったら、かたすかしをくってしまった(^^ゞ
樋口一葉の評伝劇です。硬質な言葉が飛び交いますが、一葉@作家の謎に迫ります。

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