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2006.11.12

エッシャー展

東京はいいな~、bunkamuraへ行ったら、芝居は、「タンゴ・冬の終わりに」をしてるし、エッシャー展はやってるし、クリムト、上海の貴婦人、の映画もやってる。一日ここですごせそう(^^ゞ
芝居と展覧会をみてきました。

展覧会は、有名な「空と水」「ものみの塔」「上昇と下降」「昼と夜」等の作品含み、180作品。

会場で求めた「エッシャーに魅せられた男たち」野地鉄嘉著@智恵の森文庫2006-11-5.

この本は、エッシャーにかかわった日本人、エッシャーの版画を表紙@「少年マガジン」につかった大伴昌司、エッシャー・コレクションを個人で買い入れたアパレル関係会社社長の話、その売買に画商としてかかわった新藤信@この人は、劇団四季演劇研究所で、矢崎滋、大和田伸也、萩島真一を同期のことが書かれています。

この本で、エッシャーの絵は、アメリカの若者のドラッグ体験するときに見るのが最高ってものだったらしいことを知る。
エッシャーは、アルハンブラで、幾何学的画像をみて、上のような作品にとりくむことになるんですが、エッシャーが幾何学的、計算しながら描いた絵が、ドラッグ体験とかさなるのは、なんか不思議な気がする。

本を読むと、日本の美術館事情、建物建築費に費用を使い、展覧会に金をかけられない、展覧会は、新聞社とタイアップ(新聞社は宣伝をたんとうし、チケットは販売促進につかわれる)という、だから、有名な画家の展覧会しかできない、おさむい事情がわかってくる。
美術の知識のない、公務員が、官庁になったりする事情は、前からしってはいるが。

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コメント

エッシャーがドラッグ体験と重なるって、へぇ~~
そう解説されればなんかすごく、作品見てて納得する
見た?エッシャー展?
私、数年前見た。何でも幾何学模様の展開が多いし
幾何学模様すスキから、記憶に残ってるょ
それに展示されてた版画の版木と言うのも、すごかったよ

お酒飲むと、悠さんの思考、エッシャー??(笑)

投稿: bee | 2006.11.12 09:23

■beeさん、こんにちは。
ドラッグ体験するアメリカの若者の間で評判になってたらしい。エッシャーさんには、ドラッグ体験はないよ(笑)。幾何学模様を、計算してて、すごい!と思ってました。

投稿: 悠 | 2006.11.12 14:40

悠さん、おはようございます!
(TB不調につきスミマセン)
地方人にとっては京都も十分文化的に恵まれていると思うのですが、東京はその比ではありませんよね。
美術展もお芝居もコンサートも映画も、望めば全て手に届く所にある・・・。
「クリムト」や「上海の~」はいずれ回ってくると思いますが、他のものは東京でないと見ることができないものばかり。
本当にうらやましいです。
エッシャー展、混んでいましたか?
渋谷でやるというのがまた意外ですが、若い人に受けるかもしれませんね。
展覧会会場でしか手に入らないというブックレット(?)にとても興味があります。

投稿: ミチ | 2006.11.19 10:39

■ミチさん、おはよう。
エッシャー展、そこそこ、コンでましたよ。
えっ、会場でしか手にはいらないブックレットですか。
ミチさんのアドバイスもらってから見るべきでしたね。

いつものように、ぶらっとはいって、気にとまった作品の前で、作品を味合う、ってそれだけだったもんで(-_-;)

投稿: 悠 | 2006.11.20 07:46

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