TANKA~短歌
主人公、33歳、ライター、即興で短歌を詠む。
そうかな~、吟行じゃないんだと思うけど(まーいいや)。
詠まれている短歌は、俵万智、この歌のイメージの方が、映画より、ヤらしいかな(笑)
これを映像で表現できると思うのが、やっぱりまちがいのもとかな。歌の喚起するものは、こんなイメージじゃないんですけどね(-_-;)
フランス映画の脳内科学変化物質~エロス~を期待していった、おいらがバカでした(T_T)。
黒谷さんの裸身はきれいでしたけど、どっかねぇ、性が切り離されてあるわけではないし~(と知ったかぶりですが)。黒谷さんのベリ~ダンスの方がエロチックだったかな(^^ゞ。
よくある三角関係(片方は中年、もう片方は若者、共通点は、芸術かな、中年は写真、若者はバイオリン、あとは、若者がパープリン風でした~これって脚本のできわるくないっすか??)。後、現実にお仕事してるひとが、観たら怒るようなお仕事の描き方で(ちゅうことは、こっちは刺身のツマの扱いなんですかね~)。
そのうち面白くなる、絶対いいシーンがあるはず、って、最後まで観てましたが。。。。。
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コメント
悠さん・・こんばんわ!!
>俵万智、この歌のイメージの方が、映画より、ヤらしいかな(笑)
私も同じく思いました!!そうなのですよね~・・全然やらしくないのですよ。。マッチポイントのスカーレットちゃんの方が全然やらしかったなぁ~って・・。
最後の「光合成!!」のはほんまトホホでした(笑)
投稿: はむきち | 2006.12.01 19:54
■はくきちさん、こんばんは。
「光合成!!」の彼、どこか、あんぽんたんでしょ(笑)。
「あいた口がふさがらない」とか、とんちんかんなこと言って。
あれは、最後ふられるよねって感じでしたけど(爆)。ヤらしさ不足してましたよね(笑)。
投稿: 悠 | 2006.12.03 02:04