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2006.12.17

「犬神家の一族」

リメイク版ですが、もとの映画をみたことがなく、本も読んだことがなく、予告編で、金田一(石坂浩二)が、「犯人はあなたですね」っていうカットの次にでてくる俳優さんが、犯人だと思い込んでいました。この思い込みがくづれるだけでも、面白い映画でした。

菊之助の演技というか、声は、特に、白いマスクをつけているときの迫力ある声は、歌舞伎調でした。もし、新劇での発声なら、違和感があったと思う。

母の富司純子さんの声も、歌舞伎調って(この方歌舞伎俳優ではないのですが(^^ゞ)。しかし、貫禄はすごかったですね。

母の愛ちゅうか、怖いですね。
純愛物語としては、奈々子さんに対して、マスクをつけない菊之助は、すこし、年下にみえました(って実際、実年齢は、年下なんですけど(^^ゞ、このあたり映画はちゃんと映すからこわい)。

菊之助は何年、入るのだろう、証拠隠滅は、免除される場合があるし、、、死体損壊は、3年以下だし、、、執行猶予がついてもいいか。。。。

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コメント

>悠さま
映画評もちゃんと書こうという舌のねも乾かぬうちに,この映画を拝見し,菊之助丈に魂を持っていかれ,感想は菊之助丈がステキヨ以外消し飛んでしまいました。
長い菊様不在の舞台を思い起こしうるうるなりました。次は愛ルケだ~。待合室,京鹿子娘二人道成寺,怪談もあります。たのしみ!

投稿: とみ | 2006.12.18 19:10

■とみさん、こんばんは。
>ステキヨ以外
そうか、こういう才能もおありなんですね(^^ゞ。愛ルケ、待合室、みちなり寺は、近場までくるかどうかですが、怪談は、絶対、楽しみにしてますよ\(~o~)/。

投稿: 悠 | 2006.12.18 22:54

こんにちは♪
うちの母親もあの予告編ですっかり犯人が分かってしまった気になっており、「見に行かなくてもいいわ」とのたまう始末(汗)
とても上手な予告編の作りでしたよね。
スケキヨくん、いったい何年入るんでしょうか。
悠さん教えて~(笑)

投稿: ミチ | 2006.12.19 22:39

■ミチさん、おはよう。
予告編のおかげで、湖のボート事件、へん、自作自演じゃないの?なんて観てました。

ついでに、那須神社ですが、那須の語演じたお礼参りにいったことがあるんですよ。隣は、史跡「殺生石」で、硫黄がでてるとこでした。「空飛ぶ鳥も、落ちてそうろう。不思議に存じ、なお、焼いて食べたれば、美味にてそうろう」って殺生石@能にあります(ウソです)。

投稿: 悠 | 2006.12.20 06:33

こんばんは! 最近、異常な忙しさで、悠さんの記事は拝読していたのですが、後手後手になりました。すみません。一般的に休暇が始まるころになると、なぜこうも、決まったように忙しくなるのか…。今年も年末年始は、仕事に明け暮れ。(-_-;)
松子母のように愛せる息子がおりませぬ。できの悪い息子なら、こんなことにはならなかったのか? それとも自分の愛が足りないのか?(爆) それでも、ドラマチックな珠玉のサスペンスを再認識できて嬉しく思います。

投稿: あかん隊 | 2006.12.27 23:07

■あかん隊さん、こんばんは。
忙しい時期ですが、風邪など御気をつけ下さい。私はもう仕事が終わったので、風邪をひいても大丈夫になりました(笑)
うまいサスペンスでしたよね。ジーさんの仲代さんののろいがちと、わかりませんでしたが、ドラマチックでした(^^ゞ

投稿: 悠 | 2006.12.28 22:31

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