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2006.12.09

三輪@謡

今年最後の稽古で、「三輪」が終わりました(っても、あと、一回は、舞台鑑賞のため、自主的欠席(^^))。

で、この物語なんだけど、「日本古代文学入門」では、「エロ・グロ」の章にでてくる、異類婚姻譚(動物を人が交わる)にでてくる。

蛇と交わって子ができる、ってな中身の物語。でも、蛇は神様なんだ。

蛇は、人間の形をして、女性と暮らしている。女性が、「あんたは、夜しかこないけど、昼間もきたら」っていうと、「もう、お前とは、これでおしまいだ」って出て行く。女性が男の着物に糸をつけておき、その糸をたぐっていくと、木に残っており、、、、ってな物語。
「三輪のしるしの過ぎし世を語るにつけても恥ずかしや」(前シテのときには、「恥ずかしながら我が姿、上人にまみえ申すべし」なんていってるから、我が身を恥じてるんでしょうね)。なんていってるのが、夫婦生活を連想させるんだけど(^^;)

で、後半、男だった「三輪の神」は、女性となって登場する(このあたりがよくわからない)で、天照大明神が岩屋にこもって、でてくるまでの話となっている。

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