白い蛇と赤い鯨@映画
ドリームガールに圧倒されて、もう、しばらく映画はいいや、って思ってたのに、暇ができると、こころもかわり、見てきました^^;。
「白い蛇」「赤い鯨」は最後の方にあかされます、ジュリアン・ソレル「赤と黒」みたいなひっかけた題名です。
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ドリームガールに圧倒されて、もう、しばらく映画はいいや、って思ってたのに、暇ができると、こころもかわり、見てきました^^;。
「白い蛇」「赤い鯨」は最後の方にあかされます、ジュリアン・ソレル「赤と黒」みたいなひっかけた題名です。
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岩波書店2004-12-16
同世代の作家のものはあまり読まなかっただけど、村上春樹、高橋源一郎、とか、最近読み始めている。荒川さん@詩人の評論は、「ニッポンの小説」@高橋源一郎にでてくる。
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いやぁ、よかった。もう、こんな映画日本ではとれないです。
声量に圧倒されて、また、歌が台詞になってるのに、圧倒され、セクシーさに圧倒され、、、、ほんと脱帽。(もう、細い体志向の日本の女性たちにみてほしい(笑))。
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高橋源一郎 文芸春秋社 2007-1-10
面白い!一気に途中までしか読んでないのだけど、面白い!感動さめやらぬうちに感想をアップ。
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昔短い間、結婚していた男女が、別れてから18年経って、男の妹の結婚式で出会う。
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☆「イッセイ尾形の人生コーチング」@朝山実/文 日経BP社 2006-12-25
☆英会話教室のできごと~一日を述べるには、200語でたりる!!
☆宝塚雪組公演~星影の人ー沖田総司・まぼろしの青春、JoyfulⅡ
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日経新聞2007-2-11(日)に歌人の小池光さんが、池田はるみ作の「風切って歩いてゐるがガニ股になってゐるのもしってゐるわい」を紹介されていた。
うーん、すごい歌だ、正統ではないけど、こういう歌が詠んでみたい。
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フィリピン俳優と、日本人俳優の共同作。燐光群の作品。燐光群の俳優さんの濃い俳優さんにまじって、宮本裕子さんも出演。2時間で4小作品と演じる。
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私の演劇体験は、状況劇場、黒テント、自由劇場、清水邦夫なんかからはじまってて、シェイクスピアだとか、チェホフとか、へん、って見なかった^^;。こんにゃく座がやった「ハムレット」、東京乾電池がやった「かもめ」が見始めなんです。
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漫画で読んだけど、映画をみるころには忘れてます。まー10年前だから、漫画読んだのは。
漫画の革離は、スキンヘッドのおっさんで、騎馬隊の美人にほれられるようではなかったけど^^;
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普通の子っても、王家の少女が、ブルボン家に嫁入りしての生活。
もうすこし、脳天気に生きてるのかとおもったのですが、それは、それ、やっぱり王家出身ですもんね。
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原作者桐野夏生さんの小説のファンなんだけど、「魂萌え」は、他作品とちがって、世間からはみ出るって感覚が薄かったかな。いや、「OUT」、弁当工場で働く主婦仲間が殺人を犯す、この仲間を助けるために、死体をばらばらにして捨てるという、小説・舞台化の印象をがいまでもつよい。(映画「OUT」は、つまらなくて、脚本を書いた鄭義信の作品は、みないことにしている。)
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