墨攻@映画
漫画で読んだけど、映画をみるころには忘れてます。まー10年前だから、漫画読んだのは。
漫画の革離は、スキンヘッドのおっさんで、騎馬隊の美人にほれられるようではなかったけど^^;
アンディ・ラウ、もう、高倉健ですね(って意味不明ですけど)。
、プロフェッショナルが、一人きたりて、一人の頭脳で城(=国)を守り、戦争がおわると、また、一人で去ってゆく。
---壮士一度去ってまた還らず、
---諸行無常
人がうようよ、うようよ、現れては死んでゆく。。。。。
やはり東洋ですね。
敵方の将軍、巷エン中もしぶい。己の力を知るのは、敵の中の力量あるものに限られる。
東洋のDNAが埋め込まれてます。面白かった。
でもさ、でもさ、あんな王様たすけなければ、逸悦の悲劇もなかったのにねぇ。
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コメント
こんばんはー!
一人で去らず、@@と手をつないで去るところが
アンディ兄さんらしいですよ!!
梁王は、なんとも不気味でしたねえ・・・。
何を考えてるんだか・・・でも、こういう王様いそうだよね・・・
と、怪演助演男優賞ものでした。
投稿: RIN | 2007.02.10 23:54
■RINさん、おひさしぶり。
>@@と手をつないで
そういえば、手をつないでましたね^^;。
投稿: 悠 | 2007.02.11 00:01