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2007.03.30

The Holiday

面白かった。やっぱり、住んでいるところを交換するってな、プロットがいいし、役者がいいし。脇にでてくる、映画脚本家のおじいさんが楽しそうだし。

こころに響いたのは、ジュードの子供たちの「私たちは、three mousquetaires(三銃士)」。これもディアスの「パパとママが離婚する前、私たちは、三銃士のようだった」ってな台詞があって、生きてくる。

(パパとママが離婚してから)「それ以来泣いたことがない」って台詞が、ディアスとジュードの、イギリスコテッジの別れのときに生きてくる。

こういうこった仕掛けはいいな~(笑)。

で、おいらにわかったのは、アメリカのコメディが、わからない理由。この前「プロデューサーズ」を酷評してましたが、あれは、こちら側(おいら)に問題ありです。

コメディは、日常のずれ=これが笑いを誘うのですけど、アメリカ映画の場合、これがうまくわからない。「ディボース・ショー」もあれ、これ、コメディだと、途中で気がついたほど^^;。

ディアスが、最初の同棲相手とわかれるところ、あれは、多分、普通の生活ではないので、笑いを誘う=はずなんだけど、おいらは、あー、そんなもんなのね、と受け取ってしまう。ディアスが、元カレに答えをせまるとき、掃除のおじさんが、元カレに、目配せする、面白さは笑えるんだけど^^;。

このあたりに、おいら側の問題があったんだ^^;。今回コメディだと気がついたのは、ジュードとディアスのキスシーンあたりから^^;

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コメント

悠さん
「ホリデイ」おもしろそうですね。
迷っていたけど、時間を作って映画館に行くことにします!

投稿: なっぺ | 2007.03.31 10:03

■なっぺさん、こんにちは。
よかったですよ。面白かったです。
happy endだし、イギリスの生活もかいま見られますし、おすすめです(^^ゞ。

投稿: 悠 | 2007.03.31 14:51

悠さん
見てきました。
おもしろかったです。「三銃士」は泣けました。
アイリスさんの方は「君の曲もあるよ」。あれでグっときました。
アーサーをめぐるストーリーも良かったし。
ジュード・ロウって今まで自分の中ではポイント低い俳優さんだったんだけど
かなりポイントアップ。
カメオ出演のサプライズがボーナス(笑)みたいで嬉しかったです。

投稿: なっぺ | 2007.04.03 14:18

■なっぺさん、こんばんは。
「三銃士」、よかったですよね。前ふりがあるから、泣けますよね。
ジュード・ロウ、好きです、私。っても「クローサー」しか見てないんですけど。
あのサプライズ場面、2回でますよね(笑)。

投稿: 悠 | 2007.04.04 23:28

実におしゃれな映画でした。シーンの移動も、丁寧に編集されていて、監督の繊細な心遣いを感じます。「恋愛適齢期」の監督さんなんですね。ナンシー・メイヤーズ。めったやたらには、制作なさらないらしくって、それとわかるセリフがありました。(^^;) ジャック・ブラックは音楽家でもあるので、こういう役はおいしかっただろうと思います。

投稿: あかん隊 | 2007.04.15 20:34

■あかん隊さん、こんにちは。
うまくできた映画ですよね(^^ゞ。
ロシアの国立劇場なんか1500本のほどの新作から、今年やる劇を吟味するのだそうです。気がとおくなりますよね。

投稿: 悠 | 2007.04.16 15:36

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