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「ルワンダの涙」で、ルワンダ・ツチ族の少女マリーが、海外協力青年隊の英国青年に問う。おいらは、泣きましたよ。
アングロ・サクソン人の安易な正義、安直な正義、少年、少女を裏切ったらあかんぜ。
時間がなかったので、後半のみみました。
映画の最後、レクターだけが、「善」であるわけがない、てなとこが面白かった。
映画はハラハラドキドキでした。
コン・リーが日本人婦人という役をやってました。
能/養老〜水波の伝 シテ 観世銕之丞
狂言/素ほう落 太郎冠者 茂山千五郎 叔父 茂山七五三 主人 茂山茂
能/しょうじょう乱
いやぁ、よかったんですよ。どれくらいよかったかというと、おいら、もう能についての感想書くのやめよう、いままでの感動はなんだったんだってくらい。
に「僕たちの大好きだった革命」の脚本と、原案堤幸彦と、作者鴻上尚史の対談がのっていた。脚本は、場面転換がおおいし、人間がうじゃうじゃ出てきた方がおもしろい、映画向きって思った。
(映画化決定だそうだ)。
テアトロ5月号に「クレイジー!!吉原百人斬り!籠釣瓶花街酔醒」の劇評2つ。
(おいらは、脚本読んだだけ、なんだけど)
たんたん、と流れてゆく時間、ナレーションにでてくる「ぐるぐる、ぐるぐる」がこれに対応している。
マザコン男と、母の物語っていったらみもふたもないんやろうね。
ピンクのシャツ+パンツが似合うのは林家ぺーとオダギリ・ジョーだけやし。
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ユダヤ人女性が、スパイとなり、ナチス情報中尉にちかづく。
中尉は、ナチスの終焉がちかいことをしり、レジスタンス組織と無駄な殺し合いをさけようと努力している。このスパイでありながら、この切手収集家の中尉を恋愛感情を抱く女性。
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文春新書 2000−10-20 村上 春樹 , 柴田 元幸。
対談と、二人で、同じものを訳したものが載せられている。
面白かったのは、
「外国で話題になっているものは、多少訳に難があっても、すぐに、日本語で翻訳されるべき」
「世界は、アメリカの出版社の意向で、何を出版するかが、決められる、だから、戦略的には、これを忘れてはいけない」という発言
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阿国@木の実ナナ、池畑慎之介、上条恒彦、若林武史、深沢敦ら出演。二代目阿国“お丹”役は大和田美穂。
みる度に印象がちがう。
最初は、いつみたのだろうか、挫折。(たぶん、初演だから1990年か、大阪)。
二回目は、再生。(2003年南座)
今回は、つずく世代を育てられなかった悲劇。
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