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2007.04.29

"Why did you leave us?"

「ルワンダの涙」で、ルワンダ・ツチ族の少女マリーが、海外協力青年隊の英国青年に問う。おいらは、泣きましたよ。
アングロ・サクソン人の安易な正義、安直な正義、少年、少女を裏切ったらあかんぜ。

すさまじいい、ことが、ルワンダで起きた。ジュノサイド。

英国青年は、安直に正義をふりかざす。いいんだけど、少女を裏切ることになる。
神父さんは、ツチ族の少年、少女のために、できることを最後まで、成し遂げる。

「国連は?」
「神は?」
無力なのか、しかし、神への信仰をもった、神父さんは、最後まで、少女らのために働く。

平和ぼけの日本に生きている、おいらには、なにをどうしていいかわからない。
「ルワンダ」コーヒーを逆に映画館でいただいてきました。
おいらは、忘れないです、1994年におきたジュノサイドを(これくらいしかできませんが)。

ツチ族の大人が、国連平和維持軍に訴える。「私たちは、ファミリーとして死にたい、せめて、子供たちをあなたの銃で、殺してくれ、私は、子供が、フツ族のナタで、こらされるのを忍びない」と。軍は、ツチ族のを残したまま去る、あとは、フツ族が、ツチ族を虐殺するだけだ。
ps でも、関東大震災の際、朝鮮人を虐殺した民族の末だから、フツ族をわらえませんよね。

この映画、裏切ったことも描く(だれもせめようがありません)が、よかったです。

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