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2007.05.20

宝塚歌劇ならぬ’楽塾歌劇’

流山寺祥さんの指導をうける、女性(55歳以上)の劇団の、野田版「十二夜」
こういうのを見ると、芝居がやりたくなりますね。パックとメフィストフェレスをやった人がうまいな〜と思ったら、パンフで確かめたら、片方の方は、ジャズボーカルを訓練されてた。
(若い恋人が二組でてくるんだけど、これが、若い、、に見えないってことはあったけど、おもしろかった)。

アフタートークの会場へ早めにいって、たってたら、参加された観客からお「世話になります」なんて挨拶され、お、スタッフに間違われたかと、気を良くしてたら、大学時代の友人で、今は、大学で演劇論をおしえている友人にあって、「きてたんか」と言われてしまった(笑)。

アフタートークでは、
「30年前は演劇は、外道のやるもので、結婚式の新郎、新婦の経歴紹介では、演劇関連はカットされてました」「いまでも、自衛隊では、演劇活動は許されていません」(北村想)。
「私は、いま、高齢者の劇団で演出をしてますが、発表は、プロンプター付きでやってまして、このプロンプターの声が観客席に聞こえて笑いととるなんてことがあります」「60歳まで社会生活されてた方は、お金があります、演劇関係者は金と縁がありません、この格差を高齢者の演劇活動で解消してます(笑)」「みなさん主役をやりたがって、こんなんやったら意味がない、とかいわはりますねん、高齢者って、人生経験があるので、それなりに、抑制されてると思ってたイメージがかわりましたよ(笑)」(鈴江俊郎)
なんてのありました。

団塊の世代が退職して、あと、どうすべーってな時代がきているので、演劇に関心もつひとが増えてほしいですね(^^;)

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