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2007.08.04

夏のフェスティバル2007

@琵琶湖ホール どっちみち大津へ行くんだし、怪談@映画も観たいしと、早起きして稽古にいきましたが、結局、映画はみられなかった。

ソロダンス「9」@東野祥子、
サシャ・バルツ&ゲスツ「ケルパー(身体)」
地点「かもめ」(原作チェホフ)

写真は、琵琶湖ホールにあった、戦後演劇ポスター展200708041751000より


「ケルパーの踊り」は、ビナ・バウシュばりあったけど、アフタートークでは、ニューヨークのポスト・モダーンダンスの影響をうけてますってことでした。

「善き人のためのソナタ」にドイツの主演女優さんが、舞台にたってる場面があって、おっ、ビナ・バウシュなんて、TVでしかみたことがないのに、思ってしまった。
(そういえば、「善き人のためのソナタ」でシュタージを演じられた俳優さんがなくなられてることを知った(合掌)。

身体が、物として、形としてあること、臓器、皮膚、等の集合としてあること。
取り替え可能な身体ーーーそれまであった舞台の装置が倒れてからは、有機的身体を取り戻し、声をとりもどし、愛し合ったり、喧嘩したり。。。。

ってなことが表現されていると思う。ダンサーのコンテンパラリーっていうんですかね、踊りはすくなかったですけど、トークで、自分は踊りは趣味で、演劇とかそういうものに興味をもっていた、そういう要素もあるって話されていた。

上半身と下半身を別々の人が演じる、二人羽織みたいな振り付けがあって、これがなんとも、面白かった。
上半身演じる人は前向き、下半身演じる人は、後ろ向き。ちょうど、お尻が前を向いている。これで、一人の人を演じてました。会場では、すこしだけ笑い声がでてました。

日本のダンサーの方もでてられましたが、いやぁ、これって、ドイツ、ドイツでみてるみたい、って気分でした(笑)。

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