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2007.08.20

三題話

ビジネスとしての「お寺」
惚け防止と脳トレ
経済政策の失敗

最近、お寺出身だが、普通の仕事をして、寺をつぐ意志のない青年にあった。
彼は言う「いですか、悠さんの年齢の人がお寺をささえる最後の年代です。いま、お寺は、悠さんの年齢の人のお金をあてにして、寺の立て替え、屋根の葺き替えをしてます。これより、若い人は、寺になんの関心ももってません。
自分ちの宗教がなにかもしりません。有名なお寺はべつですが、普通の寺で専業ってのすくないです。これからは斜陽産業です。
神社の結婚式が、いまじゃ、ホテルで、神主さんが出張している、ってのとおなじく、お寺も、シティホールの祭儀に呼ばれるって時代です」

「脳トレ」はい、やりました。DSをかって、奈々子さんが、「げぇっ、??歳だ!」ってなCMにのせられて。
でも、認知症の原因は、アルツハイマー、血管障害がからくるもの、この二つにかぎられる。アルツは、さけようがない。血管障害は肥満防止、体力をつけることによって、さけられる。それなら、脳トレより、筋トレが重要ではないか。
高齢者よ、芝居を、高齢者劇団をと、山登敬之は言う。うーん、芝居人口、狂言人口がふえてほしい(笑)。

「経済再生の条件」という本を注文。元大蔵省事務次官の著。1990年代に、経済をゆるめなければならないときに、財政を引き締め、経済をひきしめなければならないときに、経済を緩和させたことが、その後のデフレ経済となっている、との主張があっるとのこと。

経済政策の失敗は、いろいろ言われているが、政治学者の予想もはずれたことを検証してほしい。小選挙区制を押し進めるのに、これをあおった政治学者をしってるが、その後、これを反省してる気配はない。っても、経済政策とちがって、政治政策を政治学者に聞こうってのがないから、まーいいか。

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コメント

個性的なことが大事なんだ、という時代になって、結婚式もものすごいバリエーション展開になってますね。人前結婚式、初めて列席した時は、少なからず驚きました。お葬式も、みんな勝手にやるようになるのでしょうか? お墓だけあればいいってことかな? 自由な選択ができるようになって、それはとてもいいことだと思います。小さなお寺や小さな神社は、苦しいでしょうねぇ。お察しします。>お寺の若い衆
写真始めて気がつきました、「若い感性の登竜門」みたいなコンテストがとても多いということに。そこそこの年齢の人は、写真マニア、カメラマニアのように見られている傾向があるような気がします。このあたりを逆手にとって、何か企画してやろう…なんて思ってみたりもします。(^^;)
お芝居、若い人でも好きな人たちはいると思いますけど、チケットが高いですし、人気があると入手困難だったりしますね。能、狂言ともなると、難しいというイメージが先に立ってしまうのですが、国の文化なのに政府(文化庁?)の啓蒙方法? 広報? あまり有効に機能していないように思います。

投稿: あかん隊 | 2007.08.21 02:04

■あかん隊さん、おはよう。
そこそこの人が参加できる企画、これですね。
おいらは、芝居(狂言)をみるのじゃなく、やってくんないかな、と思ってるんですよ。今日も、地元のTVで、狂言会を紹介してくれるってんで、会の人は行く予定みたい(^^;)

投稿: 悠 | 2007.08.21 06:42

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