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2007.09.02

歌舞伎/西コース

200709022251000_2写真は、琵琶湖ホールから、比叡山にむけて。

今日は、京都の祇園あたりのきれいどころが見えてました。途中休憩時間にホワイエに出てもどって、座ってると、きれいどころがおいらの前に。え、え、なぜ?
きれいなお姉さんは、おいらに言いました。、、、、「そこ、私の席なんですけど、、、、」

二代目中村錦之助襲名披露公演と名うたれて、演目は、「正札付根元草摺」「番町皿屋敷」「戻籠色相方」。

番町皿屋敷は、お菊の例の、一枚、二枚、、、、ってやつの、岡本綺堂リメイク版。
大正、昭和の初めの心理主義的演劇ってかんじかな。このあたり、「屋上庭園」とかが、最近、演じられているから、そのころの日本の演劇状況をかんじさせる。もし、昭和の暗い時代がなかったら、そのころの演劇がどう発展しただろうって、問題意識につながるのかな。

「戻籠、、、」は、中村錦之助、尾上松緑が、籠かきででてきて、武士になって、郭をかたりながらおどったり、、、、最後は、実は、二人は、秀吉、石川五右衛門だったりと趣向をこらしている。これが一番おもしろかった。
物まねで歌を歌いながら,「はい、森進一」「はい、美空ひばり」と声がかかる度に、そのまま、森進一になりきったりする芸の面白さににている(^^;)

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コメント

暑いのに着物着て出かけたんだ。
女性は帯を脇の下ところでぎゅっと締めるから熱さをあまり感じないって言うけど
芸妓さんが着物着たら汗をかかないって言うのを聞いたことがあるんだけど
男の人はどうなんだろう。
今の季節は絽とか紗とかになるんですか。
あれは重ね着になったりして見た目は涼しげだけど暑いんだろうなとか。
9月からは単とか。
着物は季節ごとに決まりごとが色々あって
それを楽しむと言うのもいいですね。

投稿: かと | 2007.09.03 05:43

■かとさん、こんばんは
楽しむって感じでもないですね。ただ、感覚を忘れないためっていうだけですけど(笑)。
着物もですけど、スーツも昔の、春物、夏物、秋物、冬物って感じがなくなって、おいらは、秋は夏物、冬は、秋物で過ごしててて、もう、冬物はしばらく着てないです。
もう、日本は、亜熱帯ですね(^^;)

投稿: 悠 | 2007.09.03 22:35

そんなきっかけでロマンスが始まるんだって
ちょっかい書こうと思ってたのに忘れた

投稿: かと | 2007.09.04 00:35

やっぱり、お腹なまわりに巻物(上げ底)して
着るのかなぁ~~  (((((((・・;)サササッ

投稿: b | 2007.09.04 08:56

■bさん、こんばんは。
だれが、おなかに、ざぶとんいれるんや!!
狂言のときも、おなかのざぶとんいらんやろ、いわれてるのに!!
いやぁ、狂言のときは、ざぶとんがいる体型になりたい(暴)

投稿: 悠 | 2007.09.05 00:02

>悠さま
ワタクシも珍しく着物で出かけました。慣れれば楽です。着物は季節や格とかルールありますが,何者でもない者にとってはルールの適用しようがなく自由でいい気分です。
梅枝丈…。昔の時蔵丈を思い出し感無量になりました。見開いたまばたきのない眼差しがかわゆらしいです。

投稿: とみ(風知草) | 2007.09.05 12:57

■とみさん、こんばんは。
いらしてたんですね、びわこホール。
烏帽子姿もりりしいかったですね。朝比奈の妹なんですね。「朝比奈」って狂言があるんですけど、この役の衣装は華やかで、一度、やらしていただきたいって思ってんですけどね。

投稿: 悠 | 2007.09.05 22:26

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