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2007.10.09

エディット・ピアフ

切ない物語だけど、生きるひっしさは伝わってくる映画でした。
母に捨てられ、娼婦館の娼婦@ティティーヌにかわいがられた幸せな時代ーー目を塞ぎたくなるような大人の男女のどろどろとした世界のただ中なんだけど、実際、目が見えなくなるんだけど。。。。
恋人ーマルセル@ボクサーとの出会いーー逢瀬ーー
ただ、愛する者とは引き裂かれる運命にあった、エディット。

音楽会の観衆をまたせながらも、楽屋にとじこもるエディットが、ティティアーヌが、エディットと同じ部屋にとじこもり、今日だけは客をとりたくないと、叫ぶ場面とかぶさって見えて仕方がなかった。

美人でも、セクシーな身体でもないけど、歌、声のすばらしさ、さらに、詩人・作曲家@レイモンの特訓をうけて花咲くエディットの才能。

しかし、成功とはうらはらに、酒に、薬におぼれてゆく自己破滅的な生き方ーーー「お前はしあわせになってはいけないんだよ」と自分が自分に言ってるみたいな人生ーーーそこから、また、這い上がっては、落ちてゆく人生のくりかえし、、、、本当に切ない物語なんだけど。

映画最後に流れる歌の歌詞「ただ、私の人生に後悔はしない、、、、」この歌よかったですよ。

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コメント

>「お前はしあわせになってはいけないんだよ」と自分が自分に言ってるみたいな人生ー

切ないですね。
この映画は絶対見なきゃ!
悠さんの感想を読んでよけいに見たくなりました。
歌も聞きたいですし

投稿: なっぺ | 2007.10.09 08:22

□なっぺさん、こんばんは。
よかったですよ、歌も、物語も、ほんとに。
でも、期待はずれにならないように、たそがれ気分でみてくだされませ(笑)。
そういえば、エディットが海辺でたそがれてるとこでてきます、これが、普通にしあわせそうなんですよ(笑)。

追加 あ、そうそう、エディットが、作曲家からうける特訓、舞台人としては必見ですよ。

投稿: 悠 | 2007.10.09 21:23

>悠さま
まだ行けてないんですよ~。長さに怖気づいて…。
さらば,ベルリンは拝見したのですが…。

投稿: とみ(風知草) | 2007.10.10 21:08

■とみさん、こんばんは。
さらば、ベルリンは、行けてないんですよ。
>長さに怖気づいて…。
あ、これ、そんなに時間がたったの?って感じの映画でしたよ。

投稿: 悠 | 2007.10.10 21:28

悠さん
見てまいりました。
たそがれて見なくても良かったです!
ありがとうございました*^^*

投稿: なっぺ | 2007.10.14 19:43

□なっぺさん、こんばんは。
ピアフみられたんですね。おすすめガイがありました(^^;).

投稿: 悠 | 2007.10.14 21:30

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