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2007.11.20

「ライオンを夢見る」

矢作俊彦、東京書籍、2004,2,7
この本買っているのに、読まずに,どこかにうずくまっている、図書館でみつけてきて読む。
丸山健二@小説家はストイックだけど、「禅僧」のようだ。村上春樹は、体力=精神力=仕事力とくる、健全すぎる。そこいくと、矢作さんは、「なーに、かっこよければいいのさ」と、軽いとこがあっていい。さっそく、バーボンを飲みながら読む。

これを読んでないのは、へミングウェイを読んでないからだ、でも、読んでなくとも、面白かった。

ヘミングウェイが、第一次世界大戦に参加し、スペイン戦争に参加していたことを、この本で知った。アメリカは、第一次世界大戦の戦後をもたない。ヘミングウェイがパリで住んだのは、この戦後をあじあうためだろうと、矢作さんはいう。

ハードボイルドは、いつまでもトッツアン坊やの戯言だ。
パリには、ピカソがいてブルトンがいた。。。。。辻潤と甘粕正彦までいたのだ。
三島由紀夫とヘミングウェイと分けるのは、無敗の戦勝国か,三勝1敗の敗戦国のちがいだ。

こんな言葉にであうと、にゃっとする(笑)。

ps 期間限定ランナー5日目。1・5キロコースをはしってるが、1・3キロまではしれるようになった。あと、すこしで、1・5、2キロまで走れそうだ。ウォーキングで、出会うのは、じいさん、ばーさんだけど、ジョギングで出会うのは、若い男女がおおい、ウォーキングなど(以下自粛)。

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