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2008.01.11

読書日記2008.1.11

「おひとりさまの老後」(上野千鶴子、法研)
「蜷川幸雄と『さいたまゴールド・シアター』の500日」(橋田欣典、平凡社新書)

「おひとりさまの老後」

「健康法などをたよるな!!」これには笑った。おいらどこか最近、期間限定・健康オタクみたいな生活をしていて、「一人の老後」を忘れようとしている。「ppk ぴんぴんころり」そんな都合のいい死に方は訪れないぞ!!肝に命じておこう!。

「お食事を一緒にできる異性の友達をもつこと」おお、これも肝に、「ユーモアと感謝をわすれない、不必要ながまんや遠慮はしない」おお、これも、、、、、肝に銘じ続けて、肝の緊張を解かねばと、アルコールを(暴)。

あとがきの上野さんの最後のことば「何、男はどうすればいいか、ですって?」「せいぜい、女に愛されるよう、かわいげのある男になることね。」ふーーん、うーーーーん。

「蜷川幸雄と『さいたまゴールド・シアター』の500日」
演出家蜷川幸雄さんが芸術監督を務める、「彩の国さいたま芸術劇場」の高齢者劇団、応募■は、55歳以上、1年間週5日レッスンを受けることができることなど。

レッスンの指導者のなかには、ダンス、うらんさんの名前があった!
募集20名に応募、1266名!

若いとき、挫折した夢のために再チャレンジする人、僧侶、元自衛隊員等。昨年、流山寺さんが、女性ばかり、これも55以上の劇団員での講演「夏の夜の夢」をみたけれども、これもよかった。多分、世間は、「老後になったひとは、趣味程度オものを」と考えているかもしれないが、老後、本気でなにかべつのものにとりくみたい!!燃焼しきりたい!!という意欲を、老人ももっている、こういうニーズがわからないんだと思う。
こんなのを読んでるとと、年をとるのもわるくはない、と、思える。

演劇のための、ダンスのレッスンを受けるためにも、もうすこし、期間限定・健康オタクでいよう(暴)

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コメント

悠さん
今年もよろしくお願いいたします
>「せいぜい、女に愛されるよう、かわいげのある男になることね。」

男女の関係大逆転ですね^^;
私も息子をそういう風に育てれば良かった^^;
遅かりし!です

投稿: なっぺ | 2008.01.11 23:12

健康のためなら、死んでもイイ! みたいな?(爆)
やたら「身体に良い」とか「身体に悪い」とか、どういう基準でそうなるのかが、どうにも曖昧で…。(^^;)
「良い」といってたのに、途中で「否」になったりもするし、どうも、みんな怪しい。「健康」に関しての情報源、信じられるものがあまりなくて。なんでも、ほどほど…っていうのが一番良いような気もします。

年齢を経ることが、楽しくなるような社会でなくちゃおかしいと思うのですが、難しいですねぇ。

普通なら、人間は突然死なない。だんだんに死んでいくっていうのが、妙に残酷にも受け取れましたっけ。

投稿: あかん隊 | 2008.01.12 02:37

□あかん隊さん、おはよう。
>「健康」に関しての情報源
「朝ご飯をたべる」「水を1リットル飲む」「乳製品を撮とる」「肉をとる」、、、これも、解説者によってまちまちですしね。ほんと、どうなってんだ!って思います。
今が、死ぬときまでつづく(そうだったらいいな〜)って、勝手に思っていきてんですよね。会社つとめの人が、「死ぬまで会社が面倒みてくれる」と思って生きてるように。
定年後の人生を設計するのは、50代くらいから、考えてる人は、定年後もいきいきしてるそうです。

投稿: 悠 | 2008.01.12 08:29

□なっぺさん、おはよう。
今年もよろしくです。
「男は愛嬌、女は、度胸!!」の時代ですね(とほほ)。
そういえば、はじめてスタバ行ったとき、トレーもって、ニコニコしていたら、売り場のお姉さんが、「おじさん、こっち!」「ここで清算して下さいね」と、誘導してくれました。
うーん、やっぱり、あのニコニコがよかったんだ!!(笑)

投稿: 悠 | 2008.01.12 08:34

悠さん、こんにちは♪
京都も随分冷えてきたのではないですか?
金沢は雪がチラついています。

「おひとりさま~」読みましたが、なかなか上野さんみたいな考えになれる人は少ないかもって思いました。
みんなしがらみがありすぎますもの。
自分だけの勝手にはなりませんしねぇ。
「ぴんぴんころり」は私も目標にしています(笑)
そうそう、男性は「かわいげのある」のがいいですよね。
悠さんの今年の目標は「愛嬌」??

投稿: ミチ | 2008.01.13 11:37

近所のご主人がいつもきちんとおれてた方が
この間エレベーターで一緒になったら
ヘルパーさんに両側から支えられて
足元もおぼつかない感じで
ベッドから起きてきたままという感じで
奥さんも介護にお疲れと言う感じで
愕然とした思いでした
いつかはああなる、そう遠くない未来

投稿: かと | 2008.01.13 21:56

□ミチさん、こんばんは。
そうです、男はあいきょうですもんね(笑)。
今日は地元では、雪がちらついてました。積もりはしませんでしたけど。「PPK」そう、うまくいくといいんですけどね、私も願ってます(^^;)

投稿: 悠 | 2008.01.13 22:38

□かとさん、こんばんは。
女性の平均寿命は、男性より長いですけど,介護年齢もながいそうですよ(と、おどかす。笑)。
いまから、考えても、予想通りには行かないでしょうけど、考えとかないと、大変って気がしますよ。この本よむと。

投稿: 悠 | 2008.01.13 22:41

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昨年7月に刊行され、あれよあれよという間に42万部という 驚異的なベストセラーになった上野千鶴子さんの『おひとりさまの老後』。 「年をとって本を読むのが面倒になった」という85歳の 「おひとりさま」歴17年の母も夢中で読んでいる。 そう、そう、と共感できるところばかりだという。 とくに、「後家楽」ということばに、 「ほんと、お父さんがいなくなってからは極楽やわ」。 「お父さんより一日でも長く生きるのがわたしの夢」と口癖のように言っていた母は、 念願かなって、おともだちに会える健康ランドに入り浸り... [続きを読む]

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