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2008.01.31

あ〜あ、やっと終わった。

昨年6人で仕上げた調査研究、っても、おいらの担当は、大学生のレポート程度だったんですけど(^^;).神戸の研究会で発表すればいいはずだったんだけど、終わったら、秋田で。秋田で話してこれで終わりって思ってたら、今年になって、博多で話せ、ってことで。

話しては忘れ、話す前に思い出し、話しては忘れ。。。。。3回話して、やっと、おいらは自分が何を書いたか理解できた!!おいらの話を一番わかったのは、きっと、おいらだ(爆)。

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2008.01.26

東京奇譚集@村上春樹、新潮文庫

村上春樹は、昭和・平成の夏目漱石だって、誰かが書いてましたけど、となると、さしずめ、「東京奇譚集」は、漱石の「夢十夜」にあたる作品。 夢十夜は、古典芸能の発声(能、狂言の声)で朗読してもいいが、この「東京奇譚集」は、古典芸能の声では朗読できない、ってのがちがうところ。

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2008.01.21

スウィニー・トッド

ヘレナ・ボナム=カーターのロンドン一のまずいパイ屋@一階、イギリスでは、肉が高騰して手に入らない、肉のはいってないパイを売るしかない。

復讐のために、ロンドンにもどってきた理髪師、二階で理髪店を始めるが、こころならずも、ひげ剃りのカミソリで人を殺めてしまう。

「需要と供給」が一致して、二人で組んで、2階の犯罪行為と、一階の経済的活動がはじます(笑)

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2008.01.20

闘う演劇人@菅孝行

副題〜戦後演劇の思想(而立書房)
取り上げられているのは、千田是也、浅利慶太、鈴木忠志の3人、共通点は、劇場を持った演劇人ってとこかな。

まー百貨店を、メインカルチュア(新劇、純文学等)とすると、スーパーが、サブカルチュア(アングラ、四季、まんが等)。60年代までは、百貨店の方がスーパーより立派だった。80年代になると、スーパー、百貨店は、単なる品揃えの差だけになった。そのうち、スーパーにも権威がでてきた、ちゅう話ですね。あ、これ、おいらの勝手なまとめです(^^;)

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2008-1-20観劇記

「肝っ玉おっ母とその子どもたち」@ブレヒト作。 ブレヒト作ちゅうーても、井上ひさしさん(ひょこりひょうたん島@NHKの作者<ふるい!)のお芝居みたいに、歌ありーの、涙ありーのお芝居。 (井上さんだと、あまり評価しないくせに、ブレヒトちゅうとありがたがるからな、日本の演劇人)。

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2008.01.16

謡稽古

この間師匠に稽古の後、「おまえの声なぁ、根本的に声をだすとこ、間違ってると思う」って言われて、がーーーーん。おまけに「狂言の稽古で注意されへんか?」。 お師匠さん、そんなーーー(と、絶句)

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2008.01.14

ペルセポリス@映画

「イラン出身でパリ在住のマルジャン・サトラピ監督自身による自伝的グラフィック・ノベル」って解説が、公式HPにありました。
女性は、はしってはいけないーーーなぜなら、おしりがゆれるのは、ワイセツだから。
ベールも被らなくてはいけない、イエの外で男女が手をつないではいけない。。。

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不良定年@嵐山光三郎

ちくま文庫
不良とは、チョイワルではなく、ぽんこつ以下、不良品ってな意味。これを自覚して、ちゃんと、定年後をいきましょうってな本。

今日は世間では、「成人の日」だけど、おいらにとっては、身内がやってくれる「還暦祝い」の日でした。なにが、成人でぃ、こちとら、成人式なんぞでてないぜ、若いもんが、そんなとこいっちゃいけないぜ(暴)。

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2008.01.13

ラブロマンス「君を愛してる」@宝塚

この物語、ブレヒト劇みたいだった。 貴族の父の遺言、遊び人の息子、ジョルジュを、相続人とするが、6月以内に貴族の娘と結婚すること。 ところが、このジョルジュ、サーカスの看板娘マルキーズにほれてしまう。

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2008.01.11

読書日記2008.1.11

「おひとりさまの老後」(上野千鶴子、法研)
「蜷川幸雄と『さいたまゴールド・シアター』の500日」(橋田欣典、平凡社新書)

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2008.01.08

期間限定島田雅彦

え、え、え、今、TVみてます。
小日向文世さんが主役のドラマ、「明日の喜多善男」
これって、島田雅彦の「自由死刑」だ!!

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2008.01.06

読書日記2008.1.7

中島みゆき「I Love You 答えてくれ」の歌詞
「トレーニングのホントを知りたい」(谷本道哉、ベースボールマガジン社)
「インテリジェンス人間論」(佐藤優、新潮社)

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「国性爺合戦」

国立文楽劇場まで行ってきました。地下鉄おりて、歩いていると、もつ鍋のお店、ホルモンのお店とかが道路沿いにありました。新年パーティの後だから、寄りませんでしたけど。

清の支配に最後まで抵抗した大貿易商人鄭芝龍、彼が日本に亡命する、日本人女性との間に生まれたのが、鄭成功ーー父親が死んだ後も、海上に逃れて台湾に入り、そこを拠点に闘う。しかし、その戦いの最中に死んでしまう。この史実に題材をとった近松作の物語。

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2008.01.04

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。
初詣に出かけたほかは、寝正月。おいらにとっては、めずらしい、お正月。そろそろ、おきなきゃ。

映画は、「茶々」「ボルベール(帰郷)」@DVD、「赤毛」@DVD、

読書は、同時代の目で、その時代をみたら?って読んだのが
子「フランシスコ・x」(島田雅彦、講談社文庫)
「大政奉還」(萩原延寿 遠い崖6 アーネスト・サトウ日記抄、朝日文庫)
「明治デモクラシー」(坂野潤治、岩波新書)

 

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