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2008.01.13

ラブロマンス「君を愛してる」@宝塚

この物語、ブレヒト劇みたいだった。 貴族の父の遺言、遊び人の息子、ジョルジュを、相続人とするが、6月以内に貴族の娘と結婚すること。 ところが、このジョルジュ、サーカスの看板娘マルキーズにほれてしまう。

宝塚雪組公演。

マルキーズに視点をうつすと、 前の恋人は、サーカスの仲間、才能ある人間をあつめてプロデュース公演をうとうとしている。

マルキーズは、安く公演したい、若手を養成するために、才能ある人の給与をそれなりにおさえなければならない、家族的雰囲気が、団結のために必要だ。。。。と考えている。

ところが、マルキーズのサーカス団が、立ち行かなくおそれがある。 ジョルジュは、自分の、財産をもとに、サーカス団を維持しようとする。 前の恋人は、マルキーズのサーカス団をまるごと自分のサーカス団に移転することを条件に、マルキーズに求婚する。
ジョルジュは、、、、、。 ってな話なんだけど、アメリカのグローバリズムと、それを対抗する地域経済ってな対立ともとれる、さて、君はどうする。。。。

喜劇なんですけど、ジョルジュ演じた水夏希さんは、二の線すぎるしな〜。音月桂、この人はうまい。

ps 地元出身のタカラジェンヌのお母さんから回ってきたチケットで、いってきました。 どちらかというと、宝塚はレビュー好みのおいらなんです。

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コメント

>悠さま
>この物語、ブレヒト劇みたいだった。
相当,覚悟をして行きましたが,破綻のない安定した仕上がりでホッとしました。
>地元出身のタカラジェンヌのお母さんから回ってきたチケットで、いってきました。
そのジェンヌさんは輝いておられましたでしょうか。なかなか全ての方に見せ場を書き切るのは難しそうですね。

投稿: とみ(風知草) | 2008.01.14 21:29

□とみさん、こんばんは。
そうそう、すごい人数の出演者でしたよね。
ある程度に人に見せ場がある、そんな舞台でした。ジェンヌさん、舞台から客席におりてのダンスシーンがあるんですけど、ちょうど、地元出身のジェンヌさんは、私の席の列までおいででした(^^).

投稿: 悠 | 2008.01.14 22:21

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