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2008.02.17

悠亭日常2008-2-17

おいらどうしちまったんだろう、休みだというのに朝から「ジム」でランニング30分、なんという「不」健康な生活。
本をもって、喫茶店に行って、ゆったりと落ち着いた生活、ってのが、それまでの、おいらの生活だったのに(^^;)

みた映画、「歓喜の歌」「チーム・バチスタの栄光」
読んだ本「美術の核心」「狂気と王権」
みた芝居「ドン・キホーテ」

「歓喜の歌」笹野高志、塩見三省、小林薫はいうもがな、猫背椿、田中哲司とこが見られた。
小林さんが、映画の最後の方でみせる顔の演技、あれは、落語で、お話にでてくる人を演じる、そういう質の演技だな〜。
歌舞伎の演技で、文楽の人形の振りをまねてるみたいな。

「チーム・バチスタの栄光」竹内結子の役割が、道化まわしのような役割ですね。本当は、体をスキャンする機械を、不審死には使うべきなんでしょうね。最後まで、犯人がわからなかったおいらには、面白い映画でした(^^;)

「美術の核心」千住博、文春文庫
美術はどんな楽しみをしてもいい「バッハもヘンデルもクリスチャンでなければ聞いてはいけないのか、チャイコフスキーは、ロシア革命を知らずにあじわえないか」(笑)、そりゃ、そうだよね。
アメリカのポッポアート、ウォーホル等は、徹底してヨーロッパの美術に反抗してでてきたもの、それで、独創性を獲得したとのこと。やっぱりマネしてちゃいかんよね。

「狂気と王権」井上章一、講談社学術文庫
ロシア皇帝ニコライ二世を襲った津田三蔵
虎の門で、摂政であった(昭和天皇)を狙撃した難波大助
皇太子御成婚パレードで皇太子ののった馬車に、石をなげつけた少年
すべてが、精神病者と扱われている(難波大助は、精神病者をあつかうのに失敗している)。これがなぜかをエッセイ風にかいたもの。
日本の精神鑑定の歴史がうかびあがってくる。

「ドン・キホーテ」@仲代達矢は、またの機会に。

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06年11月に離婚協議中であることを世間に発表してから約1年半、ようやく正式に離婚が成立することとなった竹内結子(27)。3月中にも離婚届を提出する予定だ。1歳になる長男の親権は竹内結子、中村獅童(35)には月1回の面会権といった条件で合意した。いろいろと揉めはしたが、事実上、竹内結子の勝利という形で落ち着く。仕事でも竹内結子は絶好調だ。SMAP香取慎吾とダブル主演中の"月9"ドラマ「薔薇のない花屋」は平均で17%以上を... [続きを読む]

受信: 2008.02.19 14:27

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