« あ〜あ、やっと終わった。 | トップページ | 昨日はハードだった(^^) »

2008.02.02

ラスト、コーション

監督は、「ブロークバック・マウンテン」の監督アン・リー
主演はトニー・レオン 戦前中国の親日政権@汪精衛の特務機関のリーダー
   タン・ウェイ  抗日演劇の大学生女優、後に国民党から、スパイとして、トニー・レオンの元に送り込まれる。
トニー・レオンって、佐田啓二@中井貴一のおとうさん(おいらもふるいや 笑)に似てる、このでんでゆけば、タン・ウェイは、真木よう子@「ゆれる」に似てる。

おいらたちは、汪精衛政権は、中国の裏切り者って評価されてるし、国民党は、台湾へ亡命しってことは歴史として知ってる。
この戦争に翻弄されるってのは、「覇王別姫」@映画
(京劇の俳優が、戦争と、戦後の政権に翻弄される)

女性スパイものとしては「ブラック・ブック」@映画
(フランスの抵抗組織から、ドイツ将校のもとに送られた女性スパイが、その将校を愛する)

ってのと同じかな。

リーダーと女性スパイのやりとりが、リーダーが、女性をスパイと知っての上のことか、女性は、スパイとしてとりいるためのものか。「ふり」か「まことか」が実にスリリングでした。

男女関係って、「ほんと」か「ふり」かわかんないとこありますよね。その極限ってな感じがしました。

この映画にでてくる日本はほんとに日本です(^^;)

|

« あ〜あ、やっと終わった。 | トップページ | 昨日はハードだった(^^) »

コメント

もう公開されているんですね? 観に行きたいです。どこでやってるかな~。。。
「ほんと」か「ふり」かは、その後の状況によって適宜選択することになります。(笑)

投稿: あかん隊 | 2008.02.03 00:45

□あかん隊さん、こんばんは。
アジアからアメリカへ発信って映画じゃないですか。そういう意味でみたかったんですよ。
「ほんと」か「ふり」かは、実は、当事者もわかってないことがあってて思うのですけど。。
昔、小唄の師匠に「悠さん、男女のせつない分れって、わからないでしょ?」って言われて、は〜〜い、師匠、おいらは分らないです(うううう悔しい、、、、)ってな程度のおいらが、想像力を働かせてわかる範囲で(笑)言ってるだけで、ほんとはわかんないです(悔しい×2)

投稿: 悠 | 2008.02.03 01:09

こんにちは♪
スパイ物で愛してはいけない人を愛してしまうという流れはありがちでしたけど、アン・リー監督ブランドのおかげか、かなり入り込んでみてしまいました。
描かれていた日本が、違和感のない日本だったので嬉しかったです。
先日「シルク」でヘンな日本を見たばかりだったので・・・。

悠さんが特務機関のリーダーだったら、女スパイにコロリとやられてしまいそう~?(笑)

投稿: ミチ | 2008.02.03 11:53

前売り買ってあるんだけど、まだ行けてません。
本日は大雪で、家に引きこもりです。(苦笑)
原作はものすごく短い短編で、政治的背景とか
スパイがどーこーとか、そういうぶぶんはもう
最小限の説明で、ずばり
>「ほんと」か「ふり」かは、実は、当事者もわかってない
この部分に焦点が当てられてて素晴らしかったです。

投稿: RIN | 2008.02.03 13:35

□ミチさん、こんにちは。
日本人の会話も耳にちゃんと、聞こえてきましたから、描かれた日本は、違和感なかったですよね。
私ですか、コロリとやられてますね。って送られてきませんけど(爆)

投稿: 悠 | 2008.02.03 14:13

□RIN さん、こんにちは。
原作あったんですね。知りませんでした。
焦点があたってるところは、ちゃんとみてたんですね、おいら(^^;)

投稿: 悠 | 2008.02.03 14:15

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/140581/17931904

この記事へのトラックバック一覧です: ラスト、コーション:

» ラスト、コーション [eclipse的な独り言 ]
 あんまり、男を印象付けて記事を書くことはないのですが・・・でもこれは、男性全開 [続きを読む]

受信: 2008.02.04 07:23

» ラスト、コーション [★YUKAの気ままな有閑日記★]
予告で観る限り、、、性描写がキツイっぽい? R-18だしムフッ【story】1940年前後、日本軍占領下の上海。ワン(タン・ウェイ)は、女スパイとしてイー(トニー・レオン)のもとへ送られる。しかし、大臣暗殺を企てる抗日青年クァン(ワン・リーホン)との間で心が揺れ動くワンは―   監督 : アン・リー  『ブロークバック・マウンテン』 『いつか晴れた日に』 原作 : アイリーン・チャン 『ラスト、コーション』(色、戒)〜2007年ヴェネチア国際映画祭金獅... [続きを読む]

受信: 2008.02.04 17:25

» 犬の映画「ラスト、コーション 色・戒」 [凛大姐&小姐的極楽日記!]
観てからだいぶん経ってしまったし、上映が今週いっぱいのようなので 慌てて2度目鑑賞に行きました。 が、ビックリしたよ! 私、財布忘れてたのっ!!{/hiyoko_thunder/} 慌てて駐車場に走って戻りました。{/arrow_r/} たぶん、宝石店脱出トニーさんに勝るとも劣らぬ走りっぷりだったはず。{/arrow_r/} 車内の小銭があったから出られたけど、小銭なかったら駐車場に 閉じ込めの刑になるところでした(爆汗) 仕方ないので、一度だけの鑑賞を元に記事アップです。{/namida... [続きを読む]

受信: 2008.02.24 20:05

» 「ラスト、コーション」情熱をもって生きるとは、陳腐なことなのだ。 [soramove]
「ラスト、コーション」★★★★ トニー・レオン、タン・ウェィ主演 アン・リー監督、アメリカ 中国 、2007年、158分 日本軍占領下の1942年の上海、 大学生だった主人公は、演劇仲間と抗日運動に 加わり、ある男の暗殺計画に強力する。 トニー・レオンに冷...... [続きを読む]

受信: 2008.02.26 12:08

« あ〜あ、やっと終わった。 | トップページ | 昨日はハードだった(^^) »