« 読書日記2008-3-17 | トップページ | 2008-3-22日常 »

2008.03.20

「実録・連合赤軍」@映画

気になってた映画で、京都までくるからそのときでいいやって思ってましたけど、観てきました。まージャパアン版「悪霊」(ドストエフスキー)なんだけど。同じころ生きてたし。観てるのは、辛かったですけど。でも、帰りデパートによって、春のジャケット買って、自然食を売り物の食堂に入って、夕ご飯を食べて帰ったんだけど。

同志殺人事件が起こったってのを、浅間山荘事件の後、わかったときのことは、もう覚えてないな〜。それがショックで、闘争がしぼんだってより、もう、しぼんでたから。

山荘に立てこもるときに、ビスケットを食べた坂口に、吉野が、「総括」を迫る。え、え、吉野さん、「総括」は本気だったんだ。

未成年で参加した同志が、「俺たちは、勇気がなかったんあだ!」と悔やむんだけど、でも、ちがうと、おいらは思う。

「勇気がだせない」構造はなにか、を考えないとあかんよね。って、おいらは逃げることしか思いつかないけど、でも、「革命に命をささげよう」と思ってたとしたら、逃げたら革命戦士でなくなるわけで、その選択も可能とは思えない。

「悪霊」@ドストエフスキーでは、「誰が、誰を死んでもいいと、決める権利をもってるんだ!」現代からすれば切実なテーマだと、亀山郁夫さんが書いていた。
もし、浅間山荘事件を、革命だと考えれば、なんなんだ!って思うけど、「9・11」のような「三菱重工爆破事件」のようなテロだとしたら、現代の問題でもあるよね。

「突入せよ!浅間山荘」ってな映画よりも、「光の雨」より、この映画の方がよかったかな。

|

« 読書日記2008-3-17 | トップページ | 2008-3-22日常 »

コメント

これって、京大の先行上映見てきたん?
重そうな感想!!

「魔法にかけられて」の方が
ずっと、ずっと、楽しかったょhappy01

投稿: b | 2008.03.25 11:00

□bちゃん、こんばんは。
ほんと、重い映画より軽い映画を!が、おいらなんだけど。連合赤軍だけは、なんか、関心があるんですよ。

投稿: 悠 | 2008.03.27 22:11

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/140581/40577704

この記事へのトラックバック一覧です: 「実録・連合赤軍」@映画:

« 読書日記2008-3-17 | トップページ | 2008-3-22日常 »