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2008.04.06

マイ・ブルーベリー・ナイツ

ウォン・カーウィ監督作品(ハリウッド俳優を起用し、ハリウッドで撮った作品)

監督の「恋する惑星」に似てる感覚かな。おもしろかった。

まー東洋的「寂寥感」にあふれてました。わかるっかなー?西洋人(笑)。

PS 「夢二」@鈴木清順で使われた音楽も使われてました。

壊れたカメラ目線で追う、ジュード・ロウのお店で喧嘩する客+店から追い出そうとするジュード・ロウ。

監督の香港作品にでてくるような、寂れたお店、人があふれてる感じとか、夜に走る電車の窓とか、なんか、「恋する惑星」に似てる、似てると喜んでました、私、監督のファンです!!

ノラ・ジョーンズとナタリー・ポートマンの別れ、「かた〜を、たたい〜て♪、みぎ〜、ひ〜だり♪、さようなら」ってな日本でいえば、小唄の世界ですな(無理矢理)。

いい女とわかれた、アル中男の自殺、と、女の別れ。

そもそもジュード・ロウが、別れた女が、「赤い夕日のほうへ、出て行った」(台詞自信なし)、ってのも東洋的だし。

音楽もよかった、流れてる歌の歌詞も訳してほしいぞ!

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コメント

今回はカーウァイ監督、かなりわっかりやすくしていましたけどねぇ・・・・そこはかとない寂寥感、わかるっかなぁ?西洋人(笑)ですね。
私も、過去作品でのシーンが思い出されるたびに、喜んでいました。
でも、キスシーンは西洋の勝利かと・・・。

投稿: みほ | 2008.04.07 15:56

□みほさん、こんばんは。
キスシーンね、儒教文化圏の東洋人にはむりですね(笑)。
今日、サウンドトラックCD買ってきました。これを聞いてからもう一回、映画みたいなと思ってんですけど。

投稿: 悠 | 2008.04.07 21:21

悠さん、こんばんは♪
それほど好きな監督というわけではないのですが、男はカッコよく、女は美しく撮る監督だな~というイメージがあります。
ジュードをステキに撮ってくれて嬉しかった(笑)
みほさんじゃないですが、あのキスシーンは東洋人には無理ですね~。

投稿: ミチ | 2008.04.08 20:57

□ミチさん、こんにちは。
三船敏郎、仲代達也、渡辺謙、高倉健、、、、、みんなキスシーンありませんもんね(^^;).
最近、飲んだくれてるんで、映画にでてくるおじさんのように、しずかに飲みたい等と思ってます。元妻があらわれないときは、いい、おじさんですもんね(笑)。

投稿: 悠 | 2008.04.09 12:15

こんばんは。
ヨーロッパならわかるかもしれませんが、アメリカはどーだろ?って感じです。
副会長意見ですが、カーウァイの過去作でも自分の思い入れのある映画を思い出すようです。
私は「天使の涙」を思い出すことが多かったです。
>元妻があらわれないときは、いい、おじさんですもんね
いいおじさんってか、存在感なかったです(笑)

投稿: RIN | 2008.04.09 21:40

□RINさん、こんばんは。
あのおじさんは、レイチェル・ワイズと対になってるからいいんで、対になってなきゃ、存在感ないですって(笑)。

投稿: 悠 | 2008.04.09 23:25

悠さん、こんばんは
通の方にはカーウァイ監督ってのがキーポイントだったのですね。
監督の名前も知らずに見ました
良かったです。音楽やら映像やら雰囲気やら。
壊れた防犯カメラ目線ってのが実にニクイ!

本日の地元紙の芸能欄「マイブルーベリーナイツ」と「恋する惑星」に似てると書かれてました。「恋する惑星」もチェックします

投稿: なっぺ | 2008.04.11 21:50

□なっぺさん、こんばんは。
監督作品、最近、難しくなってって方も知ってますが、恋する惑星に似てたよっていうと、「ブルーベリー、観る」って声が帰ってきます(^^;).

壊れたカメラ目線で、喧嘩する客、あーやって、金払わないで、無銭飲食ができる!と思って観てました(やりませんけど 笑)。

投稿: 悠 | 2008.04.11 22:47

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» 【マイ・ブルーベリー・ナイツ】旅に出た監督。 [Fun is ;]
驚いた・・・。 カーウァイ監督、ちゃんと起承転結のある話作れるんだぁーーー!! ハリウッドで仕事をするアジアの人たちが皆さん口を揃えておっしゃるのが、その契約書の厚さ、細かさ。 そんなところで、おらが道を歩き続けてきたカーウァイ監督が、どーやって映画を撮るんだろぉ?途中で癇癪起こしたって止められないよぉ?と勝手に心配していた。 確かにっ 次も【花様年華】の流れで来られたら、カーウァイ監督に甘すぎるほど甘い私も、さすがにキレるかもっとは思っていたけどさー。 この映画の事が発表された時は、カー... [続きを読む]

受信: 2008.04.07 15:42

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