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2008.05.30

嫁も姑も皆幽霊@NLT

田村亮、音無美紀子、鳳八千代、他はNLT劇団員。
NLTって、外国喜劇をやる劇団だったんだ、と改めて認識。でも、今回の作は池田政志ですけど。
賀原夏子さんらが、1963年に文学座を退団し、作られた劇団。
日本人のインテリって、どっか、喜劇を馬鹿にしてることがあって、つーことは、演歌、大衆演劇を馬鹿にしてるところがあって(笑)。
蜷川さんが、「俺が作ってる舞台に、美空ひばりの歌が流れたら、舞台ぶっ壊れてしまう」って、どっかで書かれてましたが、こういう感覚もった演劇人もすくないし、、、

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2008.05.29

河村隆司師を悼む

10年ほどまえに「江口」を拝見しました(この能って、映画「博士の愛した数式」にでてくる能です。
昨年の「檜垣」が舞い納めでした。
これからは、仕舞をされるんだろうな、どんな風になるんだろうなって、楽しみにしていての矢先の死でした。享年80歳。

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2008.05.26

悠亭日常2008ー5ー25

この間、耳鳴りがしたので、医者にいったら、加齢のせいといわれ、念のため別のお医者さんにいったら、突発性難聴といわれた(がーん)。
今日は、小唄の舞台がちかいので、三味線との音合わせ。重なったのが狂言の稽古日。
うろうろとして日がすぎていきます。あいてる時間に「大王四戦紀」をみる。

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2008.05.24

アフタースクール

「運命じゃない人」みて、この監督すごい!!っておもって、同じ監督作品なので見に行きました。「運命じゃ、、」は、あゆみさんっていう、魔性の女のイメージの板谷由夏さんのキャラも貢献してたんですね。
今回のヒロインが、すこし、このみじゃなかったもんで、その分だけ評価は辛くなってます(爆)。
でも、邦画の活路って、アメリカのように金かけられないし、フランスのように大人の恋愛が描ける訳じゃなし、この脚本を、練りにねってっていう、路線しかないんじゃないんですかね。

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読書日記2008ー5ー24

「パンツの面目 ふんどしの沽券」米原万里、ちくま文庫、2008。4。10
「ニッポン社会入門」コリン・ジョイス NHK出版 2006ー12ー10
「ポスト消費社会のゆくえ」辻井喬vs上野千鶴子 文春文庫 2008ー5ー20
「反劇的人間」安部公房vsドナルド・キーン 中公新書 昭和45ー5ー25

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2008.05.18

チャーリー・ウィルソンズ・ウォー

予告編は、お気楽議員@トム・ハンクスが、、、、ってあって、酒はうまいし、ネーちゃんはきれいだ、わぁ、わあ、ってなので、これを楽しみに見に行ったのですが。。。。。
予告編で、うつってる程度の気楽さでした(残念)
カポーティを演じたシーモア・ホフマン、え、え、あんたほんとに CIA?ってなのと組んで、アフガンに侵略するソ連軍をたたきのめす方策を練る。
ってもジュリア・ロバーツのセレブ婦人から、議員にかかってくる電話からことがはじまってゆくんですけど。

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2008.05.17

光州5・18@映画

いやぁ、すごい。自国の軍隊と、国民が、互いに武器をもって撃ち合う!これが、1980・5・27。

当時の韓国で、軍は、米韓連合軍.米の同意がなきゃ、軍隊が、国民に発砲するなんてことはないから、米とは協議済みだってことがわかるようになってるし、光州でおきた事件についての報道では、暴徒(これ、国民側ね)に死傷者はなく、軍部に死傷者がでてるってTV報道してたってことがわかる(これって、チベットの中国国内の報道ににてるよね)。

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読書日記2008ー5ー17

「ブレヒト」M・トス(文)P・ブシニャック(絵)訳柴田耕太郎 現代書館1998.4.25
「ブレヒト作業日誌」河出書房新社 2007.9.30 改訂版
「二十世紀の演劇」千田是也 読売選書 昭和51年4月10日

昔といっても、学生を終えたことみたブレヒトに影響された芝居は、なんか、ハイカラだったし、そんなに興味をもってなかったけど。昨年、「肝っ玉おっ母とその子供たち」を観たし、2005年にドイツの劇団の「おさえればとまるアルトゥロ・ウイの興隆」をみた。

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2008.05.13

シティマラソン10kmにでたいぞ

この間から、ジムでは、トレッドミル(ランニングマシーン)が30分しかつかえないので、30分、時速10kmで走ることができるようになってまうす。

で、1時間使えるマシーンがあるので、いちど、挑戦って、はしってました、おおおおお走れました。これなら、10月のシティマラソン10kmの部にでれるやん(爆)

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2008.05.12

最高の人生の見つけ方@映画

ニコルソンとモーガン、死にかかった二人の残りの人生。
モーガンが死にかかったときのニコルソン(病院のオーナ)の会話。
ニ「いっておきたいことはあるかい?」
モ「ここ(病院)の豆スープがまずいんだ」
ニ「言っておくよ」
こういう会話が邦画にはないんですよね。って、日本人の普段の会話が、しゃれてないからしょうがないんですけど(笑)

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2008.05.11

バーボン・ストリート・ブルース

高田渡、ちくま文庫、2008.4.10
「自衛隊へ入ろう!」(もう知らない人もおおいよね)のフォーク歌手の自伝といっていいかな。「危ない酒の飲み方・正しい飲み方」(マイコミ新書)には、アルコールが殺した才能の中に、高田渡、享年56歳とある。
喫茶店で、読んでて、一人笑ってた、危ない客だったです、私。

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「ええじゃないか」

昨日は、東京行き、新幹線の中で寝ようと思ったら、通路はさんだ横の4人組の妙齢の婦人方が、ずっと、おしゃべり、寝れんかった(^^;).
で、お目当ての芝居をみて、帰り本の仕入れにと寄った新宿紀伊国屋、今村昌平追想公演と銘打ったお芝居やってるやん、当日券あるやん、(え、今日帰なあかんやん、そんな、最終にのればええやん、芝居は2時間もんやし、最後早めにでたらええやん、、、)と心乱れながら、結局観てきました。

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2008.05.05

読書日記2008-5-4

「さらば財務省!」高橋洋一、講談社、2008.3.18
「政局から政策へ」飯尾潤、NTT出版、2008-3-18
「極楽谷に死す」西木昌明、講談社、2008-3-25

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2008.05.04

ノーカントリー@映画

うーーーん、面白いのか?面白くないのか?よくわかりませんでした。「こわいものみたさ」に引かれてみてきました。
出だし,え、保安官ってまだいるの?かぶってる帽子は、カーボーイ風?西部劇?ってな雰囲気のアメリカの荒野。へーあんなとこあるんだ。
麻薬、理由がないような殺人、、、。
気味のわるい追跡者におわれる恐怖感だけは感じられました。

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2008.05.03

永遠に咲く花の如く@NHK

いやぁ、すごいものをみた。NHK芸術劇場
梅若六郎×マイヤ・プリセツカヤ×藤間勘十郎
元ボリショイ・バレエのプリマドンナ、マイヤ・プリセツカヤ(82歳)さんとのコラボレーションなんだけど、

マイヤさんが、とてもセクシーなんだ。これ、どういうふうに説明したらいいんだろう、官能的っていうより、なまなましいって感じなんだけど。

六郎さん@能楽師、梅若流家元の意図は、たぶん、舞台で即興で相手の演技にあわせて動くという演劇の基本が能では忘れ去られている、それを、なんとかしたいのだろうと思う。

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2008.05.02

読書日記ー2008-5-1

「小泉純一郎とポピュリズムの研究」大獄秀夫、東洋経済新報社2006.11.16
「もうひとつの日本の旅」川田順造、中央公論社、2008.,3,25
「日本人の文化力」水曜社、2007,10,10

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2008.05.01

相棒@映画

水谷豊がいいのですよ。2枚目、知的、警察官、、英国風紳士「、、、、、そうです。」「、、、、ではないんですかね。」なんて話す、これで、嫌みなく、いそうな警察官って水谷豊しかできません。

深沢敦さん、岸谷五朗さんが、ちょい役ででてましたけど、敦さんは、大谷亮介さんとやってる、三軒茶屋婦人会@女装ユニットの関係、岸谷さんは、寺脇さんと演ってる地球ゴージャスの関係。

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