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2008.05.17

光州5・18@映画

いやぁ、すごい。自国の軍隊と、国民が、互いに武器をもって撃ち合う!これが、1980・5・27。

当時の韓国で、軍は、米韓連合軍.米の同意がなきゃ、軍隊が、国民に発砲するなんてことはないから、米とは協議済みだってことがわかるようになってるし、光州でおきた事件についての報道では、暴徒(これ、国民側ね)に死傷者はなく、軍部に死傷者がでてるってTV報道してたってことがわかる(これって、チベットの中国国内の報道ににてるよね)。

軍が、民主化を弾圧し、暴動がおこるのをまって、これを弾圧し、鎮圧した軍が、軍にまかさねば大変なことになるぞ!と、政治を掌握してゆくのだ、と退役軍人が語るのを聞いて、なるほどね、って理解できるようになっている。

高校生の弟、タクシー運転手の兄、看護婦の娘と退役軍人の父、弟がかよう教会、チンピラ、チンピラとなかのいい運転手の兄の同僚、、、、
これらの日常をからめて、軍隊の弾圧による市民生活の破壊がよくかかれている。

韓国は、朝鮮戦争、ベトナム戦争には軍が参加してるし、朴大統領は暗殺されるし、と日本とくらべてみると、日本は、のんきでよかったよね、と思うんだけど。

ブレヒトを読んでいたとこなのでTV報道はでてたけど、新聞報道も映してくれれば、理解がしやすかったかな、と日本人のおいらはおもうのですけど、はい、ないものねだりです。

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